フラメンキン

コルドバの家庭料理の王様と言ったらこれフラメンキンです。
私にはちょっと手が込んでる料理なので紹介するのが遅くなりました(笑)。
今回は友人のラファ・ルイスから伝授された作り方で、
具に海老を使いましたが、たぶん一番ポピュラーな具は生ハムだと思います。
私は生ハムより海老の方がむきゅむきゅっと歯ごたえがして好きだけど。

材料は1人〜2人ぶんで
豚ロース 薄切りステーキ状のもの(ひとり1枚〜2枚)
新鮮な生海老 10匹(豚ロース1枚に付き海老5匹が目安)
卵 一個
パン粉 適量
塩 適量


その1

材料です。
友人カルメン宅では調理前に
豚肉を白ワインに漬けておくけど、
私はアルコールはダメなのでパス!
そのまま使います。



その2

豚ロースは使用前に包丁の背などで
軽く叩いておきます。
でその豚肉の上に
写真のように海老を並べます。
必ず生海老を使用!冷凍ではダメです。
ここで海老に塩を少々振っておく。

その3

海老を中に包んで豚ロースを
くるくるっと巻きます。
巻いた後ぎゅっぎゅっとよく
握って巻がほどけない様にします。




その4

卵、パン粉と衣をつけます。

ちなみにスペインのテンプラ粉って
粒子が細かい。固くなったパンを
おろし金でおろした感じそのままです。
そういえば日本のテンプラって
ポルトガルから伝授された
料理でしたね。

その5

中火できつね色になるまで揚げます。
ちょっと春巻きみたいです。
今回の具は海老ですが、
他に生ハム、チーズなど
好みでいろいろ変えたりしますが
一番代表的な具と言ったら生ハム。


その6

いっちょあがり。

マヨネーズにつけて食べます。
黄味の濃い卵が手に入ったので
マヨネーズも作ってみました。
新鮮な海老がぷりぷりして美味しい!
にっこり。