「ヤマトタケルの湧き水の祝詞」
ひとりひとりがひかりのはしらとなり
天地結びますように
目と目を合わせれば
それだけで微笑(ほほえみ)かわす古い記憶を
たましいの奥よりよびさましますように
それぞれの星の生まれびとのたましいたちが
みちのかこをともに創造しますように
おおうなばらのみなもとのははなる
てんのめぐりのめあてのちちなる
みなみなさま
豊潤なる山よりいずる水は
とどこおることなく
清らかないすずの川より
天と人とのあわいを経てもなお清らに
みなくちより大海(たいかい)へと送らるる
ふかくふかくに天(あま)と海(あま)ありて
すみやかにすこやかに
糺(ただ)しくきよらに
むすびなおしうまれなおす
あめのむらくもの剣
あめのみかぼしの封印を解き
たいらけくやすらけく
きこしめせと
かしこみかしこみももうす
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こちらは
いつもお水を汲ませて頂いているヤマトタケルの湧き水で
2022年の6月30日に生まれた祝詞です。
その日その時のおぼえがきになります。
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=7898
祝詞というものはそもそもおひとりおひとりが
自らの本心にアクセスしてことだまを紡ぐもの。
こういったことだまを紡いだこの首飾のようなものを
スペインでは「サエタ」、日本では「祝詞」と呼びならわしており
ほんらい地上の人々がこの言霊の首飾りを音魂に乗せてうたうもの。
それは大地のためであり地球のためのうた。
そして大地や地球とはそのままあなた自身でもあります。
今、このおぼえがきを書いていましたら
『心は元から憶(おぼ)えている』
とのこと
メッセージ受け取りましたのでこれをお読みのみなさまにシェアいたします*