2022年3月 – おぼえがき

数日前からなぜかインド？がきてて。
スリランカとか。。ネパールとかかも。。あとチベットも？
　
今生では、いまやることがてんこ盛りにあるので
理由あってほぼ忘れているけど、どうやらご縁があるようです。
　
それがここにきて（私が気づかないから？）
ヒント出してきています。。
　
*
　
今年開けてから1月は
明晰夢状態であちらの世界でかなりの戦闘状態で
（だから複数の方々よりアーサー王の騎士っぽいとか
ヤマトタケルっぽいと言われていたのでしょうか。。）
私もあちらの世界では参戦していたようで、
食いしばった歯が現世的にもダメージ受けてました。。
　
そこから2月に突入して一転、
瀬織津姫オンパレードが続いて・・濃密でいまや記憶定かではありません。。
瀬織津姫にご縁があり動かされている方々との出会いと結びなおしが
息つく間もなく続きました。。。極めつけは守られた泉の前での竜宮の顕現。
　
人って玉手箱開くとこうなるんだ・・と私はまるで浦島太郎のようでした。

もう浦島太郎は竜宮から帰ってこなくていいのかも、とさえ思えてきました。
　
なぜなら竜宮から帰ってくる場所であったはず地球の次元が
すでに以前と同じではなく上がってきているから。
統合と調和とは言葉を変えれば
分断なくすべてが竜宮化するということだと
実際に見せてもらったこの2月以降。
　
※と同時に旧地球の感覚でのグラウンディングは要注意です。
旧地球が好きで、そこでずっと生きる方でしたらそれは選択の自由です。
私は新しい地球に居ります。
　
　
さて
（起こった出来事は到底書ききれませんので
いろいろ端折らせていただくのですが
振動でなんとなく読み取っていただければ・・とお願いいたします。）
1月後半に『人魚にまつわるあれこれ』という
デジタル展示会をしておりました。
1月に入ってジーザスエネルギーのお渡しがすべて済みました後くらいから
人魚がたくさんでてきていて
この流れは止められないとわかり、
デジタル展示会という形で顕現されました。
この新しい試みの顕現は新地球の私の役割のひとつであり、
そこからまた新しい輪が広がってゆきました。　
　
　
3月3日、瀬織津姫の誕生日と言われている前後も
本当に展開がものすごくて・・
大切なことですのでさまざまな事象が、
急に直前に入ってくることがままあるのですが、
突然求められても、何の準備も必要なく、
すでにおのずと3、4年くらい前から
わたしの手元でこつこつとこの日のために準備されていたことが分かりました。
必要なこの世界のシステムの核に汲んで動かされていると
人の側からは偶然だとか奇跡だとかに見えるようなことが
実際起きるのだと思いました。。
滞りなく直感で動き核心にふれることの大切さを改めて思います。
　
　
おぼえがきにもこれらの一端は
これまでにも記しているものの
言語では到底追いつけるものではありません。
しかし、
常に振動という形で写真や、言外から、発しておりましたので、
ピンと来られる方々は、
エネルギーセッションや
ヒーリングをお受けに来られておりました。
とてもありがたく、
うれしいことです。
新地球での懐かしくも新しい再会です。
これもご縁によるもので
新しい世界が始まっていることを示しております。
　
　
＊
　
お話し変わりますが、昨日のこと。
　
少し前から「浅草」だとか「亀戸」のキーワードが来ていて
これらはわかりやすく白龍でつながってきているのですが、
行くことになるのかな～と思いつつも
私もなかなか動くことができず、
静岡方面に呼んでいただいていたこともあり
その方面のつながりが、春分の日にひと段落したところで、
一昨日くらいから再び
龍と浅草と亀戸が来ております。
私の現世の産土神社のひとつ、親しい亀戸天神も
すこしまえから視えていました。
　
（ちなみに亀は、星に繋がっているのを感じます。
亀の神使が最近何度も来ていて、またいろいろ繋がってきています。
すべて多重構造で顕れ繋がり合わさって
ひとつの新しい次元の地球に向かっているのが分かります）
　
それと同時に冒頭に書きましたが、なぜかインド？も来ていて。
ジーザスのご縁は子供のころから大変深いので
それにかかわる外国のご縁も感じることはこれまでもありましたが
なぜかアジアの国のご縁は薄く来ていました。

しかし今回のインドのキーワードとイメージは、
旧地球での物質的な国よりも、もっと宇宙的といいますか、
宇宙的なものを通じての私のこれからの生活や作品制作にも
かかわってきているのを感じます。
とにかく・・降りてきているのが膨大な情報量で
一つの事象から放射線状にさらに広がるだけ広がっていく感じで
どうしたらよいのやらというのは正直なところ。
　
そんな状態の昨日はとりあえず
カレー屋さんへ行きました(笑・・辛いものとスパイシーなものが
苦手なのですが、こういう展開にはワクワクします＊)
　
*
　
行ったカレー店は何度か行ったことのあるネパール人のかたのお店で、
今日行ったら内装がガラリ変えられていてびっくり。
　
インドのタージマハールの壁画と、
ネパールの湖の島に浮かぶ寺院の壁画のふたつが
新しく店内の左右両壁面に大きく描かれていました。
　
湖に浮かぶ島の中心にある寺院・・
このパターンはもうおなじみで、呼ばれたなと分かりました。
　
店内にお客さんが他におられなかったので、
この湖水に浮かぶ寺院・・について
ネパール人の店員さんに色々聞いてみたら
こちらもまた繋がってしまって（収拾つかないのでここには書きませんが）。
　
そんな中、今日のおぼえがきのつながりとしては、
タージマハールの方の壁画で、
タージマハールの絵のさらに左右の壁面には
それぞれ塔が描かれていました。
　
ネパール人の店員さん曰く、
向かって右がネパールの名所の塔で、
左が、スカイツリー、というではありませんか。
　
そして押上、錦糸町、亀戸、と、
私が50年近く住んでいた町を
そのネパール人の店員さんはかつてカレー店の料理人として
長く働いていたからよく知っている、というのです。
偶然ってすごいですね。
（もはやわたしの内では偶然=必然の定義となっています）
　
わかりました、という感じでした。
（じつはもうひとつ、書くと長くなるので書きませんが
別のところからも龍のつながりが上野・浅草方面と来ていました。。）
　
そんなわけでインドカレー店で、
近々浅草と亀戸参りますとしっかり心に決めさせられました(笑)
すでに具体的なプラン？のようなものも
鬼の角のビジョンとともに浮かんできています。
鬼の角、イザナミでしょうか。これも詳細は省きますが熊野に繋がります。
鬼の角、あと顕れてきたキーワードは「星」でしょうか。。
星からも様々につながっておりますが
わたしにとっていま重要なのは、
やはり次の5月の個展『ミカカミ』にかかってきています。
　
了解です。
動きます。
　
動かされるときはいつもこんな風。
美しい錦の織物の顕現は
このようにしてずっとまえから縦糸と横糸が準備されていて
ベストなタイミングで
それぞれの配置におられる方々の手で織り上げられてゆく。
　
うまくお伝えできているかわかりませんし
言葉ではまったく足りない感じですが
あえて今日は、今年に入ってからの流れと
動かされていることをできる範囲内で試しに少し記してみました。
　
　
　