炉内温度下がり待ちで

今日は作業できず。

陶芸の工程ってどんなに忙しくて締切間際でも、炉内温度が自然に下がって窯出しが出来るまで次の作業が出来ない、まるでぽかんと空いたタイムポケットのような日が出来ることがある。

こんな日は海さんぽに出かけます。

黄金色の時。

散歩つれづれ 1月3日

今日は工房イソラで仕事をしておりましたが
夕陽の光があまりに美しくて海へ。

ここ三ヶ日で初めてお姿すっきりと見せてくれました**

山の向こうからツクヨミさん

 
散歩つれづれ*
お付き合いありがとうございました***
 

 
今月後半あたりに何かイベントができたらと
様々妄想しております。
纏まりましたらここおぼえがきにてお知らせさせてくださいね。
ご縁ありましたらよろしくお願いいたします*
 
 

散歩つれづれ 1月2日

冬至を新年として過ごしたところから
仕事始めは12月27日でした。
それでも世の中の流れで1月1日はお休みにして、2日は例年に習い、海の際の神社まで歩いて詣でました。

海に注ぎ込むいつもの場所にセオリツヒメを感じます。
スサノオ。
2026年はスサノオと来ています。
こぐま鈴を美しい海水に。
この冬は暖かいせいか
わかめは例年より育っている様子です。
この美しい海岸を裸足で歩ける喜び。
鵜の群れが。
コノハナさんがほんの少しお顔をのぞかせておりました。
大好きな行きつけのカフェが
今年初めて1日、2日とオープンしてくれており
連日通いました。
なんとも深い安心感がありました。
お正月に添った小さなイベントも用意してくれていて。
気持ちが暖かい人情のある男前な店長さん。
ありがたかった・・*
完全に遷座されたツクヨミさん。
明日は満月。
 

 
 

うみさんぽ

うっすら虹がかった不思議な空でした。

冬至と、昼と夜の時間が同じ長さになるタイミングは
実際にはズレているというお話、去年のこの時期にもおぼえがきさせて頂きました。

実際まだ冬至前ですが、ここ数日でだんだんと日が長くなってきましたね。
少しずつ夕暮れの海さんぽを楽しめる時間が増えるのは嬉しいことです。


寒くなってきたので
家に帰ってから久々にお気に入りの岩茶「北斗」を淹れました。

武夷山から手運びで大切に扱われてやってきた自然農の「北斗」。
岩茶の中でも特に私が好きな銘柄のものです。
特にこの農園さんの自然農の「北斗」は、
単体でも「大紅袍」に種別できる最高品質のものなのだそうですが
この農園さんの「北斗」そのもののお味があまりに素晴らしいので
「大紅袍」ではなく「北斗」として販売しているとのことでした。
数年前に毎月のようにイソラで開催させていただいていた茶会瞑想で
ご用意させていただいていたものもこの農園さんの素晴らしい岩茶でした。
  
日本茶でもそうですが、通常各農家さんでその年に採れた茶葉を
農協で一堂に会し総て混ぜ合わせて
各農家さんによる味の違い:不出来のものと最高の出来物との差 が
出ないように平均化して
つまり、農家さんによって収益に差が出ないようにして
販売するのが一般的とのこと。
岩茶の「大紅袍」も同じように複数の農家さんで採れた茶葉を
出来不出来総て混ぜて味が平均化するようにして販売しているとのことで
この「北斗」のような単体の農家さんの単体の岩茶というのは
なかなか市場に出回らない貴重なものだとのことでした。
 
岩茶の酔い感がほんとうに心地よい。
感謝の黄金色のお茶です。
  
最近は蓋碗でお茶をいただくのがマイブームで
前茶も岩茶も自作の気に入りの蓋碗でいただいています。

 
私の中でなぜか寒い季節に合うのがこの「北斗」という感覚があって、
このお茶のほろ酔い感がほんとうに心地よい。
私はお酒は飲まないけれどお酒を嗜むってこんな感じなのかな* と
岩茶と出会って以来、想像してみたりしています。
  
最近は蓋碗でお茶をいただくのがマイブームで
煎茶も岩茶も自作の気に入りの蓋碗でゆっくりいただいています。
 
感謝感謝*
 

 

新嘗祭

お祝いと感謝の日に
コノハナさんの盃で野草と果物の赤いお茶をいただきました。

 

志賀海神社ではこの時期山誉祭があります。
夕空を歩いて地元の海に行き、海誉め*山誉め いたしました。


志賀海神社の山誉めの御神事では
君が代の歌をご奉納されているとの宮司さんのお話を伺ってびっくり。

なぜなら9月に訪れた志賀海の中津宮で、
4月の籠神社(天橋立)で御奉納させていただいた被講・君が代の元歌を
そうとは知らずにみんなで歌ってきたからです。
 
さらにその後、君が代の元歌を知ることにより、
日本の国歌はイワナガヒメを謳うものであったことにつながってきました。


この秋はイワナガヒメのことをうたう歌が
日本の国歌となっていることの意味を深く考察しておりました。
そうしましたら今日たまたま見た動画の中で志賀海神社の宮司さんが、
君が代はアズミノイソラを謳ったものだと仰っているではないですか。
 
イワナガヒメも
イソラも
古事記の中で『醜い』とされています。

東北で祭られている神は『イワナガヒメである』ことを
ご先祖代々泉を守ってこられた早池峰神社にご縁深い方から
現地からの情報として最近お聞きしたこともありました。
 
イワナガヒメに関しては個人的にもう一つ気づいたことがあります。
それは、
コノハナサクヤヒメとイワナガヒメの雛形が
福島の磐梯山にあるということ。
 
火を持つ水の女神が顕れて
『イソラからイヒカへ。』というメッセージを受けてから
大きな時代の流れを身をもって感じています。
 

自分のために描いた絵は青い炎となりました。
額装したくなりました。