日々 〜土づくりから

水晶の粉、屋久杉の粉、桜山粘土層の土をすり鉢で細かく摺ったもの
胎土に加えて
必要とされる各地の湧水や植物のエッセンスを加え
その時に生まれてくる波動を感じ取りつつ練り上げています。
土との豊かな対話の時間。
左利きの私はろくろは常に左回転。
左回転は星を創る渦巻きの方向。
開放の回転。
宇宙へと放たれる自由な魂。
左利き故に私が作るものは
どうしたってそのような用途の
うつわにしか成りません。
その顕現のために生まれてきたわけですから。
陰陽統合の七夕の盃と成りました。
今回驚いたことに陰陽の陰の盃をろくろで引いていたときに
初めて安倍晴明からメッセージを受けて
『その大きさでは月は映せないだろう?』と来ました。
ですので月も天の川も映せるよう大きな盃になりました。
安倍晴明に関しては、ゆかりの深い方の元で
食を通しての魂のお仕事を一年間に渡って学ばさせていただいたこともあり
その経験が今の本質に・核心に近づく大切な土台の一部となっています。

天橋立の籠神社にてお分けいただいた古代赤米。
おかぼで育てていますが
圧倒的に雨量が少ない事もあり
今はもうただただ育ってくれていることに感謝です。
この夏の暑さで雌花がついても次々枯れ落ちてしまったカボチャが
ようやく一つだけ、実が膨らんでくれました。
小さな膨らみに手をかざすと
エネルギー熱量が非常に高く
手の平が熱く感じます。


神羅万象すべていま必要とされ巡っている。

このタイミングで星を映す陰陽の盃の顕現にワクワクして居ます*
9月3日の夕方から(会期途中からの参加になりますが)
点滴堂さん企画展『2025年 銀河鉄道の旅』に
参加出展させていただきます。
 
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ***
 
点滴堂企画展「2025年 銀河鉄道の旅」
8月27日(水)〜9月7日(日)
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
•展示スペースのあるブックカフェ
•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

桃源郷にて

去年は少ししか実らなかったいつもお世話になっている農園さんのすももたち。

今年はたわわでありがたい。

桃源郷から感謝に満ちて。

このあとの雷雨が本当に心地よくて素晴らしい滋養のエネルギーが背骨に入って来ました。

空気中の貴重な栄養分を大地に運んでくれる稲妻。工房のイヒカの庭に植えた古代赤米の畑にも運んでくれました。

ありがとう✨

 

近況とおしらせ『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』

工房イソラが3月8日に水火の結びを経て
大いなる変容と切り替わりのときを迎えています。
これはすでに宇宙のシナリオに含まれていたこと。
ただわくわくとして迎えればよい、とのこと。
すべてはもう自分の内に在るのだから。
 

 
今年はイソラの庭の梅の開花はずいぶん早くて
1月中から咲きだしていました。

上の写真は2月中旬のもので
今日の雨に散る花びらも
今はもうほとんどありません。

せっかく今年もきれいに咲いてくれていたのでその時の写真を少しご紹介させてください*

今年もメジロやシジュウカラが来ていました

工房イソラの変化のお話を少し書きましたが、
まず名前が変わると思います。
2017年ころに相模の深い海の底から人魚の姿をした女神イソラがこの工房へ顕現し
助けてほしいというヘルプを受けてから、私の不可視の世界の長い旅が始まりました。
それは原点回帰の旅であり、ここ数年のヒルコの解放に繋がります。
すでにおぼえがきしましたように
そのヒルコのターンが2月28日の江ノ島で綺麗に括られ
次のステージへと参ります。
工房の名称が変わるということは三次元的にも色々準備が必要になりますので
徐々に移行してゆく感じになるかと思います。
流れに乗ってお伝え出来るときが巡りましたら
おぼえがきにてお伝えさせてくださいね。
 
2025年の3月の扉が開いてからほんとうに展開が濃厚で
メンバーシップのかたがたとともに次の世界へ移行する感覚もあり、
何一つわたしがいま行っていることに分断がない状態に調えています。
 

 
自然農の農家さんでは農閑期に入りました。
それと入れ替わるように、
この時期山に入ると食べられる野草が豊かで
人と自然のつながりとありがたさを今年もまた感じています*
農家さんのお野菜がないことだけに視点を向けるのではないこと、世界は豊かであること、教えられます。

つくしとフキの若葉のおうどん。
麺は自分で打ってるので摺ごまをうどん粉に入れて練ってみましたよ*
おつゆは国産の葛粉をいれてとろみをつけました。
国産の葛はお腹の丹田にどーんときて
なかなかにこの時期本物の力になります*
山椿の花はおなじみの天ぷらに*
家では肉魚類を全く食べないので
とくに寒い時期は天ぷらをよく食べています。
体はおのずと自分の健康状態をよく知っていて
自然に必要なものが食べたくなるんですよね~*
その時、体が食べたいものがおいしいものですよね*
年に一度のこの時期の楽しみ*
山のたんぽぽの若葉のサラダです*
柔らかくて瑞々しくて山に生えているのを見つけると
たんぽぽを見た時の一般的な感想ではないのですが
『おいしそう!』とつい思ってしまいます*

地産地消ってよく言いますが、
自分が住んでいる土地の自然の営みから生まれてきたものを食すと何が良いのかというと、
これはもう理屈抜きで第三の目が活性化すること。
まずはこれに尽きます。
今年は特にそれを感じます。
春の勢いに乗せてどんどんこういった命の扉を迷うことなく開いていこうと思います。
立ち止まって考えている時間はなく、
次々に続く扉が分断なく開いて行って居りますから。
本当にすごい2025年です。
直感でピンときたことどんどん進めて参ります。
 
この世で生きるのに自分の直観が最も正確な指針になります。
自分に訊くと最も正確な答えが得られます。
これはすべての人に言えますね。
それには地産地消も大切で、自分がいる土地はどんな食物を育てるのが得意な大地なのかをまず知ること。
そしてその食べ物を日常食すこと。
これは土地のエネルギーの巡りにもなります。
とても大切なことで、大昔を思えばそれが当たり前だったんですよね。
そしてどんなに時代が進んでも自分が住む土地と関わりながら生きる人間の体のしくみは大昔からなんにも変わっていません。 
 
**
 
明日12日から点滴堂さんの企画展『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』が始まります。
このタイミングでのこのタイトルテーマにぐっときます。
実店舗に出させていただくのは初めての作品ばかりを出展させていただいております。
 
そのなかから『こころみ』の作品を今日はご紹介させてください。
 
***
 
こころみ『こぼれ玉 ~泉の水を飲むうつわ 兎』

あまの泉
 
おとひめさまが
あまの泉のお水を両手で掬い
その指先からこぼれおちる
しずくのまあるい玉たちが
泉の水をのむうつわになりました

こちらのうつわを『こころみ』たいと思います。
ご購入下さった循環のエネルギーは
近年になって急速に増えてまいりました志事である
祈りの旅や土地と水の繋ぎ、火(ヒ)の繋ぎ
そういった旅のてあてに使わせていただきます。
つぎの旅は京都の元伊勢にて
雅楽師の大塚惇平さんと巫女舞のよしかさんよりお声がけ頂きご奉納に参加させていただくことになりました。
こころみの作品販売から受け取るエネルギーを元伊勢の旅に循環させていただきます。
 
特定の宗教にかたよったものではなくこの世界を大きく視て
既存の概念を外したところで宇宙的な視野を持ったうえでの
自然の心のままに沿った活動になります。
そういった活動をされる方がたが各方面に居られます事、
本当の意味で高い振動密度の次元からこの世界をつくりかえ
自分らしく活きる地上を顕すことを真剣にしている方々が身近におられますこと、大変心強く思います。
上記の大塚ご夫妻をはじめご理解あるかたがたとのご縁大切にしたいと思っています。
そのひろがる波紋にピンとくるかたとをも世界を創る感覚です。こう言った在り方に何かを感じ取られてこころみのうつわをお迎えいただけたら嬉しく思います。「こころみ」とは、心を視ることになります。
 
ご神具につかう調合をしました土を用いておつくりしましたので自然の森の土や木や葉のかけらがそのまま焼きのこって陶肌に印となっています。

玄い粒々は木の皮や木ノ葉など自然の物が自然のままだからこそ。
粒子の揃っていない自然のままの土のうつわに
湧き水を注ぐさまが浮かび、顕現されています。
もちろん食器として使用可能な原料です。

ここ3、4年ほどの新たな志事での旅をするうち
これまで分断されていたものが浮彫となり
さまざまなあらためをしたく思い
(そうしなければきもちがわるくなりました)
あらゆる扉を開けては締めてを繰り返し
必要不必要なものを掴んでは放す を急速に繰り返してきています。

作品の販売の形をこれまでの常識というものから
あちらとこちらという分断されたものから離れて
個を離れて
大きく循環できる感覚を自らも育ててみたいと思いました。
お金は循環するエネルギーであること。
それを知る『こころみ』です。
私にできることは陶芸です。
そこに土台がありその土台の振動がもう昔とは変わっています。
 
あまの泉のこぼれ玉 
金の小鳥に 銀のミキ
金の兎に 銀のミキ

(*小鳥、兎=渡す役割)
(*ミキ=幹、神酒、神器)
 
言挙げをして今後このような形での販売=私の手元からのエネルギーの巡らせかたを考えていきたいと思っています。 
 
ピンと来てくださっている方と一緒にエネルギーを巡らせる感覚。
その感覚が栄えますように、と心が言ってきます。
ですからこれは私ができるせいいっぱいのこころみです。
 
点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ』
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
 

 
今日のおぼえがきはとてもながくなってしまいました。
お読みくださってありがとうございます。
 
最後に。
おぼえがきから生まれたメンバーシップ
その名称のとうり今この時の船を一緒に動かしていくメンバーです。
用いるツールは『瞑想』です。

初期メンバーとなるみなさまがおぼがきからのご縁を中心に繋がってきております。ご縁に感謝いたします!
メンバーシップが独り立ちして巡りだすまで
しばらくは母体であるここおぼえがきでも
メンバーシップでの活動のことお知らせさせてくださいね。
おぼえがきと併せましてどうぞよろしくお願いいたします*
 
 

緑の太陽

緑色の太陽は幸運の印。
『火を持つ水のうつわ 瓢(ひさご)』

こちらのうつわには純金を施す下地に緑色のガラス質の釉薬を施しました。
窯から出た時『土から再び生まれた太古の黄金』と浮かびました。
長い間土の中で眠っていたような緑がかった純金が
遺跡から目覚めてふたたび生まれ出たように感じられて心躍りました。
 
これまでの私の作陶のなかで
折に触れて瓢型の片口のうつわがうまれてきており、
それを「ヒルコさん」とこれまで呼んできました。
なぜそれがヒルコさんなのかわからなかったのですが、
心は知っていたのだとも感じています。
7月21日の富士山のマナの泉でのヒルコさんの解放を経て
符号が合わさって視えてくるものがありました。

心底ほっとするたたずまいのうつわです。土が優しさにあふれている。
大きめの片口のうつわですので、こちらに注いたお水や飲み物を
集う人々や木々たちなどの自然にお福分けするうつわ。
片口で口が開いて注げること、
そして瓢は∞のかたちですから、
まさに”開かれたインフィニティ∞”のうつわです。

むかし瀬戸内海の直島に渡ったかたがおしえてくれました。
『緑の太陽を見たものは幸せになる』と。
特別なタイミングでこの島の漁師さんが実際に緑の太陽を見たお話を伺いました。

太陽でしょうか。月なのでしょうか。

古代エジプトの神話では
年老いた太陽神ラーを乗せた船が闇のパートを航海するとき、
闇では蛇神が待ち構えていて、
その年老いた太陽を呑み込んでしまおうとしているのだそう。
呑み込まれる(=日食)ことで太陽は再生する。
日本でも諏訪大社がミシャグチを祭るように蛇は再生の象徴であったようです。
 
蛇はヒルコでした。
ヒルコの乗り物は午(馬)でした。
市杵島姫命の杵の文字の字源を追うと、
もともと午(うま)と書くのだそう。
 
午(=杵)は、
お餅つきなどに使う昔の杵の形、の象形文字だそうです。
上下三角の頂点を合わせた形です。
古墳などにこのような図柄が沢山描かれているのが見つかっています。


そしてこの頂点を合わせた地点が「午」なのだそう。
午とは、動物の馬の意味にとどまらず、
「反転と変容」を意味しているのだと知りました。
(因みに2026年は午年です。
2023年(卯年 竜と同じエネルギーを持つウサギ)、新しい地球に必要なエネルギーを持つちび竜たち誕生のメッセージを諏訪の森の奥にて受け取る。
2024年(辰年)、神戸・和田岬にてヒルコさんからのメッセージの受け取りと
富士山マナの泉にてヒルコさんの解放、
そして2025年巳年、2026年は反転と変容の午の年、・・できすぎたシナリオですね。)
 
富士山マナの泉とヒルコさん。
神戸・和田岬のヒルコさんと、眠れるヒルコさんの代わりに一生懸命にメッセージを取り次いでくれた市杵島姫(弁天さん)。
闇を行く船に乗せられた太陽とそれをかか呑む白く輝く赤い目の蛇、赤い月の目を持つヒルコさん。
すべてつながっていました。
閉ざされていたものが開き、
今この時のタイミングで新たに生まれ直しした輝きを慶ぶように
太古の黄金を纏った緑の太陽のようにして
瓢のうつわが顕れたように私の視点からは感じられています。。
 

高台に降りてきたライトランゲージ
刻まれています。

今日ご紹介させていただいたうつわは、
以下リンクよりご覧いただけます。
『火を持つ水のうつわ 瓢(ひさご)』
https://majoceramica.cart.fc2.com/ca28/292/?_gl=1*rravtd*_gcl_au*MTY3MjE0MDM4MC4xNzI1MjU1MjI2



MAJO net shop
open 9月3日20時~ close9月9日18時
今回販売中の全作品は
以下リンク先よりご覧いただけます。
https://majoceramica.cart.fc2.com
 
もしご縁感じられましたら
どうぞお手元でご活用いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。