恒例 秋のMAJO窯出し市 開催致します*

会期 ◆ 10月28日(木)~11月8日(月)
 
会場◆http://majoceramica.cart.fc2.com
 
うまく表示されない場合はこちらからご入場ください*
http://majoceramica.cart.fc2.com/?ca=all
 
2021年のMAJO窯出し市は、恒例のネット販売での開催になりますが、 
今回はネット販売と合わせまして、
逗子の工房にて実際に作品をお手に取ってご覧頂けるようにご対応したいと思います。
 
  
工房で作品ご覧をご希望の方は下記をよくお読みいただいた上、
ご予約日をご指定いただけましたらと思います。
 

*展示会ではありません*
 
まずはネットショップより事前に、
お手に取ってご覧になりたい作品をお選び・ご指定下さい。
(複数作品でも構いません)
 
事前にお知らせいただいた作品を倉庫よりお出ししておきます。
 
当日お越しになられた際に、その時のお話の流れで
関連作品をご覧いただくことも
ご希望でしたら可能な限りご対応したいと思います。
(その際、ネットショップに掲載していない作品も
ご覧いただける場合もあります。
あくまでその時の流れになりますが
出来る限りご対応いたします。
事前のお問い合わせもご対応いたします。)
 
 
※ネット上で作品をご覧になった時点で、
ご購入のご意志がおありになって『実物を見たい』というかたへの
今回の工房でのご対応となります。
 
作品が氣に入られましたら、もちろんその場でご購入頂けます。
工房にお越しの場合のお支払いに限りクレジットカードもご対応できます。
 
(ネットショップからのお支払いは銀行お振込(ゆうちょ・三菱UFJ)のみとなります)
 

~MAJO窯出し市*開催詳細~
 
◆ネットショップ
http://majoceramica.cart.fc2.com
10月28日(木)21時スタート~11月8日(月)21時終了
上記会期中24時間お買い物いただけます。
 
◆工房でのご対応
(※ネットショップと会期が異なりますのでご注意下さい
またネットショップですでにsold outとなってしまう場合もあります。
その場合はお越しの前日までにご連絡いたします。
ご了承くださいませ*)
10月29日(金)~11月7日(日)
11時半~16時半
お越しの日時をご予約の上でのご対応となりますので、
・ご希望の日時
・ネットショップからご覧になりたい作品(複数可)のご指定
を、下記メールアドレスまで
お越しになる前日の18時までにご予約お願いいたします。

※11月3日は個人セッション
のため11月3日以外の日程でお願いいたします。
個人セッションお申し込みの方で作品ご覧になりたい方には
お手配いたしますので11月2日までにお知らせくださいませ。


 
工房のご予約メール
majo_ceramica@yahoo.co.jp
 
工房の場所は逗子市になります。
ご予約いただいた方に詳細を折り返しお返事させて頂きます。
 
2021年秋の窯出し市*どうぞよろしくお願いいたします*
 
 

 
 
 

朝昼ごはん

 
ぺいすさんから株分けで手元にやってきた雲南百薬の花が咲きました*

 
地元自然農されてるコロボックルさんからいだいた、
大きく育ったインゲンのサヤが美しくて捨てられず。
自然の造形って美しいね。。癒されます。

 
 
晴れて「自分内宇宙を信じる」という意味での「自信」を持っての朝昼ごはん♪
(ああ。こういう視点も生まれなおしなんだなあ。と。)
いんげんの中身は玄米と一緒に炊き込んで発酵玄米ご飯にしました。
(まだ発酵途中ですが美味しいので食べちゃってます*)

写真ではちょっと隠れてますが
蓮根は大好物のお野菜で、炒めて食べるのが好きでしたが(今も)
『天ぷらがおいしいよ』と以前るんちゃんが教えてくれて
それ以来、蓮根の三連の真ん中さんを使って
ふっくらもちもちの天ぷらもよく致します*
栗は地元農園さんのもの*(私もちょっとだけ栗拾いさせてもらいました)
写真の蓮根の右下は、コロボックルさんとこの新ショウガ。
へっころ谷さんでキロで購入したお味噌で和えて。クリーミィで美味しいです。
大量に頂いたショウガの葉っぱはお風呂に入れました*
効能とかよく知りませんがとにかく葉の芳香にうっとりします*
 
ひとつひとつの食材から、知っている人たちのお顔が見えて
そのお野菜が作られた土の振動が伝わって来て
土ごと食べても大丈夫なくらい、
そのくらいふわふわな黒土から生まれてきたお野菜たちということを
自分も知っていることの嬉しさと大切さ*
 
現代では地域によっては遠くなってしまったことのように感じるけれど、
いつでも気づいたときに大地に自ら近づくことを選べば、
身近なものとして取り戻せる豊穣のエネルギー。忘れないでほしい。
そう100年前のように。
1000年前のように。
10000年前のように。
そんな日常。
 
 
 

最後の晩餐

昨日は最後の晩餐というメッセージが降りてきて
氣付くことたくさんありました。

食に関して様々な視点があり、
それが自然のこと。
久々の波動の重い食に触れて、
エネルギー体と顕界の肉体のバランスの大切さと
やはり氣功の学校で学んだ天野泰司先生のさじ加減は絶妙だったと。
天野氏が言う、食に関しては最低限サプリメントは採らない
ということの意味は意外と深い。
エネルギーは肉体だけのものではないからね。
あと大概の失敗は、「時間がない」ということにある。
早く~できる、というのに現代が洗脳され過ぎて色々やらかしている、
と言うことです。

やはり食においてもエネルギーでみるなら、
二項対立をやめて
自然のタイムラインに乗ることが何より大事と改めて思います。
脳みそ第一主義の世界から卒業して
(三次元の波動の重い世界でしか脳は使えないので
実際にエネルギーの世界では必要ないもの)
重い波動の食のあとは振動が荒くなってしまい、
胃腸も語りかけてこなくなるということも体感済み。
はっきりと自分の立ち位置と心身のエネルギー調整が
これまでのスタンスで間違ってないことの確認。
そういう意味で
肉体とエネルギー体に必要な食を俯瞰で確認ができて
心置きなく要らないものを手放せるように
最後の晩餐を用意してもらえたのだ、という冒頭のメッセージでした。

昨日は、自然の振動に還り、心置きなく手放しができる流れに感謝の日でした*
食に関して重い波動のものは綺麗に手放して扉を閉める必要があったのだと、実際に。

もうかなり昔に聞いた話だけど
日常習慣的に食べてるものの見直しとして、
その食材の原型の姿をパッと目でみて
『食べたい』と思うものが
その人に必要な食材と言うかたがいて
なるほどと。

例えば森のなかで熟した木の実をみて
『わぁ美味しそう!食べたい』
と思うならそれは必要な食べてもよい食材。

例えば森のなかで牛をみて
『わぁ美味しそう!食べたい』
と思うならそれは必要な食べてもよい食材。

昔、アグネスチャンが日本に来たときに、
公園にたくさん鳩がいるのをみて
『美味しそう!』と思ったと言っていて、
まさにそういう自然の感覚だなあ、と。

なんの理論も必要なく大変分かりやすいのです。
スペインに居たときに牧場で牛をみて
美味しそうと言った人を知ってますが
(他の友人はそれを聞いてぎょっとしてましたが・笑)
土壌や環境、状態によって、
ひとそれぞれに心身によい食はカテゴライズできない。
食やそれに付随するものは結局は可視不可視のエネルギーなので、
カテゴライズできない。
もちろん不食もありです。
色々健康食の世界でもブームがありますが
ちょっとした脅しの入ったネガティブ情報で
右往左往させるのはいまの伝染病ブームと同じ手法ですね。

食材の原型の姿をみて
意識や知識が働く前に
『美味しそう』とパッと感じるのは
直感が働いてるから、食においても何事においても間違いないと思います。
 
『ツボの経絡がこうだからここに効く、
みたいなことを下手に勉強などすると
固定概念ができて氣功ができなくなる、
人の体がどういう経緯で治るかなどわからない、
最低限体の自然の邪魔をしない、というのが基本です』
と上記の天野先生がいっていましたが、
そういうことですね。
加えて常に「いま」を視ることが大事。
 
脳優位になって内の声が聞こえなくなる社会システム化されたもの、
カテゴライズされたものからのサヨナラという断捨離もあってよいでしょう。
対外的に二項対立させず、自分内宇宙の中ですべて統合してできることです。
 
習慣や外からの情報をまず排除して
魂研ぎ澄ませて一人一人が自分の内の声を聞く。
それが食の核心です。
すべて内側から繋がっています。
 
 
*余談
波動が落ちてると言語化しやすくなるのね。
当然とはいえわかりやすくて面白いね。
これも上手に調整、利用できたらよいのかもしれません。

 
 
 

湧水と三和土

今日も湧き水を汲みに行きました。
 

  
ハートマークの葉っぱが悠々と浮かんでいたり

 
境内で歌っていたら白い蜘蛛がやってきたり

 

今日もふとした不思議をみせてくれました。
 

 

 


帰りにコロボックルさんちの三和土で
美味しいお野菜をいただいて帰りました。


 
帰り際、門のところにいた鶏がひとなつこく、
傍まで寄ってきて撫でさせてくれました。

 
新ショウガの葉も沢山いただいたので
お風呂に浮かべて入ります。
 
 
総てが和合してからというもの
穏やかでしみじみと嬉しい毎日。