つちとうた

現在オーダーいただいている物実には
2種の異なるタイプの土を使用しますので
土の調整もそれぞれに必要な原材料とお水を加えておつくりしました。
 
つちとうたが天地結ぶ。
 

土の調整の一番最初の工程になります。
山から頂いた陶土の塊を
土の声を聴きながらすり鉢で砕きます。
陶芸の工程の中で一番初めの、
一番「地」に近い部分の音開きと言えるのかもしれません。

2つにわけて粗煉=子宮の形にそれぞれ練り上げています。

二つに分けていた粗煉のものを一つに合わせて練り上げて丸めて
このまま全ての水と原料が調和するまで土を寝かせます。

今日できることはここまで。
 
 

深呼吸*

素敵なお便りが淡路島から届いて
その文面とお写真から流れてくる氣があまりに素晴らしいので
思わず深呼吸したくなりました*

陶鈴『トキジクノカクノコノミ』
土笛『マナの笛』
水琴窟のような音色の『星鼓』
それぞれにオーダーいただき
お作りさせていただいた物実です。
それが新嘗祭のお祝いに
このように一堂に介して・・・

今回お便りくださった方は
新嘗祭のご奉納に呼ばれて淡路島に行かれていたとのこと。
ご神事の前と後ではすっかり空気が明るく変わったことなど
お伝えくださいました💫
このようにして土の楽器たちをご活用くださっていること
本当に嬉しく思っております*
まさにみんなで祝いの戸を開き
新しい振動数の地球を創造している。
新しい振動数を醸し出す土の楽器をお作りさせていただけること
本当に本当に幸せに思っております。
心からありがとうございます*
 
 

アラハバキを訪ねて

 
神奈川県でアラハバキを祀る場所があるのを知り
何かピンとくるものがあり
今日お参りに行って参りました。
鎌倉・大船に近い地域でアラハバキをお祭りしているのは今まで聞いたことがなく、
大変珍しいと思いました。


本郷台という駅から徒歩20分ほどの場所で、
駅周辺を中心にして新興住宅地開発されていましたが、
その街を流れる清涼な川が、護岸工事をしすぎずに適度に自然を残して流れており
川辺にはたくさんの野草や大きな柳がありました。
 
川は各家の前に流れる用水路につながっており、
用水路の水もとても澄んでいて
水草が生え、鯉やフナが泳いでいました。

 
住宅地の用水路を外れると急に明るい森になっており
森の丘を登っていくと
小さな石の祠がひっそり。
アラハバキが祀られておりました。

 
降ってくるエネルギーがあまりに清らで、
ここではお社の写真の掲載は遠慮させていただきますね。
 
原初的な神様が、
ほぼそのままの形で奇跡的に(・・と言っても良いでしょう)、
大切にされているのを感じました。
私は、9月に須磨海岸で朝日を迎えて清々しい時を過ごした須磨霊水と、
私の大好きな地元の海の際の神社の清めのお塩を
お繋ぎさせていただきました。

アラハバキのエネルギーは想像していたのとは全く異なり
とても優しく穏やかでポカポカとした温かい雰囲気の、
また、こどものような無垢のエネルギーを持った神様でした。
ああ、真っ新(さら)な、ここはヒ(火、日、霊。。。)の神さまだなあと感じました。
 
小さなお社の前で手を合わせるとまるで水紋が広がるようなビジョンが見えて、
それはハスの花が開花するイメージと重なりました。
そのままに『開く』という言葉が降りてきました。
その場から生まれてくるうたを友人と一緒にうたい、
拍手でお祝いをし、
2万6千年に一度の新時代の幕開けにふさわしい素晴らしいお参りとなりました。


なぜ神奈川県のここにアラハバキがお祭りされているのかは
伝承なども残っておらず不明のようですが
近くには古墳もあり、少しにきなる地域ではありました。
 
 
森から住宅地に降りて少し歩いたところに「アラハバキ橋」があり
ひさご形の池を渡しておりました。

その池の片方は、弁財天を祀る形をとっておりました。
地母神であり宇宙創造神、全てのみなもとの母なるサラスヴァティ。

 
帰り道、川の魚たちが現した水紋と降り出したお天気雨の輪の重なりが、
アラハバキのお社の前でみせてもらった『開く』ビジョンのようでした。

帰り道、川に降りてしばらくお魚や鳥たちと遊んでおりました。



全てを済ませた途端、天から甘粒が落ちてきて。
あとはずうっとヒルコの太陽のお天気雨でした。
今年の立春の諏訪の時もそうでしたが、これは祝いの印です。

ヒルコさん

 
 
**おまけ**
帰りの駅で、子供たちがパン屋さんの実演に群がっておりました*可愛い*

今日お参りさせていただいた太古のアラハバキさまは
こどもを守る神さまに感じられました。
まるで京都の月読神社のツクヨミさんの雰囲気と似たものを感じたのでした。
 

 
さらにメモとして記しておくと
アラハバキの色のイメージは赤。赤ちゃんのイメージにも繋がります。
日本人が太陽を赤く描くことにもつながりそうです。
産子さんの心のこもった案内のプレートの文字も
心を寄せているからこそ自ずとイメージカラーになったのでしょうね。。

このプレートがなかったら
道がわからなかったのでありがたかったです

 
 

竜戻る

数日前、部屋で二胡を弾いていたら、何か大きな存在を頭上に感じてふと見あげるとそれはとても大きな竜のエネルギー体。あまり感じたことの無いようなエネルギー感覚で、その大きさの圧と畏怖のようなものを感じた。おそらく奥の真名井から来た竜かも知れないと思った。銀河のような色をしていた。

昨日海で被講を練習していたら(被講はとても不思議な歌で直ぐに深い変性意識状態に入る。ですから車の運転中などには到底歌えません。練習と言っても実際には瞑想と同じ状態に成ります)、歌い終わったあと海と天一杯に広がる大きな存在と同化したのがハッキリと分かった。

手塚治虫さんの『火の鳥』の中で唯一(私の記憶では)完全に不老不死を手に入れた登場人物がやがて最後に火の鳥が来て鳥と同化するというストーリーがあったのだけれど、海と天一杯に広がる大きな存在と同化したとき、その登場人物の感覚が体感でわかったような気がした。

つまり同化すると言うことはそれと同じ波動になると言うこと。被講はその状態にまで持って行けるまさに音開きなのだと昨日海で体感したのです。

ここ数年ヒルコの事をしている間、感知することなかったセオリツヒメが、ヒルコの事が完遂したと思ったら還ってきました。『懐かしい』感覚。セオリツヒメがもどるのとともに竜たちも還ってきて、もう何も無理をすることはない、頑張らなくて良い、竜が傍に居ることの深い安心感に身をゆだねるような感覚になっています。

蛇は竜が赤ちゃんの時の形態だと教えて下さった方が居りました。初めて被講をうたったとき、自分の体の奥底から蛇が真っ直ぐに出てきて竜へと成長しながらそのまま真っ直ぐに奥の真名井へと届いて行くのを体感しました。

天橋立の真名井へ被講のご奉納に行って参ります。この貴重な機会を与えて下さった可視不可視のすべての存在、森羅万象に深く深く感謝致します。

  

3月の扉がひらいて

これまでとはちがうあたらしいこと始めています。
そういったこの時節のエネルギーの流れに乗っています。
 
けさは雅楽師の大塚惇平さんのボイスワークAWA VOICEに参加して
かなり高い振動に同調したまま『これは海に行ったらいいぞ』と
心が言うのでそのままひとりで海でうたいました。
 
うたは海からのメッセージと成り
深い深い浄化と成り

海の男神と女神のようなうたが顕れました。

 

 
お世話になっている地元農園さんが端境期にはいり、
これは今季最後のロメインレタス。
半切りにしてお塩をふって、お酢をかけると甘みが増して
今期はこの食べ方にはまっておりました*

半切りにしたらちいさな薔薇のかたちがみえました*

 
庭に植えた大根が食べ頃なので明日からは大根サラダです*

庭のローズマリー。
いまが花の時期でしたっけ?

先日農園さんにいただいた火鉢、大切に使わせていただいています。
ほんの少しの炭を焚くだけで
部屋の中のキーンと冷たい空気を溶かすのが
ほんとうにすごいなあと思います。
火が燃えている良い香り(栗が焼けるような)とともに
和らいだ部屋全体の優しい空気感をつくりだすのは直火ならではですね。

こうやって写真で炭火を見るだけでもゆるゆる気持ちがゆるみます。
火のエネルギーが写真からも伝わってくるのがわかるので
これをお読みの方へお福分けです*

『ヒ』のちからってすごいなあと最近あらためてつくづく感じています。
『ヒ』はヒルコのエネルギーですよね。

 
今日は朝から沢山うたっていたので
氣づいたらぐっすりねむっておりました。。
 
じぶんの体とつながってうたううたは
おのずと自然ともつながっている。
源に届く深い安心のなかで
原点に返って一点の緊張もなくゆるむ。
その賜物として良質な眠りを得てどこまでも緩んでおりました*
誰もが持っている音開きのちからです*
 

 
思い切っていっぽ踏み出したメンバーシップの募集に
早速にご参加下さる方がいらして嬉しいです*
ご参加検討されているかたよりご質問もいただいており、
わたしもそういった方々のお声をお聞きして
ご質問にお応えしながら
noteのメンバーシップの記事の言葉のつかいかたを直してみしたり。
お心お伝えくださるご意見がさらに佳きメンバーシップの内容と活動の糧となります*
お心寄せて下さるみなさまありがとうございます*
 
メンバーシップの会員さまには
月一瞑想会・不定期開催の瞑想会にご参加いただけるほか、
メンバー限定記事お読みいただけます。
瞑想会はご都合の良い時のご参加でも構いません。
瞑想後のzoomもお時間ある方・ご都合よいかたのご参加で構いません。
zoomは画像offのご参加でも構いません。
日程によりお休みされる場合も特にご連絡下さらなくてかまいません。
入退会も自由です。

何か一つの場をオンラインに創れたらと思っています。
ピンとくる方のご参加おまちしております*
https://note.com/majo_cieloymar/membership/info
 
「メンバーシップ」の言葉の語源をかんがみても
『ひとりひとりが何のために地球に生まれてきたのか自らに訊ねて
原点に還って自分らしく活きること』
それがメンバーシップの神髄ではないかと思っております。
瞑想というひとつの手段により
本質的な意味で自分で自分を何よりも大切にしながら
その源へと近づいていくものになります。