現在オーダーいただいている物実には
2種の異なるタイプの土を使用しますので
土の調整もそれぞれに必要な原材料とお水を加えておつくりしました。
つちとうたが天地結ぶ。
山から頂いた陶土の塊を
土の声を聴きながらすり鉢で砕きます。
陶芸の工程の中で一番初めの、
一番「地」に近い部分の音開きと言えるのかもしれません。
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このまま全ての水と原料が調和するまで土を寝かせます。
今日できることはここまで。
現在オーダーいただいている物実には
2種の異なるタイプの土を使用しますので
土の調整もそれぞれに必要な原材料とお水を加えておつくりしました。
つちとうたが天地結ぶ。
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今日できることはここまで。
この世の豊かな幸せを
固定化された生活習慣に慣れすぎたせいで
スルーして受け取らない人が
意外と世の中には多いのだな、と
身近なところから感じる。
そんな場面を時々目にするので。
それは長いこと時間をかけて刷り込まれてきた
外的価値観や外的思考によるもので
(いわゆる外から入ってくる「常識」によるもので)
もっと自らの内面にある本質に真剣に迫った方が良いよ。
そのために瞑想があるのだし、ビークルヤンメがある。
12月に入った途端、
莫大な浄化と癒しのエネルギーがこの世界に流れ始めた。
まるでスイッチを切り替えたようにエネルギーの流れがこれまでと変わった。
その浄化と癒しの恩恵を十分に受け取ると
肉体的な凝りや緊張も面白いほどするするとほどけていく実感がある。
あまりに滞りが深く酷かったところは
それを表面化するために、
表面化して確実に浄化と癒しを呼び起こすために、
一旦は発熱したり痛みを伴ったりするけれど
そんな時は『ああ、これまでそんなに頑張っていたんだね。。』と
改めて自分に本当に意識を向けてあげて
自分をねぎらってあげよう。
今の時代に最も必要な自分へのご褒美って
自分で自分の真の姿に本当に気づき、
自分で自分を根本的に浄化し癒してあげることだ。
そして宇宙時代の波に乗り楽園の恩恵を十分に受け取るには、
自らの十分な浄化と癒しにより調うことがまずは何より必要なのだと
この川の水面からこの宇宙の摂理を魂の深いところで憶(おも)いだしました。
これは12月5日という特別な日に撮影した
その記憶が呼び覚まされたお福分けのビジョンです。
皆様の瞑想にご活用し、どうぞ憶いだしてください。
今朝、『鏡は宝珠のてっぺん』だと来ました。
現在オーダー受けて御冠を制作しているのですが、冠の中央にカカミが備わっている意匠と成っています。制作中に自然と天照大神やツクヨミのエネルギーに繋がりました。
今回のご依頼の土の調整段階では、梅や蓮の植物たちのエッセンスが入り、最後にご依頼主さまより届いた湧き水が入ることで見事にすべてバランスが取れたクリアな土と成りました。御冠はこの土でおつくりしています。
ミカカミ(御鏡)は以前よりおつくりさせて頂いておりますが、今回のオーダーのものは『鏡のような何か光るもの』、とのご依頼主さまのビジョンに沿うものとしてアクセスしました。ですから現代で言う鏡とは異なるものなのかも知れないと思いました。
そうしましたらやはり繋がる先はイシコリドメノミコト。天の岩戸開き神話に出て来る八咫鏡の制作者であり、比々多神社に現存する壺の制作者でもあります。
太古は、壷に水を張り天の星星を映す鏡としましたから、壺と鏡は繋がり深いものざねです。
お話を戻して。今回の制作もいつものように大変興味深く森羅万象に添う光る鏡のような何か、と言うスタンスで、新しい神話の鏡のつくりかたが降りてきたり、タイトルにしましたように、今日は作陶したものざねを施釉前にスポンジで磨くのですが、その作業をしていたときに『鏡は宝珠のてっぺん』だと来ました。これもまたあとからの答え合わせのメッセージです。
つまり作陶中、この鏡のような何かは、渦の中から生まれてくるビジョンがありましたので、器をひくのと同じようにしてろくろを用いて鏡のような何かをひきました。ろくろにかけられた先述の土は、中芯が島のように盛り上がりますから、その盛り上がりを指で鎮めて平にひきました。まるでなにか天地創造、国産みでもしているような氣持ちにもなる作陶工程でとても印象深い経験でした。
そしてその後今日のメッセージにある、宝珠とは土をろくろにかけたときの中芯が盛り上がった時のことを思い出させました。宝珠を穏やかな曲面のカーヴに調えたものが今回のご依頼の冠につける何か光る鏡のようなものとなりました。
今夜は窯焚きです。

昨晩、お志事のメールのやり取りの後でお夕飯を作っているときに
来年のテーマが降りてきました。
毎年11月くらいから年末にかけて翌年のテーマが降りてくるのですが
今年は少し早めです。
その時のメール内容やお夕飯の食材から通じて伝えられたのかもしれません。
自分用のメモとして。
**おまけ
季節の和風ぎんなんパスタ作りました*

今年気になっていた日付のひとつが7月7日でした。
実際に7月7日を迎えたときに
何も感知しなかったのであれ?と思い、
そうか、旧暦かもしれない、と
旧暦の7月7日を調べてみたとき、
旧暦では今年は閏月が挟まれており
6月が2回あることを知りました。
工房イソラでも6月にこれまでにないような流れが起きており
二日と空けずまさに文字通り毎日のように
ご縁あって工房を訪れる方々をお迎えしておりました。
中には3年ぶりに突然ご連絡があり
急に6月中に何度もお会いした方々も何人かおられて、
やはりそれもまた不思議な流れでした。
一つ言えることは
やはりどの方にとっても大きな転機なのだということです。
お話を旧暦に戻して、
旧暦の七夕は、新暦の今日8月29日になります。
今日の私はこれから窯出しをし、
彩色と施釉を重ねて再度窯に入れて焼成をくりかえします。
*
話が入り組みますが現在の作品作りに関する流れを書いてみようと思います。
2025年が明けてからなぜか毎月のように呼ばれて旅を繰り返していました。
富士山、諏訪、三島、天橋立、神戸、再度天橋立、へと伺っており、
8月8日を挟んだ前後に猪苗代湖と花巻に呼ばれておりました。
賢治さんが視ている先の世界に私も縁があり視ることができていたので
これまでそういった作品を顕現しておりました。
今回はとうとう花巻に伺えるということで、
その土地の土に水に触れるところから作品が生まれてくるのだとわかり、
本当に楽しみにしておりました。
そしてまた、そんな折にタイミングよく点滴堂さんからのご連絡で、
毎年宮沢賢治さんのタイトルテーマの企画展に参加させていただいていたこともあり、
今年も『2025年 銀河鉄道の旅』に参加させていただけることになっておりました。
しかし7月後半に入って予定が変わり猪苗代湖と花巻への旅が順延となりました。
東北の前に『九州』ときていました。
今年2月に大分の限界集落の村人と成りましたが、
そこには古代祭祀場の巨石の列石がありそこに呼ばれていることがわかりました。
アソ、アサのキーワードが来ていたこととも重なって福岡や大分が先となったのです。
花巻は、そもそも胡四王神楽がご縁で、行きたいと思っておりました。
その胡四王神楽が行われる胡四王神社のあるお山がまさに宮沢賢治さんに纏わる資料館などが建っているお山でした。
胡四王神社で胡四王神楽が行われるのは春になりますので、
花巻にはきっとその頃に行くことができるのかもしれません。。
土地から受け取るものがなければ作品が作れませんので、
花巻行きが順延となったことで、
点滴堂さんの『銀河鉄道の旅』の参加は
キャンセルにさせていただいたという流れがありました。
それがなぜ再び参加させていただくことになったのかと言うと
ここに旧暦の七夕が入ってきます。
上記しましたように七夕の源が気になっていた私は、
そもそもの七夕の起源を調べておりました。
すると元々は織姫彦星の逸話など全く関係がなく、
川のほとりで神へ奉納する布を織っていた一人の女神の神話に辿れました。
そして「棚機(たなばた)」というこの女神の使っていた
ご神具と言える古式の機織り機があることを知りました。
それがたなばたの源だったのでした。
(余談になりますが、
昨年『倭文-旅するカジの木』という映画が公開されました。
たなばたの起源の織物ももしかしたら
倭文(しずり)という梶(カジ)の織物だったのかもしれません。
だとすると諏訪にも繋がるのでとても興味深いところです。)
さらに調べていくと、
この源の「棚機(たなばた)」に因む
古いたなばたの御神事を復活させた神社さんが
東京の杉並区あることも併せて知りました。
そしてここに水神が祀られており湧き水があることも。
なぜかここでふと
『2025年 銀河鉄道の旅』の会期に
旧暦の棚機の日が含まれていることを確認しました。
それが今日8月29日です。
私はすぐに点滴堂の店主さんに連絡をし、
もしこの「たなばた」の繋がりから
企画展『銀河鉄道の旅』への会期途中からの参加が叶うようでしたら、
ぜひ改めて参加させていただきたい旨をお伝えさせていただきました。
夏休み中だった店主さんからありがたいことにすぐお返事をいただきまして
スムーズに途中参加が叶うことになり、
すぐその翌日
古いたなばたの御神事を復活させた神社さんへ詣りました。
それが先日のおぼえがきいたしましたこちらになります。

『旧暦の七夕の向けて』
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=27031
広大の敷地の森に感激しながら
ここの多摩清水神社にて
清涼な美味しい湧き水を汲ませていただきました。
企画展『銀河鉄道の旅』に出す作品をつくるために
調合した特別な土を練りあげるのに使わせていただきました。
こういった流れの中からうまれてくる作品は
『盃に成る』と最初から来ており、
『陰陽二つの別れていたものが一つになる』というビジョンが視えました。
一気に流れ出した流れに乗って
いま
統合のひさごの片口と
陰陽・星の盃
をお作りさせていただいております。
盃は星、だと以前より伺っておりますので、
星の盃とひさごの片口は、
今まさに必要なものとして
この世に顕れてくれるのだと感知しており、
新たな地球のツールの誕生を迎えられること
私もとても楽しみにしているところです。
***
点滴堂企画展「2025年 銀河鉄道の旅」
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は9/3夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
tel.090-6796-5281
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
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•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪
