自らを深めると

昨日の出来事を、今回の瞑想会のセッティングをしてくださったARCAの西田さんが綴ってくださっています。https://ameblo.jp/tane320/entry-12838158756.html

私も昨晩は瞑想会の間、奏でていたわたつみの演奏を録音したものを、改めて夜になって何度も聴いて眠れないほどわくわくしていました*

ようやくこういう時代が来たのですね。

ずうっと長年の間
諏訪に呼ばれて
ようやく一昨年はじめて訪れてから
扉が開き、
去年の夏に再訪。
その帰りに
『富士山、コノハナサクヤヒメ』ときたので
11月に富士山へコノハナサクヤヒメがいると感知したマナの泉に行きました。

現地を訪れたことと
さらにその答え合わせが顕現して
コノハナサクヤヒメが地球創生の太古の女神のお一人であることを知り
そこからの流れで一枚の絵が
今年の元日に生まれました。
この絵には多次元へのポータルとなるコノハナサクヤヒメ由来の図形が記されていました。

『沙庭 コノハナサクヤヒメ』

  
折しも神戸のARCA企画展「Garden」が
1月12日から始まり、
この元日に生まれた絵『沙庭 コノハナサクヤヒメ』を出展させていただきました。
(現在展示中~1月30日まで)
 
この絵をご覧になったARCAのオーナー西田さんより
『この絵を囲んで瞑想会をしたい』
とのお申し出があり、
この度実現した二回に渡る瞑想会でした。

本当に深く心からの喜びを感じる会となりました。
 
これは決して計算して出来ることではない。
自分の心に訊ねて一人で自らの内側をどんどん深めていったその先に
同じように自らを深め直感を高めてここに辿りついた魂の故郷の仲間たちが
昨日の瞑想会に顕れたARCAという地上の楽園で再会したのでした。
 

改めてこの世の不思議な仕組みを思います。

 

8次元は懐かしい故郷の振動粒子

神戸ARCAさんでの瞑想会
きょうは満席での開催となりました。
 
遠い星からようやくここで再会できた、と、
土の弦楽器わたつみがうたいます。
 
あかるくて
やさしい音色。
本質への扉が開かれた。
うたうように踊るようにして扉が開かれた。
 
まるでお祝いのような
瞑想会となり。。
 
後で会場のご様子を
ARCAオーナーさんよりメールでお伝えいただき、
まさにそのようで、みんなうたいたい!たのしい!と
そのようにおっしゃっていたとお聞きして
本当に幸せでした。
 
8次元にあった地上の楽園がARCAに顕現した夜でした。
みんなで開いた扉はもういつでも自由に行き来することができます。
 
地上の楽園に集うかたがたと
再びご縁出来ましたこととてもしあわせです。
 
ありがとうございました*
 

今宵瞑想会での土の弦楽器わたつみの仕様。
無垢の杯と星巡りの杯で弦を張り
諏訪の和田峠の黒曜石と
アルメニアの黒曜石をしつらえてみました。

 

瞑想会 -ARCA 方舟に乗って-

シリウスのエネルギーの密度がかなり上がってきています。
 
きょうは神戸のARCAさんでの瞑想会でした。
わたしは今回遠隔での参加のため
王様の古墳にむかい合わせになるようにして
新たに今日のために調弦した土の弦楽器わたつみをセッティングしましたら
ちょうどそれは、その方角にシリウスが昇ってくる時間でした。
 

本日の瞑想のガイドに顕れたのは弁財天/サラスヴァティ。
金竜とともに颯爽と宝船に乗って波を渡るそのエネルギー。
 
『固定されたブロックを
素のエネルギーへと溶かし
何の色もついていない状態に戻す』
と来ました。
とくに強い固定概念がこびりついたお金のエネルギーを
素の粒子に戻す情報が降りて来ました。
 
弁 財 天
 
まさに。
 
今回のARCAさんでの瞑想会のエネルギーポータルとなっている
出展中の作品『沙庭 コノハナサクヤヒメ』からは、
本質に届くかどうかの審神(サニワ)が成されたものが顕れます。
そのサニワシステムが絵に組み込まれています。
この作品を囲んでの瞑想会と成ります。
(実際には高次のエネルギー授与会になっています)
 
弁財天のガイドによりさらに深い奥の奥へと導かれました。

ほんものの豊穣、地上の楽園の仕組み。
 
今日受け取ったエネルギーから
2024年ははやりこれまでとは全く異なる時代と成ることを改めて感知しました。
 
参考までに記しますと、
きょうの瞑想会での遠隔の内容としては
会の前半で弁財天の導引に土の弦楽器わたつみを奏で
中盤で演奏が止み
おりてくるものがありました。
ラスト8分にふたたびダウンロードされたものの調整のような
安心感のある音が再びわたつみより奏でられました。
 
瞑想中の会場にはエネルギーのみお送りさせていただいており、
瞑想の間に降りてきていたわたつみの演奏の音源につきましては、
今回瞑想会にご参加いただいたかたにはネット上からお聴きいただけますように
後日音源をアップしたURLをおとどけさせていただきます。
今回の瞑想会のアフターフォローにもなるかと思います。
本日お一人お一人が受け取られたエネルギーと合わせてどうぞご活用ください。
 

 
次回は1月26日満月の開催となります。
その時の会場の状態、お集りのメンバーによって
瞑想会の内容に変化もあるかと思いますのでどうぞお楽しみください。 
会場は神戸元町駅より徒歩1分のARCAさん現地開催のみと成ります。
神戸近郊のかたはぜひこの瞑想会、ご活用ください。
 
 
詳細とお申し込みは以下をご覧くださいませ***
 
【沙庭 コノハナサクヤヒメ 瞑想会ご案内】
  
*日程
1月26日(金・満月)18:00~19:00
 
*場所
ARCA Googleマップ
 
*お申込み方法:アルカお申込みフォーム
件名「瞑想会申し込み」
・お名前(ご本名)
・ご連絡先のメールアドレスもしくは携帯電話番号
  
*瞑想会の後、お茶とお菓子をお出しします。
お時間のある方はぜひご一緒にお茶しましょう♪
 
*お代金(ドネーション制) 
エネルギーを受け取った分だけの金額、
自分が出せるだけの金額、
ご参加者様のご自身らしさや今の状況に合わせた金額をお支払いください。
 
【瞑想方法】
*ゆったりとした気持ちで深呼吸、肩と首、顔の力を抜いてお受け取り下さい。
 自分の体の各部位に優しい意識を向けるだけでいまより緩みます。
*顔の力を抜くには、優しくほんのり微笑む表情を作ってみてください。
 胸に温かいひかりがぽっと灯るような感じをイメージして。   
*瞑想中さまざまな思いや映像が浮かんでも気にせず
 浮かんでくるままに ただ流してみてください。
(できなくても大丈夫。顔の力だけ抜いてください)   
*とくに深呼吸を忘れずに。   
*瞑想後はすこしぼうっとする感覚があるかもしれません。  
 
ご帰宅の際には、いつもよりゆっくり歩くなど、
自分の体の動きをいつもより丁寧にみてあげてください。
 
ご参加のお申込みお待ちしています*
 
 

もうこれからは

『もうこれからは
 
自らの内側から湧いてくる
ことばでいのり
自らの内側から湧いてくる
旋律をうたう
 
ひとりひとりが自らの源につながる泉を持ち
そこから湧き出づる創造のちからと
祈りのちからをすでに持っていること
もう自覚してください 』 
 
海からのメッセージは今この世界にいる皆さんへ向けて。
 

8:48頃
13:55頃
縄文の音(声)でうたいかけたら振り向いてくれました
お庭の大根すくすく。ありがたい。
足湯ならぬ足海で
家に戻ってきてからいまも全身ぽかぽかです。

2023年が
これまで、おそらく私がわかる範囲内でも
何十年にもわたって準備してきたことが
ようやく目に見えて動き出したのが分かった年でした。
 
とくに2023年の年内に済ませなければ!という
可視不可視ともに駆け込み案件が
ぎゅうぎゅう詰めになってやってきたので
あまりに濃厚な先月と今月でした。
 
カレンダーが実際の現実とずれているようにも感じられて、
ことに2024年の1月1日はお正月ではないと来ていて、
このあたりもすでに答え合わせしているので、
おそらく本当の暦ではお正月は3月なんでしょう。
それも旧暦などの古今東西既存のカレンダーともちょっと違う意味で、です。
 
何はともあれ。
ここおぼえがきをいつも読みにお越しくださっている方には
本当に感謝の気持ちです。
おぼえがきをお読みくださったり、
作品をご購入くださったり、
エネルギーのワークショップのものにご参加くださったり、
様々な形でご縁とサポートをいただきました。
本当にありがとうございました。

そしてここおぼえがきにも何度か書きましたが
来年からは
これまでとはまったくことなる世界になってゆきます。
ご縁いただきました皆様と
それぞれにひとりひとりが自然にむりなく個性際立たせ粒立ちながら
得意を活かしてひとつのあたらしい宇宙を
一緒にたいせつに育ててゆけたら
未来の地球は嬉しいものになると確信しています。
そういった意味で
来年もどうぞよろしくお願い致します。 
 
 

「星開き」~シリウスの郷から

今日も素晴らしい時空が顕れておりました。


 
昨日の25日は、とても家族的なエネルギーが流れていて。
シリウスの湧水の郷のひめみこさんに呼ばれて
土の弦楽器わたつみさんとともに伺いました。

この日は「星開き」の日。
高い振動空間でお祝いされました。

 
高次の幸せの生命の木がみるみる育つようにして
シリウスの郷のひめみこさんがお声かけて下さった人々が
それぞれに自分らしくここに集い
それぞれの心に届くことを成されていて
さらにそれが調和して増幅して
本当に素晴らしい時空間でした。
ひめみこさんとおかあさまのあたたかなお心遣いのもとで
それがいついつまでも続きました。

ひめみこさんとおかあさまが育てた自然のお野菜とともに
ほんとうに美味しい心のこもったお料理の数々・・
感激でした・・
たくさんの丁寧につくられたお飲み物とお菓子。
すべてに心と愛がこもっていて。

お祝いの途中に8時間の時差で、
スペインがクリスマスの日を迎えて
わたしの故郷の町ラ・ランブラのみんなから、
お祝いのメールが続々届き、
シリウスの郷の祝いのパラレルと重なりました!!
 
この日のことはうまく言葉にできません。。
 
帰り道、わたつみさんの入ったトランクケースを押しながら駅に向かう途中、
わたつみさんが『ありがとうありがとう』といってくるのが分かって心ふるえました。
 
忘れられない2023年の12月25日となりました。