2月にはいってすぐ。
これまでの約4年間にわたって動かされてきたことへの
セオリツヒメからのギフトなのでしょうか。。
なんとも素晴らしいお誘いを受けました。
昨年4月に
うたと笙によるセッションのモニターとして
お世話になりました笙奏者の大塚惇平さんと
その奥様の舞手であるYoshikaさんより、
今月26日に行われる都内の秘された湧き水の場所での
とてもたいせつな祝いのかみごとを行うにあたって、
セオリツヒメのおつとめで動いてきた私の事を
なぜか思い出してくださったとのことで
まるで共鳴共振創造のようなお誘いを受けました。
打ち合わせではもうつぎつぎに共鳴共振状態で
あまりに内容が濃厚すぎて・・
26日の当日はきっともっとすごいことになりそうです。
わたしからは、
祝いのかみごとにお使い頂く陶のうつわたち、
そして人魚の絵皿、インスタレーションを
担当させていただくことになっております。
現在すでに残席少なくなっているとお聞きしていますので
ご縁がありますかたにお届けできますようにと、
おぼえがきでもおしらせさせていただきました。
詳細は下記にfaceook「水の沙庭」公式ページより転載させていただきました。
お申し込みはこちらの主催かたのメールにて。
yoshikashekina@gmail.com
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舞いのYoshikaさんから今回のことにつきまして
素敵なお言葉を綴っておられたものを下記に転載させていただきますね。
わたしもとてもたのしみです。
そしてなにより
ご縁があります方にお届けできますように。