私がセオリツヒメとカタカナで書くときは
宇宙由来のエネルギーを強く感じているとき。
これは私の妄想でもあるからそんな風に読んでください。
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今日ふと山のオーラを感じて、
久しぶりに古墳の王様のエネルギーとコンタクト取りました。
つながると何故かすぐに御岳山の三峰神社に意識が飛び、
三峰神社と古墳の王様をおつなぎしました。
王様は生前、三峰神社に行かれたことがあるそうです。
三峰神社といえばヤマトタケル。
ここは元々お社の奥に望む童男峰(オグナノミネ)の遙拝所であったと
「オオカミの護符」というドキュメンタリー映画の中で語られています。
ヤマトタケルの幼少名はヤマトオグナ。
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去年の6月につくばの山奥へ
エネルギー領域の逗子の海を、
逗子の産土神に言われて持ってゆきました。
つくばに着いてみると、
大変徳の高い産子のかたが、
私が持ってきた水が重要なのだ、といわれました。
つくばの深い山中にあるその神社は、
カーナビも利かないような時空を超えたところにあり
かみごとがはじまると、
ヤマトタケルが舞い降りてまいりました。
視えるのは一面の海。
私はただひたすら揺らめく海面をみつめておりました。
ゆらゆらゆらゆら。
心には感情らしきものはなにもなく、
ただただみつめておりました。
弟橘姫が沈んでゆくのを。
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やがてうたと琴のうたげが始まり、
何度も何度も
カワカミタケル殺傷の場面を繰り返し視せられました。
そのときヤマトタケルにかかっていたのはセオリツヒメでした。
これが史実であるのか、そうでないのか、と問われていました。
うたと弦の揺らめきに溶け込んで意識が薄らぎ、
わたしはお宮にて剣を授かりました。
アメノムラクモノツルギだとのこと。
そう言ったのは海の神スサノオのようでした。
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『古墳の王様は奥さんいるの?』と
ある時ある魂の高貴な方がお訊ねすると
王様はこう答えました。
魂は一緒に隣にいるよ。
体はないけどな。
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ここ最近とても強くシリウスのエネルギーを感じます。
時代はリラではないの?と思う一方で、
シリウスが動いているのを感じていました。
時空に穴をあけてアメノムラクモノツルギを渡してきたのは
アルクトゥルスでしょう。
剣の使い方は大涌谷でおそわりました。
シリウスの魂を持つヤマトタケルが動くと、
一緒にアルクトゥルスがそれをサポートするように動くのがわかります。
宇宙の叡智を受け継ぐヤタガラス。
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2月、3月、この頃は、
ちょうど王様の古墳の真上をシリウスが通ります。
セオリツヒメは時空を超えてシリウスから地球に降りてまいりました。
そのことを察知している地球人が驚くほど沢山います。
ですから瀬織津姫にシリウスのエネルギーを粒子で強く感じるとき、
私はカタカナでセオリツヒメと書くのです。
わかる方に伝わるので。
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自分の整理のために。
メモ。