7月の茶会瞑想募集終了しました。

今しがたメッセージ頂きましたのを最後に

7月の茶会瞑想募集を終了させていただきます。

ありがとうございました。

秋以降、茶会瞑想は新しい形で

自分軸を調える講座に昇華せていきたいと思います。

準備が調いましたら

またおぼえがきにてお知らせさせて下さい。

これまでの茶会瞑想におきましては

本当に大切な時空と出会いを生み出してきました。

一つの大切な時期を乗り越えて

こうして締めくくることができて幸せに感じます。

新地球の顕現とともに

次のステップへと参りたいと思います。

愛と感謝を込めて*

 

みるみる変わる水の色は

高次元から働きかける水の浄化というものを

誰でもわかるように

可視化してくれたようです。

そしてそれは

自らの浄化とともに起きるのだと言うことも。

地球と私は繋がっている。

海と川の水の世界から

日常の世界にぐいっと引き戻されたと思ったら

必ず今日窯焚きをするように、と

自らの心が言ってくる。

工房に戻って作品を確かめてみれば

最近の高湿度や大雨の中、

オーダー頂いている大物の作品が意外にも乾いている。

なるほど、と

急きょ釉かけの体制に入りました。

(私の釉かけは巫女舞にならったもの)

さらに今オーダー頂いているものは

かなり大型作品なので

窯の一部を壊してまでして(笑)

ギリギリサイズの窯詰めを行いました。

こんなこと初めて。

でも作っているときに

『窯のサイズに合わせて大きさを気にしながら作ってはいけない、意識が働いてしまうから全て台無しになる。』

と感じていたので

素直に直感を信じて

森羅万象全てと一体化して

のびのび出来上がった作品でした。

この作品が顕れたとき

『Jubel(喜び)』と言う言霊が降りてきました。

明後日の窯出しが楽しみです。

 

つれづれ

昨日のおぼえがきのアゲハの動画が、
画像が切れてしまっていたので
アップし直して差し替えいたしました。
 
アゲハの翅の下方の黒地に浮かぶ形が月の満ちかけのよう。
 
 
イソラ(ワタツミ)が持つという干珠満珠とは月のことかもしれない。
翅の文様からも
アゲハが行く先々要所要所で道案内人に成るというのは
こうやってみるとなんだか繋がってつじつまが合ってきますね。
 
大いなる演出家の脚本。
 

 
今日の雨は「守りの雨」だと来ます。
そして調和の雨だとも。
心やすくすこやかにそこに居ればよいと。

神戸の個展からずっと
枇杷がはっきりとあらわれて来ています。
枇杷のこと
まとまったらまたおぼえがきさせてくださいね。
珈琲豆の販売をされている双子の星さんの
SAMURAIティピカは苗から自然農で育てられています。
毒蛇式と名付けた私オリジナルの淹れ方。
私の常備薬のような珈琲。
地元農家さんの直売所で手に入れたビーツで
季節の野菜と煮込んだら(お肉は入っていませんが)
なんとなくボルシチみたいな感じに仕上がりました。
とてもおいしくいただきました*
長く咲いてくれているうこんの花。
今必要なエネルギーをたくさん受け取った「復活の水」。
そのお水で練り上げたパン生地は「マナ」なのだそう。
潮神楽の日に焼きあがったそれは
本物のお力いただけるパンと成りました。

 
潮神楽の日。

 
そして
今日の雨
良い雨ですね
 
神鳴りも
鳴って。
 
つれづれに。

制作風景

現在いくつかの土の弦楽器のご注文を受けて制作を進めております。

弦の数に合わせた数のペグと琴柱を制作するにあたっては、各弦楽器それぞれの仕様に合わせて、庭木や古墳のお山の剪定された際に出る枝を用意しています。

自然の木の枝を使うのは、以前雅楽奏者の方に和琴ではそのように自然のものを使われていることのお話を伺って心震えた事や、なにより土の弦楽器にぴったりだからです。

植物のお力たくさん頂いています*

土の弦楽器の制作に
森や草木、水と土、精霊の
素晴らしいサポートをいただいています

 

今日は庭で作業していましたら

あら?

 

 

リハビリ

海まであるけるようになったので

少しずつ歩ける距離をのばしながらリハビリしています。

今日は海に到着した時はこのような海空模様で、

浜に座って休憩してたら。。

みるみる富士山が。

『呼べばいつでも会いに来ます』とのコノハナさんからのメッセージ。

うれしかった。

昨日の潮神楽に使われた櫓の幣のお下がりを頂いたので

ワタツミさんに飾らせていただきました。