古墳の森とアマ 〜海山はざま

 

3年前?4年前?のことでしたか。

目黒のご先祖代々守られ続けてきた
大切な泉が
東京都の道路拡張工事のため
閉ざされることに成り、
その御神事に呼ばれたメンバーが
久しぶりに逗子で逢いました。

心震える特別なとき。

ひとりひとり
それぞれに辿る道は
自らを解放して
今を大切に生(活)きる道でした。
 
大きく呼吸して
自由に

ひとりひとりが
粒立つことで
こんなにも
幸せな世界を
創ることが出来る

ミロクの崩壊は
1から世界を創るため。

1は天地繋ぐ柱。

ミロクの崩壊に視点を向けて活きるのか
1から全てを自らの手で創り出すことに視点を当てるのか

創造しながら笑顔こぼれる人々と出逢えたこと
感謝しかありません。
 

夏至

昨日の夏至の日。
遠方からの古くからご縁ある方と
地元の古くからの友人と
たいせつな場所場所で
その時々
とてもタイミングよく過ごすことができました。
 
『まるで温泉にゆっくり浸かったみたい。』
 
本当に。
まるでそんな一日でした。
 
緩やかで穏やかな
夏至に現れてくれたエネルギー。
 

久々のぺいすさんにて
まるで実家のように心緩んで過ごさせていただき幸せ*
奥深い釣のレクチャー。
知らない世界がまだまだたくさんあること、ゆにから知らされます*
釣った魚を全て自分で見事にさばくゆにのお刺身はどれもすきとおってる!
臭みも血も一切混じらない方法、教えてくれました。
『一応ビーガンの店なんだけど。。』と、こうじゅさん苦笑しつつも
真心に現れることを大切にする素敵なお父さんです*
博物館のようなゆにコレクション
ゆに教わり
生まれて初めて
べいごまを回しました
べいごまの糸。
こんなふうに回しかけるなんて知らなかった。
るんちゃんの特別なファラフェル・ランチの後は
びわのパフェをいただきました***
ぺいすさんを満喫した後、
カミーノのマークを見つけて。。♡
ヤマトタケルの湧水へ。
遠方からの友人よりいただいた
手作りのフラーレンが素晴らしかったのです。。
水の本質、玉の姿に同化しています。
山の湧水から
海へ・・!
海の際のお社の浜にコロリンと寝転んで。

お昼間にはお姿見られなかった
コノハナサクヤヒメさん
夕方に美しい姿を表してくれました。
 
 
美味しいお蕎麦ときび団子で
夏至の宴の〆となりました*


  
 
 

ルーツとツール

二胡

ほぼ三年間に渡るヒルコのことを
綺麗に締めくくったその印のようにして
昨年の冬至にこのようなかたちで
ヒルコさんが手元に来てくれたのだと感じました。
 
二胡との不思議なご縁。

中国の楽器としてのイメージが強いのですが元々は
二胡はシルクロードで生まれた癒やしの楽器。
シルクロード各国広範囲に渡り、
二胡そっくりの擦弦楽器があちらこちらで今も見られます。

遠い砂漠での
記憶を辿るものざね。

全ての楽器の源が弦楽器であると言われているように
私のつくる全ての土の弦楽器もまた
二胡に集約されている。
二胡がこの世に在ったから
今この時に、アカシックのロストレコードの若水の弦を用いた
土の弦楽器をこの世界に降ろす道筋が出来たと言えるのかも知れません。
ここにきて、自分のルーツを知ったことで
私もいま必要なツールを取り戻したのだと感じます。
 
先週末は二胡の名工であり名医・光舜堂さんの工房で
わたしの二胡を診ていただきました。

光舜堂さんのブログ
https://blog.goo.ne.jp/ko-shun-do 
 
ものづくりに真摯に取り組まれ
本来の響きに純粋に着目され、ゆうに既成概念を超えてしまった
西野さんとネオさんに
先週、私の二胡の響きを診て頂いたことで
二胡と共にそれを弾く私自身の響きも
飛躍的に変わりました。

昨年の冬至から
左利き仕様にセッティングして
夢中になって弾いてきた二胡を
私の心地よいそのままに
左利き用の二胡のままにして
光舜堂さんは自由をくれました。

自由というのは
『どこにも力が入っていないこと。』

それは結局の所、
『何もしないで』
今年になって来ているメッセージと
通ずるものでした。

二胡を弾こうとしないで
弓を持とうとしないで
意識せず
ただゆだねること

そんな風に自由にすることで
二胡の響きから伝わってくるものがありました。

階段を上がるようにして
これから二胡も私も更に調整される
・調整できることがあるのだと分かって、
その流れに乗って再び光舜堂さんに再訪する日を楽しみにしています。
 

 
25年ほど前、スペインに移住する直前、ラジオから流れてきた二胡の音色を初めて聴いたとき
沢山泣いてしまった理由を今では憶い出しています。古い魂の記憶。


そしてようやく魂が辿り着いたこの土地・日本で
初めて土地の人間として生まれてきて
かつての流浪の民はかつての二胡を取り戻したのでした。

まさかヒルコのことが
25年前の、訳もわからず泣いた二胡の音色と結びついていたなんて。

昨年、私の地元の海に来て下さった
言霊使いの家系を継がれる高橋千穂さんが
そのとき海からのメッセージを感知され
読み解いて私に伝えてくれたことがありました。

 
わだつみの  心聞きたば  琴(音)奏で

忘れし歌(詩)を  思い出さん。

汝の名  そが錠門(縄文)の  鍵開く

言霊音霊  自覚せよ。

暁の  揺られゆらゆら  銀(吟)の月

水面と(源)響く  金(亀)の鈴。