満ちて新月に大きく羽根ひろげ

たくさんのことが満ちて一つになり
あまりに日々の現象が濃密でとても言葉にあらわせませんが
まずは今日のことをおぼえがきしてみようと思います。
 
 
お世話になっている農園さんへ。

たくさんの秋の収穫をいただいて
ヤマトタケルの湧き水に参りました。
そして感謝を告げました。
 
不思議な予感のごとく
不思議な8密度の世界がそこに顕れて
天地繋がりながら
大切なこの土地の子の背に大きく美しい羽根が顕れ
羽化したばかりのその羽根は
みるみる調いながら大きく広げられました。
たくさんの現象がその様子を見に、祝いに訪れました。
 
現象の大切なかたがたは
次々に脱皮というパズルのピースをお持ちになって訪れて
そのごとくに変容され
大きな翼を広げられてゆくことを
お日様の光も
湧き水の振動も
語り掛けてくるような風も
すべての現象が
今この時の誕生をお祝いしている。
その場に立ち会わせていただいてほんとうに幸せです。
 
そのために地球に生まれてきたのだなあと
自らの密度の高い生命力を感じさせていただきました。

山椿の葉が乾いたので焙じて美味しくいただきました。

***

 
この11月は工房イソラに
ご縁のある方々が訪れて下さっています。

『なにか金色に光っているものがある』とおっしゃって
イソラにお越しくださった方が庭でみつけられたのは
やっぱり「脱皮」でした!
しかもふたつも!

茶会瞑想はほんとうに不思議な会です。
さまざまな本来でしたら目に見えない大切なことを
見せて下さるようで。。

詳しくここには書けませんけれど
たくさんの大切な現象や言葉、お話が
この11月の販売会と茶会瞑想でつぎつぎ顕れて
みなさま大切にお持ち帰りになられてるご様子が
本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
 
10月29日に『すべてここにある』と気づいて
今回の販売会と茶会瞑想をしつらえさせていただきました。
同日
『MAJOさんはもう新しいものを作らなくてよい』
というメッセージをいただいており
腑に落ちるものがものすごくありました。
 
蓋を開けてみたら本当に直感は正確に核心を伝えてくれていて
工房イソラにお越しくださる皆さまとともに
起こる現象に驚かされたりわくわくしたり
誤解おそれず言葉にしてみれば
古いシステムにばかり囚われた旧世界が消えてゆくことに
「せいせいする」こと感じてます。
おそらくわたしの古い魂は気の遠くなるほど長いあいだ
この時を待っていたからかもしれません。

厚い雨雲も気づけば気持ちの良い秋空に変わっておりました。
 
一粒万倍日。
 

 
作品販売会と茶会瞑想は
おひとりおひとりゆっくりとおすごしいただけますようにと
予約制にいたしました。
 
詳しくはごちらをご覧ください。
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17239
 
ご縁ある方にお届けできますように*
 
 

エメラルドの剣 ~茶会瞑想と販売会

うまれなおし
脱皮・変容を即し
根源のエネルギーに還る
誕生のエネルギーと成る
 

外の風と緑と陽光のもとでしあわせそうです。
エメラルドの背後からも光が差すような造作に成っています。
動画でならすこしはお伝えできるかと思い撮影してみました。

 土の剣は、お手持ちの石に合わせてオーダーメイドにてお作りしておりますので、ご相談くださいませ。 

 
今月の茶会瞑想と販売会に
徐々にお申込みいただいておりまして
本当にありがとうございます*
 
今日はこの夏収穫した庭の桑の葉を焙じてお茶にしました。
この秋のお気に入りの桑の葉茶*

これが本当に美味しいお茶になりました*
 
こんな風に自分で丁寧に茶葉と語らうようにしてお茶を焙じていると
岩茶でいう焙煎の軽火、中火の加減のことを
実際の体感として入ってくる感覚があります。
ごく弱火での焙煎でも
長時間火にかけると茶葉が弱るので、
何度も何度も茶葉を休ませながら焙じることの意味もよくわかったりします。
 

 
今月の茶会瞑想も自然農の特別な岩茶をご用意してお待ちしております*
その時のお越しの方に合うと感じられるエネルギーの岩茶を
お選びさせていただいております。
 
茶会瞑想、販売会へのご予約お待ちしております。
できればお越しの前日までにご予約いただけますとありがたいです。
詳細とご予約方法は下記リンク先をご覧下さいませ*
(開催日時の追加いたしました*)
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17239
 
***
 
岩茶について。
 
現在、世界遺産に指定されている武夷山の限られた範囲で採られるものだけを
岩茶と認定されるとのことで、
かつては皇帝だけが召し上がる秘蔵のお茶でありました。
 
なかでも現代で自然農と認定されるには、
日本よりはるかに厳しい規定を守られたものだけに認められるとのこと。
 
これまで丁寧に何種類かの岩茶をいただいて来ましたが、
それぞれの岩茶たちはそれぞれの環境で、
いずれも人の手で丁寧に育てられて、
月日をかけて茶葉の様子を見ながら
最適に何度も何度も炭火で焙煎にかけられ
(中には茶葉を休ませながら2年間かけて5~6回の焙煎を経たものも)、
岩茶の茶器にも長けておられる心あるオーナー氏:岩茶がすきでこの仕事を始めた個人の業者さんより
現地での試飲を経て、
山の茶畑より手運びで葉が崩れないように運ばれ
丁寧に梱包されて日本へと運ばれ、
また上記オーナー氏によりあらためて茶葉の調子をみて
必要な時には水分調整などされて、
最適な状態でわたしの手元に来てくれた岩茶たちです。
銘柄ごとそれぞれに個性が異なってどれも味わい深く興味が尽きません。
 
茶会瞑想ではその時々に合わせた岩茶を、
こちらでご用意させていただいています。
茶会瞑想で使用する茶葉は全品無農薬無肥料のものになります。
 

 
岩茶が採れる武夷山系の写真を初めて見たとき、
ここに弁天さまがいる、と感じました。

武夷山。写真はお借りしました

岩茶の育つ環境は、日本の茶畑とは全く異なるようで、
日もほとんど当たらないような湿度の高い岩盤の上に茶畑があり、
岩茶はそもそもここに野生で生えてた木を増やして茶畑となりました。
太古には仙人が開いた伝説の山でもありました。
 
生命の力が一杯宿ってる大変貴重なお茶となります。
茶葉は、一煎目、二煎目、三煎目、四煎目・・と味わいに変化をもたらし
朝、急須に入れた茶葉で差し湯を繰り返してその日のほぼまる一日、
(岩茶の種類にもよりますがだいたい10~18煎くらいまで)
渋くも不味くもならずにお茶を楽しむことができます。
 
茶葉の力はもとより、
何度も月日をかけて手間暇かけて、
茶葉を休ませながら焙煎を繰り返しています。
また新茶よりも何年も寝かせたお茶のほうが高価でより取り引きされることも
「熟成させることの意味を味合わせるお茶」であることが分かります。
茶会瞑想では手作業・自然農、無添加のもので特級クラスのお茶を
信頼できる業者さんよりご用意しています。
 

 
茶器について。
 
茶会瞑想では、岩茶が持つエネルギーを最大限引き出す
相性の良い器と淹れかたでお楽しみいただきます。
茶器によって明確に岩茶の味が変わりますので
美味しい岩茶を召し上がっていただけるよう
ご用意しております*
 
茶壺(急須)から茶海と呼ばれる片口のうつわに注ぐ滝の氣流を纏わせる淹れ方は
セオリツヒメの氣流を纏う淹れ方に成ります。
この茶壺(急須)の内側には、釉をかけておらず、
直接純金を施し750℃以上で焼付いたしました。
日本の国土は主に金脈の上に川が流れる構造になっており、
故に日本の水が繊細で清らかであることの要因ともなっているとの研究が
なされています。
そのことを踏まえて、
龍が金脈をすべるようにして急須から流れ落ちる湧き水にて、
この茶会のお茶はお淹れします。
 
そうして淹れた岩茶を初めて飲んだ時、
その素晴らしい振動にわたし自身、言葉になりませんでした。
このお茶の為に作られた茶壺であり茶会だとはっきり感じました。
岩茶との運命的な出会い、
そして岩茶と茶器との感動的な出会いがあり、
ご縁ある皆様にぜひ味わっていただきたいと思ったのが
茶会瞑想をはじめたきっかけとなっています。
 

 

11月のお知らせ

 
茶会瞑想の開催日がきまりました。(日程追加しました)
11月は通常のパターンに戻ります。


工房イソラでの茶会瞑想は、
下記のいずれかに該当されるかたに
お申し込みいただけます。
 
*2022年1月以降にMAJO作品をお迎え下さいましたかた。
 (ギャラリー、お店、net shop含みます)
*これまでにMAJOのエネルギーワーク、氣功、ヒーリング及び
コラボ企画のアチューメント、リトリート、お話と笛とうつわの会、お月見の会にご参加されたかた。
 
◇11月茶会瞑想
各回定員2名様までの少人数制になります。
ゆるりと流れるときの中
岩茶の為に作られた特別なお茶器で密度の高い振動と岩茶に親しみます*
 
ご予約可能日
・受付終了いたしました。
 ありがとうございました。
 
会場 工房イソラ
JR逗子駅 徒歩15分
京急逗子葉山駅 徒歩4分
お申し込みの方に詳細お伝えいたします。
 
お申し込みはメールでお願いいたします。
majo@bv.moo.jp
 

 
ふたつめのおしらせです*
 
11月は工房イソラにて作品販売会をいたします。

年間でわたしのなかでも大きなイベントだった毎年秋の企画展を、先月満月の日の朝『ここにすべてある』という満たされたなかでの気づきに従い、深い海の奥・内宇宙の工房イソラにしつらえました。
ゆっくり作品をご覧いただきたいので
ご予約制にさせていただきます。
 
◇作品販売会
ご予約可能日時
受付終了いたしました。
ありがとうございました。

各時間帯2名様までご予約頂けます。
茶会瞑想との組み合わせも可能です。
お申し込みの際にその旨お伝えください。
 
販売会は作品購入をご検討のかたでしたら
どなたでもご予約&お越しいただけます。
入場料はかかりません。
この機会に作品をお手にとってゆっくりご覧くださいませ。
 
土のシンギングボウルの音にふれていただくこともできます。
オーダーもお受けいたします。詳細はこちら→
 
そのほか特別な仕様の作品のオーダーのご相談もお受けいたします。
 
クレジットカード(VISA、 Master、 Amex、JCB)ご利用いただけます。
(茶会瞑想の参加費にはご利用いただけませんのでご注意ください。
作品ご購入時のみのご利用になります。)
 
会場 工房イソラ
JR逗子駅 徒歩15分
京急逗子葉山駅 徒歩4分
  
お越しの日と時間帯をご明記の上、
メールにてご予約お願いいたします。
majo@bv.moo.jp
ご予約のメールいただきましたら折り返し
会場となる工房イソラの詳細お送りいたします。
 
 

ヒルコの進化形

窯から出ました。


六甲山の向津峰の磐座を経て
アラハバキや諏訪の湧水や縄文の郷に結びついたヒルコが
わたしが土からお作りするものに姿を顕したのは、
遡って思えば2年ほど前が最初でしょうか。
今回初めて
そのヒルコがこれまでとことなる、
いわば進化した姿を見せてくれたと感じました。
 
今年に入って
ことに5月の神戸での個展以降、
「杯」のワードが降りてくるようになり
この秋には「杯」は「星」であることを教えてくれました。
そしていま今日の窯出しで、
ようやくこの地球の悲願であったゼロポイントから反転が起きたことを
ヒルコたちの世界から伝えてくれました。
 
いまはヒルコのエネルギーは、
諏訪の森の奥の泉の前で視た、
紗のかかった虹のちび竜たちの姿で視えています。
新しいちび竜たちの誕生。
今回の窯のふたを開けた途端、
やさしいベビーピンクの化粧土のうぶぎにふんわり包まれるようにして
虹彩のちび竜のエネルギーの杯たちが並んでいるのを見て
思わず笑顔がこぼれました。
胎土の土らしい手触り(これは母なる地球の形見)も失われておらず
使い込めば込むほどこの杯の良さが引き立つ
ゼロポイント・素のままのうぶうぶしいうつわ。
まさにイノセントでした。
 
正直これがうまく焼けなかったら陶芸をやめようかなとふと思っていました。
今回の杯のために降りてきた数値=焼成温度があり、
その数値のまま焼成しましたから、
既存・規定のマニュアルと異なる焼き方でうまく焼けるかどうかは
今日窯出しするまでわかりませんでした。
わたしにとってもゼロポイントへ還る「ウケイ」のような杯でした。
・・どうやら新しいパラレルでも土のお仕事をつづけられそうです。

岩茶をそそぐのがとてもたのしみです。

奇しくも今回使用したラスター(虹彩)釉は、
わたしが仕事として陶芸を始めた30年近く前から長らく使用していたもので、
ここにきて久々に使用しました。
しかし以前とは明らかに異なる
原料との向き合いかた、施釉の方法、
舞う手つきでの優しい地球を両手で包むような
そんなエネルギーでの釉掛けそのままに、
柔らかく慈愛にあふれたとても高い振動の杯たちだと
窯出しのときにひとめでわかりました。
ほんとうにうれしかった。。
 
「イノセント」そのものでもあり
穏やかな喜びに満ちた
懐かしくも新しいうつわたちとの出会いが今日の窯出しでした。
 
まもなく満つる月が王様の古墳の山のむこうから登り始めていました。

 
 
今回の茶会瞑想、テーマはイノセント。
ご参加のお申し込みはメールにてお願いいたします。
majo@bv.moo.jp
お申し込みいただいた方に詳細をお送りしております。

 
 

月読

『うつわ 月読とヒルコの物語』
早々にご縁をいただきましてありがとうございました。

 
点滴堂さん企画による
稀なる月読を冠するタイトルテーマ『兎迷宮・月読』の会期も
残すところ明日1日となりました。 
会期の終了のその時まで
(最終日も20時までお店の扉は開いております*)
どうぞよろしくお願い致します*
 

今夜もうつくしい。
十六夜の月 イザヨイ。


 
◆点滴堂企画展
『兎迷宮・月読』
9月20日(水)~10月1日(日)
12:30-20:00 月・火曜定休
会場 東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
TEL 090-6796-5281
http://tentekido.info

◆点滴堂さんHPより◆
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪