『宮沢賢治の視ていたむこう』
終了しました*


今朝の古墳の王様。

  

 最近は大きくなった庭の大根を
ありがたくお料理に
使わせていただいてます。
採れたての大根、ただ蒸しただけのみずみずしさが美しい・・ゆず味噌とともに*

 
本日はネット展覧会『宮沢賢治の視ていたむこう』の
最終日でした。
今日一日だけでびっくりするほど沢山の方々に
ご覧いただいておりました。
 
『毎日動画からエネルギ―を受け取らせてもらいました。』
『何度も訪れて癒されました』・・等々
嬉しいご感想をいただきました。
なにもおっしゃらずとも、
ご訪問くださったかたがたも多く、本当に有難く思っています。
作品にもそれぞれにご縁をいただきました。
ほんとうに心からありがとうございました。
 
今回のネット展覧会、
正直言って去年の何倍もたいへんでした!(笑)
毎日の動画制作はほぼチャネリングしている状態で
高次元との常時接続は肉体人間にとっては結構大変な状態です。
けれど、純化された賢治さんの繋がる根源から降ろされるエネルギーが
ことごとく動画に反映されるのをみると
これはなんとしてでも完遂したいと
いくらでも手は抜けたはずなのに、
毎日寝るのは明け方の4時。
作品撮影に、動画制作にと手をかけていました。
 
ご縁ある方にお届けできましたのがなによりのご褒美です。
お受け取り下さった方からまた、
高い振動の輪がこの地上に広がってゆくことを確信しています。
 
展示はただ鑑賞される一方通行なものでもなく
相互に共同創造してゆくものだと、
きっとこれから、今回のエネルギーを魂で受け取られた人の
活動からみえてくることでしょう。
 
ほんとうにありがとうございました***

今回のネット展の影の立役者、精麻100%の手すき和紙。
作品撮影の際に敷き紙として使いました。
よりしろのサポートとしてすばらしい働きをしてくれました。
感謝です*

展示期間中にピークを迎えた
この実の青さは賢治さんの色だ、
とこころに感じました。
作品お迎えくださった方にこの実を幾つか
お裾分けさせていただきました。

 
ほんとうに魂そのままのような展覧会。
この展示も、もう二度とできないだろうな。。と思います。
ですから、大変だったことも含めて
終わってみるとちょっとせつない。
 
今回特に動画を制作していて、賢治さんが
イエス~ヤマトタケル~タケミナカタのラインにおられることを感じました。
やはり賢治さんもまぎれもない若宮でした。
 
すべてうまくつながっておりとても繊細に循環し、広がっていることを
見せていただいたように思います。
 
ご縁あります皆さまに、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました***
 
 
 

本日最終日と成りました

作品もお迎えいただいており
ありがとうございます。
本日3月4日の22時までになります。
どうぞよろしくお願いいたします*
 
ネット展覧会
『宮沢賢治の視ていたむこう』
会期 2023年2月22日22時~3月4日22時
下記特設会場にてご覧くださいませ。
http://majo.moo.jp/shopping/expo/kenji_no_miteita_mukou/20230222kenji 
 
 
 

宮沢賢治の心象スケッチ

「すべてこれらの命題は
心象や時間それ自身の性質として
第四次延長のなかで主張されます」

「わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)

風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち その電燈は失はれ)
 
宮沢賢治「春と修羅」
 

 
過日、清六氏(賢治の実弟)に会った時、
清六氏は「終戦前に、高村光太郎先生が、私宅に疎開して来られて、
賢治は二十年早く生まれ過ぎたと云われたが、
私は五十年早すぎたと思っていますよ」と語った。
私が「いえ、私は百年早かったと思います」と告げると、
清六氏は一瞬「ホウ」と目を丸くした。
賢治の視力が見た、異空間と滲透しあった世界像が認められる時は、未だ来ていない。
 
「宮沢賢治の霊の世界」 桑原啓善著
 

 
「われはなし、・・・ペンと名づくるものを動かすのはもとよりわれにはあらず。」
 
宮沢賢治 保阪嘉内宛の書翰より
 

 
「無意識から溢れるものでなければ
多く無力か詐偽である。」
 
宮沢賢治「農民芸術概論」
 

 
「私は春から生物のからだを食ふのをやめました。
・・・食はれるさかながもし
私のうしろに居て見てゐたら
何と思ふでしょうか。
・・・もし又私がさかなで
私も食はれ
私の父も食はれ
私の母も食はれ
私の妹も食はれてゐるとする。
・・・私は前にさかなだったことがあって食はれたにちがひありません。」
 
宮沢賢治 保阪嘉内宛の書翰より
 

 
「ここらはまるで約束がちがうからな。」
「規則さへさうならば、
ひかりがお菓子になることもあるので」
 
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」初期稿
 

 
「新たな詩人よ
雲から光りから嵐から
新たな透明なエネルギーを得て
人と地球にとるべき形を暗示せよ」
 
宮沢賢治「生徒諸君に寄せる」
  

  
「突然先生はしゃがんでレールに耳を当てたり
電柱をうって音を聞いたり、
立ちどまって遠くきらめく花巻の町の灯りを眺めたり、
一行から遅れてしまわれたので、
私たちは立ちどまって追いつくのを待ち、
星明りで手帳に書き込む様子を一々せんさくしたりしていたのでしたが、
先生の詩作のインスピレーションとわかって邪魔せぬようそろそろ進むことにした。
追い付いた先生は一寸弁解などされ、
又暗闇の中にどんどん歩いて先に行かれた。
追いついてみると、
手帳の上にすばらしい速度で書き込まれて居られた。」
 
花巻農学校の教え子安藤寛氏
 

 
「すべてがわたくしの中のみんなであるやうに
みんなのおのおののなかのすべてですから」
 
宮沢賢治「春と修羅」
 
 


 
開催させていただいております
ネット展覧会『宮沢賢治の視ていたむこう』
明日3日最終日となります。
 
これまでたくさんのかたにご訪問いただきまして本当にありがとうございます。
明日3月3日22時までどうぞよろしくお願いいたします。
 
ネット展覧会
『宮沢賢治の視ていたむこう』
会期 2023年2月22日22時~3月3日22時
下記特設会場にてご覧ください。
http://majo.moo.jp/shopping/expo/kenji_no_miteita_mukou/20230222kenji
 

出展中の作品「イーハトーブ」裏面
風に舞う賢治さんの帽子。

 
 
 

『宮沢賢治の視ていたむこう』
~第七日目更新しました

写真は本日更新の作品「たまゆら」より。
硝子の雫を溶かし絵皿の風景にのせました。
 
 
賢治のテーマの作品で木を描いていると、
繊細に伸びる木の根を描くときは
賢治の妹トシがいつも心に浮かびます。
 
天に伸び茂る葉は賢治。
大地に繊細に広がる根はトシ。
やがて根と葉がとどきあう。
それがたぶんひとつの宇宙なのだと感じます。

「たまゆら」高台

作品の更新は本日28日までと成りますが
展示期間は3月3日まで延長させていただいております。
 
今日更新しました第七日目の動画は
昨日掲載しました「イーハトーブ」とタイトルしました絵皿より再び始まります。
 
ここ数日、庭の梅の花びらがはらはらと舞う様子が
なんとも「むこう」の世界観にぴたりときて、
余白を活かした絵皿イーハトーブに
いちまいいちまいの花びらを丁寧にふれてみたく心に思い
今日の動画の一部と成りました。
 
最終日3月3日22時までひきつづきまして
どうぞよろしくお願いいたします。
 

 
ネット展覧会
『宮沢賢治の視ていたむこう』
会期 2023年2月22日22時~3月3日22時
下記特設会場にてご覧ください。
http://majo.moo.jp/shopping/expo/kenji_no_miteita_mukou/20230222kenji
 
 
 
 

第六日目

わき目もふらずに・・という感じで
毎日作品の撮影に、動画づくりに、
ネット作業に・・とここまで駆け抜けてまいりました。
気が付けばもう六日目です。
毎日ご感想くださる方やご覧くださっている方も居られて。
一日の中で、どこかお時間つくってくださり、
ほんとうにそういった皆様に支えられていることを
日々の更新という稀な形式だからこそ、感じています。
 
ここまでこられたのもご覧くださる方がおられるからこそ。
本日も更新いたしました。
作品紹介の動画ですが、
どうもそれだけの枠にはとどまらない感じもあり。。
お楽しみいただけますようでしたら幸いです*
 
ネット展覧会
『宮沢賢治の視ていたむこう』
開催中~3月3日まで(会期延長いたしました)
http://majo.moo.jp/shopping/expo/kenji_no_miteita_mukou/20230222kenji

満月の翼