土の弦楽器とはこれなのか。
自分の想像を遥かに超えた カテゴライズできないものの顕れ。
想像していたものとは全くことなる土そのものの響き。
これが土の音なのか。
土の凄さを(「凄さ」としか言い表せないもどかしさ)
改めて どどどどーーーーんんんんん と、受けとめる。
筆を持つ左手が舞うままに巡り巡りて
純金彩
純銀彩 を施し
それらの焼き付けのため みかぼし工程最後の焼成中。

土の弦楽器とはこれなのか。
自分の想像を遥かに超えた カテゴライズできないものの顕れ。
想像していたものとは全くことなる土そのものの響き。
これが土の音なのか。
土の凄さを(「凄さ」としか言い表せないもどかしさ)
改めて どどどどーーーーんんんんん と、受けとめる。
筆を持つ左手が舞うままに巡り巡りて
純金彩
純銀彩 を施し
それらの焼き付けのため みかぼし工程最後の焼成中。

気持ちよさそうにしている人がいます。


雨が続いて
晴れても湿度が高いので
なかなか乾かなかった「みかぼし」です。

日なたの場所が移動するのに合わせて
そのときどき庭のあちこちに居るみかぼしです。
今は小さな畑の中に。
この大きさのものは特に慎重にしっかりと乾かさなければ
焼成した時に割れてしまいます。
急いでいるからといってドライヤーなどで乾かすと、
形もゆがみますし、やはり割れてしまいます。
人の都合は押し付けられないのです。
ですから、わたしは陶芸を始めてからそんな失敗を繰り返して
「あきらめる」というとても大切なことを学びました。
それは土の心を知ること、
自然の流れに任せる、という
とても大切なこととイコールでしたから。
それに、
あきらめずに必死に頑張って
たとえ人の都合の締め切りに間に合ったとしても、
じつはそれは、いま俯瞰で振り返ってみれば
締め切りに間に合うこと自体は
たいして重要なことでもないのでした。
みかぼしは七日間かけてゆうるりと乾かしました。
乾いたみかぼしに
筆を舞わせ
うたいながら
釉をつけ、
今夜は窯焚きをします。

乾燥を待ちながら、今日のおやつに古代小麦で
キャロブ+シナモンと、ターメリック+ごまのクッキーを焼きました*
土の弦楽器の名は「みかぼし」。
七日間かけて不可視のあちらから可視のこちらに顕します。
*
*
◇gallery ARCA企画
MAJO個展
『ミカカミ -みらいからきて みちのかこを つくる-』
5月1日(日)~5月31日(火)
12時~18時 水・木定休
神戸市中央区北長狭通4-7-3-201
tel.090-6323-2037
https://atelierseed.shop-pro.jp
作品に大変理解の深いギャラリーオーナー西田さんのもと、
毎年開催させていただいております。
今年は3年ぶりのわたしの在廊も叶い、
以下の日時に決まりました。
29日15時ころ~閉店まで
31日12時から16時半まで
お待ちしています*


写真は出展中の「星を映す甕(みか/かめ)」と「なみがしら」。
「なみがしら」につきまして
ギャラリーアルカさんがこちら↓で詳しくご紹介下さっています。
https://ameblo.jp/tane320/entry-12742903427.html
セマナサンタ(聖週間/復活祭)に向けて制作中。

*
◆点滴堂企画『うさぎとたまご・2022』
4月13日(水)~24日(日)
12時半~20時 月・火定休
東京都武蔵野市 中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281
http://tentekido.info

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◆点滴堂企画
『うさぎとたまご・2022』
4月13日(水)~24日(日)
12時半~20時 月・火定休
東京都武蔵野市 中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281
http://tentekido.info