作品についてのお知らせ

今月後半の窯焚きに入れる作品たち。
オーダーに合わせて数ヶ月前より土の準備を始めており、
土が整った時点で作陶に入ります。
何段階かの工程を経て必要に応じた焼成回数をくり返して
完成へとみちびいて行きます。

オーダーの内容、お作りさせていただくものに応じて
その都度土を調整しています。
オーダー主様の物実として必要な土やお水、水晶の粉や屋久島杉の粉、
各地の湧き水etcetcを加えて練り上げてゆきます。
これは個人セッションを行なっていることと同じく
深い変成意識状態に入ったリーディングの世界になります。
そこから生まれてくるパワーある土を用いた物実たちは
本当に愛らしく
オーナー主様のすぐれたパートナーとなってくれることでしょう。
必要な原料を合わせて練り上げの済んだ状態。
オーダー主様よりお届けいただいた湧き水も加えて練り上げ
とても滑らかな心地のよい土となってくれました。
ここから昨陶に入って参ります。

 

作品のオーダーにつきましては下記リンク先をご覧くださいませ。

土の楽器のページ
https://majo.moo.jp/otohiraki.html

MAJO net shopオーダーメイドカテゴリページ
https://majoceramica.cart.fc2.com/?ca=32

 
そのほか上記各ページに掲載のないものでも
ご必要なものがありましたらメールにてご相談くださいませ。
isora@majo.moo.jp
 
 
***
 
最後に新たな作品お取り扱い先のお知らせです✳︎
 
FROM ARTISTさんにて作品の掲載販売させていただくことになりました。
カテゴライズできない私の作品について柔軟にご対応くださり
今回掲載の実現となりました。
 
以下リンク先よりご覧いただけます。
MAJO作品
https://from-artist.com/search?q=MAJO&options%5Bprefix%5D=last

現在は下記の2点の作品をご購入いただけます。

階層世界より『やまなし』
https://lstep.app/q9YJFuc
同上作品:階層世界より『やまなし』
https://lstep.app/q9YJFuc
階層世界より『銀河鉄道の夜』
https://lstep.app/AWI0Nxx
同上作品:階層世界より『銀河鉄道の夜』
https://lstep.app/AWI0Nxx

お心にピンとくるものありましたら
どうぞよろしくお願いいたします***

 
 

すべて手放したとき

何かしようとすることを

すべてきれいに手放したとき

この宇宙で最高の文様が顕れる

移行期に入りました。

これまでこうしようと目標にしていたことをすべて手放しました。

それはこれまでしてきた月日や努力を思うとあり得ない事でしたが、すっかりなんの滞りもなく手放してみたら、真っ新な扉が開いたと感じました。

突然、志事のやり方も場所もすっかり調え直したのも、何ら意図的なものはなく、ただただ宇宙の森羅万象の流れのままに形に成らないまま流れに流れて素粒子レベルで感じていた中での出来事でした。

日常の振動密度が上がりに上がってもはや記憶にすら残らない。故にこれまでの日常すべてが特別なものに変わる。

もうその時期に入っています。

何も分からないけれど今この瞬間に最も必要なスイッチの入れ方だけは、奈良のイヒカの村の奥宮の磐座で会得したものでした。

点滴堂企画展『2025年 銀河鉄道の旅』

途中乗車にて参加させていただいております展示も
残すところあと二日間となりました。

昔からろくろで引いた器の醍醐味は高台だと申します。
ですから本当に器がお好きな方は
まず器をひっくり返して高台のしつらえをお楽しみになります。
そこにその器を形どる最も大切な造形が顕われているからです。

ろくろを引くことも器作りの大切な工程の一つですが
高台削りという作業こそが
その器がこの世に誕生する運命を決めるものだと思います。

現在私の作品制作の半数以上が
オーダーメイドにてご対応させていただいておりますので
今回のような企画展に参加させていただくことは
今では私の作品をご覧いただけるのには貴重な機会となります。
 
ぜひ器をお手に取ってひっくり返して
高台が語りかけてくる創造の世界をお楽しみください。
 
また金は金として
銀は銀として
この地上におけるそれぞれの鉱物が持つ素養をお楽しみいただける器を
今回出させていただいています。
月日を経てその金と銀のことなる個性の変化を
日常使いながら楽しんでいただける作品となっております。
10年後、20年後、30年後・・と代々現れる変化をどうぞお楽しみに。
それが本来の陶器の楽しみかたになります。
 
地球の創生とともに
気の遠くなる月日を経た
土や水、森羅万象の記憶が
器に注がれるお水に転写され
それをいただくことができる
唯一の器たちと成っています。
 
元々器とは振動を転写する依り代。
人の体も同じです。
もともとそういった天降る唯一の仕組みを宿すもの。
 

 
 
点滴堂企画展
『2025年 銀河鉄道の旅』
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は3日夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
•展示スペースのあるブックカフェ
•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

七夕・棚機

今年気になっていた日付のひとつが7月7日でした。
 
実際に7月7日を迎えたときに
何も感知しなかったのであれ?と思い、
そうか、旧暦かもしれない、と
旧暦の7月7日を調べてみたとき、
旧暦では今年は閏月が挟まれており
6月が2回あることを知りました。

工房イソラでも6月にこれまでにないような流れが起きており
二日と空けずまさに文字通り毎日のように
ご縁あって工房を訪れる方々をお迎えしておりました。
中には3年ぶりに突然ご連絡があり
急に6月中に何度もお会いした方々も何人かおられて、
やはりそれもまた不思議な流れでした。
一つ言えることは
やはりどの方にとっても大きな転機なのだということです。
 
お話を旧暦に戻して、
旧暦の七夕は、新暦の今日8月29日になります。
今日の私はこれから窯出しをし、
彩色と施釉を重ねて再度窯に入れて焼成をくりかえします。


 
話が入り組みますが現在の作品作りに関する流れを書いてみようと思います。
 
2025年が明けてからなぜか毎月のように呼ばれて旅を繰り返していました。
富士山、諏訪、三島、天橋立、神戸、再度天橋立、へと伺っており、
8月8日を挟んだ前後に猪苗代湖と花巻に呼ばれておりました。
賢治さんが視ている先の世界に私も縁があり視ることができていたので
これまでそういった作品を顕現しておりました。
今回はとうとう花巻に伺えるということで、
その土地の土に水に触れるところから作品が生まれてくるのだとわかり、
本当に楽しみにしておりました。
そしてまた、そんな折にタイミングよく点滴堂さんからのご連絡で、
毎年宮沢賢治さんのタイトルテーマの企画展に参加させていただいていたこともあり、
今年も『2025年 銀河鉄道の旅』に参加させていただけることになっておりました。
 
しかし7月後半に入って予定が変わり猪苗代湖と花巻への旅が順延となりました。
東北の前に『九州』ときていました。
今年2月に大分の限界集落の村人と成りましたが、
そこには古代祭祀場の巨石の列石がありそこに呼ばれていることがわかりました。
アソ、アサのキーワードが来ていたこととも重なって福岡や大分が先となったのです。

花巻は、そもそも胡四王神楽がご縁で、行きたいと思っておりました。
その胡四王神楽が行われる胡四王神社のあるお山がまさに宮沢賢治さんに纏わる資料館などが建っているお山でした。
胡四王神社で胡四王神楽が行われるのは春になりますので、
花巻にはきっとその頃に行くことができるのかもしれません。。
 
 
土地から受け取るものがなければ作品が作れませんので、
花巻行きが順延となったことで、
点滴堂さんの『銀河鉄道の旅』の参加は
キャンセルにさせていただいたという流れがありました。
 
 
それがなぜ再び参加させていただくことになったのかと言うと
ここに旧暦の七夕が入ってきます。
 
上記しましたように七夕の源が気になっていた私は、
そもそもの七夕の起源を調べておりました。
すると元々は織姫彦星の逸話など全く関係がなく、
川のほとりで神へ奉納する布を織っていた一人の女神の神話に辿れました。
そして「棚機(たなばた)」というこの女神の使っていた
ご神具と言える古式の機織り機があることを知りました。
それがたなばたの源だったのでした。
(余談になりますが、
昨年『倭文-旅するカジの木』という映画が公開されました。
たなばたの起源の織物ももしかしたら
倭文(しずり)という梶(カジ)の織物だったのかもしれません。
だとすると諏訪にも繋がるのでとても興味深いところです。)
 
さらに調べていくと、
この源の「棚機(たなばた)」に因む
古いたなばたの御神事を復活させた神社さんが
東京の杉並区あることも併せて知りました。
そしてここに水神が祀られており湧き水があることも。
 
なぜかここでふと
『2025年 銀河鉄道の旅』の会期に
旧暦の棚機の日が含まれていることを確認しました。
それが今日8月29日です。
 
私はすぐに点滴堂の店主さんに連絡をし、
もしこの「たなばた」の繋がりから
企画展『銀河鉄道の旅』への会期途中からの参加が叶うようでしたら、
ぜひ改めて参加させていただきたい旨をお伝えさせていただきました。
夏休み中だった店主さんからありがたいことにすぐお返事をいただきまして
スムーズに途中参加が叶うことになり、
すぐその翌日
古いたなばたの御神事を復活させた神社さんへ詣りました。
それが先日のおぼえがきいたしましたこちらになります。

『旧暦の七夕の向けて』
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=27031
 
広大の敷地の森に感激しながら
ここの多摩清水神社にて
清涼な美味しい湧き水を汲ませていただきました。
企画展『銀河鉄道の旅』に出す作品をつくるために
調合した特別な土を練りあげるのに使わせていただきました。
 
こういった流れの中からうまれてくる作品は
『盃に成る』と最初から来ており、
『陰陽二つの別れていたものが一つになる』というビジョンが視えました。

一気に流れ出した流れに乗って
いま
統合のひさごの片口と
陰陽・星の盃
をお作りさせていただいております。
盃は星、だと以前より伺っておりますので、
星の盃とひさごの片口は、
今まさに必要なものとして
この世に顕れてくれるのだと感知しており、
新たな地球のツールの誕生を迎えられること
私もとても楽しみにしているところです。
 
***

点滴堂企画展「2025年 銀河鉄道の旅」
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は9/3夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
•展示スペースのあるブックカフェ
•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

日々 〜土づくりから

水晶の粉、屋久杉の粉、桜山粘土層の土をすり鉢で細かく摺ったもの
胎土に加えて
必要とされる各地の湧水や植物のエッセンスを加え
その時に生まれてくる波動を感じ取りつつ練り上げています。
土との豊かな対話の時間。
左利きの私はろくろは常に左回転。
左回転は星を創る渦巻きの方向。
開放の回転。
宇宙へと放たれる自由な魂。
左利き故に私が作るものは
どうしたってそのような用途の
うつわにしか成りません。
その顕現のために生まれてきたわけですから。
陰陽統合の七夕の盃と成りました。
今回驚いたことに陰陽の陰の盃をろくろで引いていたときに
初めて安倍晴明からメッセージを受けて
『その大きさでは月は映せないだろう?』と来ました。
ですので月も天の川も映せるよう大きな盃になりました。
安倍晴明に関しては、ゆかりの深い方の元で
食を通しての魂のお仕事を一年間に渡って学ばさせていただいたこともあり
その経験が今の本質に・核心に近づく大切な土台の一部となっています。

天橋立の籠神社にてお分けいただいた古代赤米。
おかぼで育てていますが
圧倒的に雨量が少ない事もあり
今はもうただただ育ってくれていることに感謝です。
この夏の暑さで雌花がついても次々枯れ落ちてしまったカボチャが
ようやく一つだけ、実が膨らんでくれました。
小さな膨らみに手をかざすと
エネルギー熱量が非常に高く
手の平が熱く感じます。


神羅万象すべていま必要とされ巡っている。

このタイミングで星を映す陰陽の盃の顕現にワクワクして居ます*
9月3日の夕方から(会期途中からの参加になりますが)
点滴堂さん企画展『2025年 銀河鉄道の旅』に
参加出展させていただきます。
 
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ***
 
点滴堂企画展「2025年 銀河鉄道の旅」
8月27日(水)〜9月7日(日)
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
•展示スペースのあるブックカフェ
•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪