この子 ~25日に向けての制作

樹木の生命力を蘇らせて自然倒木を防ぐという発想ではなく、
助成金がもらえるので切倒すという選択をされてしまった
神域の木々の声があちらこちらから多数届いてくる。
 
先日、ご縁のある神社の産子さんより
今はもうない大きな古いシベリア杉のご神木の
最後のぼっくりをいただきました。
 
このぼっくりを胎土に写してみたら
のびやかな大海原を渡る兎が生まれてきました。
『この子が生まれてきてくれてよかった、』
という響きが
こころの奥にまで届きました。

 

『語りと笛とうつわの会 ~宮沢賢治の宇宙』
 
今月25日(土)に鎌倉のくるくるさんで
何年か前より素敵なご縁頂いております雅楽奏者・笛の中村香奈子さんと、
賢治さんに深くつながり顕現される語りの菊地彩さんとの
コラボをさせていただくことになりました。
 
本当に私が惚れ込んだお二人の、宮沢賢治の朗読&雅楽の公演には
これまでに何度か観客として足を運ばせていただいていました。
お二人の公演に観客として去年の6月にうかがった際のときのことをおぼえがきにのこしています。
2022.6.21
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=7694
 
今回の会場となるのは、
私も展示で毎年お世話になっている
鎌倉駅から徒歩15分
江ノ電和田塚駅から徒歩3分の
素敵なお庭のあるお屋敷garden & space くるくるさん*です。
春の庭をたのしみながら
終演後はお茶を飲みつつ気軽なおしゃべりを楽しんでいただく趣向です。
 
 
終演後にお茶会を設けましたのも、
単なる演奏者と観客、展示と観覧者という、あちらとこちらに分けられたものではなく
おひとりおひとり大切に和と成り豊かにつながってゆけたらと
そのような場をご用意できたらという思いからでした。
そしてこのご縁が今回きりではなく、
互いに長く・広がるご縁と成るようでしたら
一層嬉しく思っています。
 
 
『語りと笛とうつわの会 ~宮沢賢治の宇宙』
 
2023年3月25日(土)
14時開演(ご入場は13時30分より)~16時30分閉場
 
会場 garden &spaca くるくる
鎌倉市由比ガ浜2-7-12
・鎌倉駅西口より徒歩15分
・江ノ電 和田塚駅より徒歩3分
全席お椅子でご覧いただけます。
 
料金はおひとりさま4440円(お茶付き)
 
ご予約はメールにて majo@bv.moo.jp までお願いいたします*
 
お越しをお待ちしています*

 
 
 

10周年企画展『箱舟が地上におりたその後で』

10年来のお付き合い頂いている
神戸のgallery ARCAギャラリーアルカさん。
現在10周年企画展を開催されています。
この節目にあたって、MAJOからも作品を出展させていただいているのですが、
オーナーさんがブログにてご紹介下さいました。
https://ameblo.jp/tane320/entry-12793371522.html
 

 
ARCAさんの10周年にちなんで
写真はちょうど10年ほど前に制作した作品です。
更に遡ってスペインの窯元に国際文化交流の
インターンで住んでいた時に、
タイルの存在は
スペインの陶芸世界では中心的なものであると肌身で感じました。
絵画のような陶の絵付け技法も現地の陶芸家の方々に学びました。
やがて帰国してから日本でタイルをつくる職人さんを探し、
ご縁に恵まれて、専門職の方から
手作りの素焼きのタイルをお分けいただくようになりました。
ちょうどその頃、ARCAさんとの出会いがあり、
初めて日本でタイル画作品をお客様にお迎えいただいたのも
ARCAさんでだったと思います。
いまはもうタイル職人さんもご高齢と成り引退されて
タイル画の制作という物自体きちんと作ろうと思えば
やはり専門職の方にタイルはお願いしたいと思っていた私にとって
自然な流れでタイル画作品の制作はおしまいと成りました。
そのなかでも当時、
スペインの絶滅危惧種であるオオヤマネコを描いたこの作品は
思い出も深く、このオオヤマネコに会いに
スペインの自然保護地区まで実際に行ったことを思い出します。
優美なその姿をタイル画に留めたくて顕現となりました。
額装もスペイン製のものを取り扱っているところにお願いして
このタイルに合わせて特別に作っていただきました。

原料:陶版タイル 純金・純銀彩
サイズ:縦51cm×横20cm 幅1.5cm
 
アルカさん撮影*

 

『語りと笛とうつわの会
~宮沢賢治の宇宙』ご案内

今月25日(土)に鎌倉のくるくるさんで
何年か前より素敵なご縁頂いております雅楽奏者・笛の中村香奈子さんと、
賢治さんに深くつながり顕現される語りの菊地彩さんとの
コラボのおしらせです。
 
本当に私が惚れ込んだお二人の、宮沢賢治の朗読&雅楽の公演には
これまでに何度か観客として足を運ばせていただいていたのですが、
今回は私の作品もともにご一緒させていただける夢のような運びと成りました*
 
 
とうていお二人の生み出すその時の時空には届かないつたない言葉ではありますが、
お二人の公演に観客として去年の6月にうかがった際のときのことを
おぼえがきにしたためております*
2022.6.21
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=7694
 
今回の会場となるのは、
私も展示で毎年お世話になっている
鎌倉の大好きなgarden & space くるくるさん*
春の庭をたのしみながら、
終演後はお茶を飲みつつおしゃべりを楽しんでいただく趣向です。 
 
2023年3月25日(土)
14時開演(ご入場は13時30分より)~16時30分閉場
全席お椅子でご覧いただけます。

ご予約はメールにて majo@bv.moo.jp までお願いします*
 
お越しをお待ちしています***

 
 
 

『宮沢賢治の視ていたむこう』
終了しました*


今朝の古墳の王様。

  

 最近は大きくなった庭の大根を
ありがたくお料理に
使わせていただいてます。
採れたての大根、ただ蒸しただけのみずみずしさが美しい・・ゆず味噌とともに*

 
本日はネット展覧会『宮沢賢治の視ていたむこう』の
最終日でした。
今日一日だけでびっくりするほど沢山の方々に
ご覧いただいておりました。
 
『毎日動画からエネルギ―を受け取らせてもらいました。』
『何度も訪れて癒されました』・・等々
嬉しいご感想をいただきました。
なにもおっしゃらずとも、
ご訪問くださったかたがたも多く、本当に有難く思っています。
作品にもそれぞれにご縁をいただきました。
ほんとうに心からありがとうございました。
 
今回のネット展覧会、
正直言って去年の何倍もたいへんでした!(笑)
毎日の動画制作はほぼチャネリングしている状態で
高次元との常時接続は肉体人間にとっては結構大変な状態です。
けれど、純化された賢治さんの繋がる根源から降ろされるエネルギーが
ことごとく動画に反映されるのをみると
これはなんとしてでも完遂したいと
いくらでも手は抜けたはずなのに、
毎日寝るのは明け方の4時。
作品撮影に、動画制作にと手をかけていました。
 
ご縁ある方にお届けできましたのがなによりのご褒美です。
お受け取り下さった方からまた、
高い振動の輪がこの地上に広がってゆくことを確信しています。
 
展示はただ鑑賞される一方通行なものでもなく
相互に共同創造してゆくものだと、
きっとこれから、今回のエネルギーを魂で受け取られた人の
活動からみえてくることでしょう。
 
ほんとうにありがとうございました***

今回のネット展の影の立役者、精麻100%の手すき和紙。
作品撮影の際に敷き紙として使いました。
よりしろのサポートとしてすばらしい働きをしてくれました。
感謝です*

展示期間中にピークを迎えた
この実の青さは賢治さんの色だ、
とこころに感じました。
作品お迎えくださった方にこの実を幾つか
お裾分けさせていただきました。

 
ほんとうに魂そのままのような展覧会。
この展示も、もう二度とできないだろうな。。と思います。
ですから、大変だったことも含めて
終わってみるとちょっとせつない。
 
今回特に動画を制作していて、賢治さんが
イエス~ヤマトタケル~タケミナカタのラインにおられることを感じました。
やはり賢治さんもまぎれもない若宮でした。
 
すべてうまくつながっておりとても繊細に循環し、広がっていることを
見せていただいたように思います。
 
ご縁あります皆さまに、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました***