一旦地上に出たらせわしなく変容を遂げる

 

買いものの帰り道

アスファルトの上に

蝉がひっくり返っていました。 

 

手を差し伸べると

必死に指にしがみついてきました。 

生きてる。 

手にしがみつく蝉を近くの植え込みまで運び

蝉の背中を上にして

木陰の草の上に置いたら

しっかり草につかまりました。

 

『あちらとこちらを渡る

命の送り方はとても大切なものなのよ』と、

母方が先祖代々

御霊送りのおつとめをされて来られていると言う友人が

昔そのように言っていたのを思い出しました。

 

つれづれ

今月は、出張があったり、締め切りがあったりで
思ったよりなが~い間、
庭のてきとう農園が図らずも放置状態になってしまいました。

夏撒きのいんげんとキュウリの蔓たちが、
伸び放題に成って絡み合い、
それをパズルをひも解くようにしてほどいておりました。
この暑い中。。

支柱&網の設置をしました。
これまでのてきとう農園での数少ない経験を駆使して
植物が伸びたい方向を鑑みて・これから葉がどんどん茂ったときの重さなど考慮して
最低限自然の成長のさまたげとならないようなしつらえを心掛けました*


とはいえ
実際どのような形であれ土と植物に触れていると、
例えば今日のように目の前のいんげんの蔓と私のハートが
言語外のコミュニケーションをはじめて
とても癒されます。
 
植物と大地の間にある信頼関係に触れたときの揺るぎのない安心感。。
 
先日の満月に
富士山のマナの泉で感じた
透き通る闇の根源的な安心感に通じるものがあります。
母なる大地は深く透き通る闇です。
 
21日に、地球のコアの真水に届くマナの泉の闇の
奥底の滞りが
すっきりとながれ出て通路が通じて
本来の太古の生命エネルギーであるヒルコが再び地上に生まれ直しされました。
それは火のエネルギーであり
蛇のエネルギーであり
太古の太陽のエネルギー。
2年前の秋に諏訪でみせられた天空の不思議な光に通じている氣もいたします。
 
21日満月の富士山での大切なご神事にご縁いただきましたこと
必要とされたご神器がこの日に間に合いましたこと
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
またこの満月の夜に
先日のおぼえがきをごらんになった日本各地の皆様と、
お心合わせにより通じましたこと、本当に嬉しく
新しい地球の在り方を具体的に感じることができました*
新しい世界はこのようにしてみんなと心の力を合わせて顕現してゆくのですね。
 
21日のマナの泉のご神事のことはまたおいおい
まとめることができるかと思います。
とても大切なこと。
その時が来ましたらおぼえがきさせていただこうと思います。
 

葉っぱの形、蔓の巻き方
自然がなすすべてのことに無駄はなくて
命のちから、ただただ美しい。

 
 

枇杷のこと 7月21日満月

書けないことが増えてきているのと

地上で動かされるようなことが増えてきており

飛躍的に学ぶことも増え

おぼえがきが間遠になってしまいます。

それでもお伝え出来ることは

タイミングを見ながらおぼえがきしたいと思います。

5、6年前に鈴の形のビジョンがおもむろに視えて急いでスケッチに写しました。

昨年末、2024年5月の個展に『鈴』と降りてきたのでそのままに行われました。

この流れの中で5、6年前にビジョンで視た鈴は高次の世界の木の実であることがわかり、顕現も叶い、個展に出展されたときには『命の種 時じくの香(かく)の菓(このみ)』と名付けられました。

今年5月の個展期間中に葉付きの枇杷の実が届けられ、ビジョンで視た木の実は顕界では枇杷の実であることがわかりました。

枇杷の実が今年の個展時期と重なったことも偶然ではなく、既に5、6年前に(もっと前からかも知れません)初めからそのように誘導されていて私がその道を感知したのだと解りました。

「時じくの香(かく)の菓(このみ)」と言うのは日本に伝わる伝説で、常世の国に成る不老不死の実と言われています。 

伝説の詳細については、リンクを貼らせていただいて省略させて下さい。詳しく書かれていることと、現在では大和橘が「時じくの香(かく)の菓(このみ)」とされていることに疑問を呈して居られることも大切に思いますので以下のページをご紹介させていただきます。

https://nihonsinwa.com/page/1090.html

 私が、枇杷が「時じくの香の菓」だと直感したのは、ビジョンを視たときからですが、その証拠が時を経て証明されていきました。

枇杷の実の「枇杷」という言葉の語源ですが、一般的には楽器の「琵琶」から来ているのだと言います。ただおかしなことに、鎌倉時代に日本に琵琶が渡ってくるよりも先に枇杷の木は日本にありました。もともとあった枇杷は、それでは楽器の琵琶が来る前は何と呼ばれていたのでしょう?それにもともと名前があったものを楽器が渡って来たことで名前を変えるなんて言うこともとても不自然に感じます。

様々調べて結果から申しますと、楽器の琵琶が渡って来る以前の枇杷の名前がわかりました。日本語のみならず外国語(主に私の得意分野のラテン語圏と、後は英語からの調査になりますが)で確認してもそのようになったのでおそらく間違いないと思います。

もともとの枇杷の名前は「蘆橘」と呼ばれていました。「あしたちばな」あるいは「ろきつ」と読みます。「時じくの香の菓」が橘であると言われるのはそれが蘆橘であったからだと解りました。

橘は太陽のシンボルであり太古は枇杷がその象徴でありました。日本の国名「豊葦原瑞穂國/トヨアシハラノミズホノクニ」の蘆(アシ)です。

これが解ったとき、太古の太陽のことだまを取り戻した感覚になりました。

日本は世界でもまれに見る多民族国家ですから、各地から沢山の植物も持ち込まれました。(このこともまさに地球のひな形だなあと思わされます)おそらく枇杷もその中で太古に日本に持ち込まれた植物なのでしょう。では一体どのような民族が、日本に枇杷を持ち込んだのでしょう。太古の太陽信仰に繋がるものがあると感じます。

 

今年5月の個展から数週間後、西宮神社で「おこしや祭り」と言うのが行われることを地元のmさんよりお知らせ頂きました。西宮神社にはヒルコが祭られています。

ちょうど5月の神戸の個展期間中に行った茶会瞑想で、西宮の海に行きアルクトゥルスの星のエネルギーを沢山受け取りました。海でアルクトゥルスから降ろされた旋律をみんなで響かせ波のエネルギーも優しい子守唄にたゆたって居りました。その海水を汲んで逗子に持ち帰り、地元の海にお繋ぎしようとしましたら、『この海水は西宮のヒルコに届けて欲しい』とのメッセージが来ました。

急いで調べますと西宮のmさんがお知らせ下さった西宮神社の「おこしや祭り」は二日後でした。すぐにその海水をmさんに送らせて頂き、西宮神社のヒルコに届けて下さるようお願いしました。

今年、西宮神社の本殿が改装中とのことでヒルコの結界が緩んでいることがわかりました。そしてmさんの手により「おこしや祭り」の際に滞りなく件の海水を眠れるヒルコにお届けすることが出来ました。『最後の機会に間に合った』、と言う感覚が降りてきました。

後にmさんが送って下さったメールや「おこしや祭り」のお写真から気づくことがありました。(mさんの了承を得てお写真掲載いたします)

ヒルコさんの御神輿に飾られた枇杷。
御神輿は楚々と静かに運ばれるのだそうです。
ヒルコを起こさぬように?
担ぐ棒の四方にとぐろを巻いた白蛇。
他にも鏡で囲われていたとのこと。結界?
日御子の目覚めを恐れている感じがします。
おこしや祭りの日限定で西宮神社で
枇杷の土鈴が授与されたとのこと。
答え合わせが完璧です。
地元のmさんによると
馬はヒルコの乗り物だそう。
夜中の丑の刻の真向かいは
真昼の午の刻。
ヒルコの乗り物とはこういう事かと。

ヒルコにまつわるあれこれすべてが太陽に繋がっていく。

海の向こうから海洋民族の手により運ばれてきたヒルコは淡路島を経て和田岬の現在ヒルコの森と呼ばれる湧水豊かな場所に上陸。(和田神社境内には海洋民族のシンボルの大きな矛のモニュメントがあります。ちなみに矛の柄には強度と粘度のある枇杷枝が用いられたとのこと。時代が下って農耕機具の柄に枇杷の枝が使われることに繋がります。)

表層的なことだけ書きますと、後々にアマテラスという新しい太陽シンボルを祭りたい大和政権の手により、ヒルコは西宮神社へと運ばれ眠らされました。ヒルコのシンボルである枇杷=蘆橘は、大和橘に取って代わられ、おこしや祭りはヒルコをエビスと言う別の新しい神との合祀でみえなくし、その名称とは裏腹にまるでヒルコを起こさないような配慮が成された神事になっています。こういったことは、多民族国家のこの国ではよくあることなのでしょう。

 

しかしそれももう終わりとなりました。来年からは目覚めたヒルコと、新たになった西宮神社の本殿でお目にかかれるのでしょう。

屮満月の夜に最後の結界が解けて地球のコアにあるマナの真水から眠っていたヒルコが起こされますから。これは戦いでも二項対立でもなく純粋な誕生のお祝いです。

懐かしくも新しい太古の太陽に向けられた祝いのエネルギーは、ある種ゆがめられたこの世界の図形を、本来の宇宙の美しい形へと還すエネルギーと成るでしょう。私はこのレイヤーに乗って参ります。

次の満月7月21日19時16分。地球のコアに眠らされたヒルコの目覚めをお祝いしたいと思います。ピンと来る方でしたらきっとお心合わせ、それぞれ各地で鈴を鳴らしたり、歌を歌ったり、と、各自その人らしいお心に浮かぶお祝いを成されることと思います***

新しい時代の祝いのいのりに*

 

夏の日

西宮からのお客様をご案内しながら様々巡りの夏の三日間でした。

表具と蒔絵の金兵衛さんにて掛け軸の打ち合わせ。
同じベージュ色でも微妙なちがいや、布の質感で様々。
じっさいに目で見て感じて選ぶことの大切さを思うひと時でした。
金兵衛さんの心のこもったおもてなしにも大感激で。。
ご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。
 

夜は翌日の朝食のためのパンを焼き♪
 
シリウスの郷の姫巫女さんに会いに。

シリウスの郷の姫巫女さんとご家族から
お返ししきれないほどのおもてなしいただいて
何のために生まれ何をするのか答え明確な方々から発するエネルギーの壮大さは
言葉や理屈など優に超えた圧倒されるものを感じます。
誰一人まねのできないぶっちぎりを行く活力のお福分け
ありがたく受け取らせていただきました。
壮大なエネルギーをいただいて
帰りの道のりの足の軽かったこと。
怪我をして以来初の、
自他ともに認める文字どうり「軽快な足取り」だったかもしれません。
 
そして流れは生命の星・地球博物館へと。

道々ワールドコードをいただきながら。。
 

3次元に顕されたアカシックレコード。
今回も必要な情報を引き出してくることができました。

ともにうたい

ともにまどろみ

地球の深い懐へ。

風のように過ぎ去った夏の日の三日間。
起きた出来事はたった三日間とは思えない内容で
今後様々な形で顕界に還元されてゆくことでしょう。
 
起きた出来事は意識の世界を超えているので
ここに描くにはあまりに膨大な情報量であり
本質をする方がたとの間には
自然と再び浮かびあがってくる内容でもありますから
わたしにできることとしては日々のご縁を大切にして
宇宙システムの流れにお任せしたいと思います。
 
この三日間ご一緒してくださいましたみなさま
心からありがとうございました*
 
おまけ*

地球博物館の地層パフェ*
このおまけような一息の時間にも大切なことたくさん降りてきて
ワクワクする人たちと次のワクワクするような展開に結びました*