旧暦の七夕に向けて

旧暦では今年閏月のため2回繰り返された6月が漸く終わり
新暦の8月23日から旧暦7月1日でいよいよ夏本番といった感じでしょうか。
 
今年は七夕のキーワードが以前より来ておりましたこともあり
旧暦の7月7日七夕のエネルギーを器に下ろすべく
都内・杉並区の大宮八幡宮へと向かいました。

永福町に着いてから帰るまでずうっと竜神様と一緒だったようで
雷鳴と稲妻が轟いておりましたが
帰りの電車に乗り込むまで雨は降らずにいてくれました。
お心遣いが嬉しいです。

街中に忽然と大鳥居。
なんとなくここの鳥居から入り参道の道行の雰囲気に
この一年で訪れた熱田神宮、松尾大社を思わせるものがありました。

境内の広大な敷地にまず驚き。。

道真さんもお祭りされていて
これからの旅の御加護を約束していただきました。

広大な敷地です。

この日、空の半分は雨雲に覆われて半分はヒルコさんの太陽がありました。

こちらのお社に伺うことが最初の目的でありました。
お水が湧いており、御神名は水神様とだけ。
この敷地の本宮のような雰囲気を感じます。

天橋立の真名井神社の湧き水と
地元のヤマトタケルの湧き水をお繋させていただきました。
こちら水神さまの湧き水がとても大切にされていること嬉しく思いました。
 
後々地図で見て分かったのですが、
こちらの水脈を遡ると蛇行しながら川の両岸には比較的緑が残されており、
それは井の頭公園の御池まで続くので、井の頭公園のあの弁財天の湧水と
合わさった水脈なのかもしれません。

おりしも三鷹の点滴堂さん企画展に9月3日より会期途中からの参加が叶いましたので
こちら水神様の湧き水を用いて土を練り上げて、
七夕(棚機)の星のうつわにおつくりさせていただこうと思います。

大宮八幡宮では古式の七夕(棚機)のご神事を復活されたということにも
興味ひかれます。

2017年頃でしたでしょうか、
私の地元の逗子海岸で
セオリツヒメ、コノハナサクヤヒメ、カグヤヒメ、オリヒメの
四柱の女神が顕れ、
あの時から今を振り返ればまさにお一人お一人の女神にご縁をいただき
お志事をさせていただきながらここまで来ました。
そして今ようやくオリヒメに再び逢い
七夕(棚機)の星にまつわるうつわ作りが叶うことを感じました。

次々にこうして願いが叶えられていくのは
魂(=宇宙的存在)がそう願ったからだと今は理解しています。
つまり魂がそう願わなければ作品など顕現されないということです。
宇宙との共同創造に舵を切ったというのはそういうことです。

お社の屋根の形は海の民のものであること
そしてここに泉のあることを
場とカタチが脈々と語り継いでおりました。
お社のそばの石塔は太古の水の女神イヒカのしるしでしょうか。
元はこの石塔から水が湧き出るようになっています。
奈良のイヒカ神社の奥宮にも同じ形の磐座があります。

秋のお祭りの時にはこの竹林の竹を用いて
何百もの竹筒を切りそろえ、筒の中に灯りをともし境内に並べられるとのこと。
境内にその様子のチラシがありました。

輝く竹。輝夜姫。

ここの水脈をさらに地図で降(くだり)ながら辿ってみると
井の頭線の駅「神泉」まで繋がり(神泉の湧き水はすでに埋められ消失していますが)
さらに松濤公園の水車小屋がある湧き水の御池に繋がって、渋谷という谷に流れ込む。

大きくうねりながら湧きながら流れながら。
井ノ頭は井頭が語源でしょうか?
井頭は韋駄天のこと。
天河辨財天にも韋駄天をお祭りするお社があるので最近はこの流れも気になっており、
女神の系列で視ると『ハヤサスラヒメ』と心に浮かびます。

杉並区内にこれだけの敷地の鎮守の森が守られていたこと知らなくて
今回お参りさせていただいてとても驚きました。

緯度軽度より算出すればここはちょうど東京の真ん中に位置するのだそうで
「東京のへそ」と大鳥居横の看板に書かれております。
 
 
水神様の湧き水は、とても甘くて柔らかく優しい味がしました。
社務所でもペットボトルに詰められて授与されています。
今でも人々に愛され大切にされている湧き水を汲ませていただくことができて
幸せに感じました。
 
 
目に見えないあちらの世界、それも様々な階層とはっきりと繋がる場所。

 
 

おふたりの巫女舞のかた

連日のご来訪が続く工房イソラ

お客様にも飲んで頂きたくて
ヤマトタケルの湧き水を汲んで参りました。

皆さま直感的に必要な原料をお持ち下さったり、言葉や数字をお伝え下さってオーダー下さるので、私も制作に必要な階層にアクセスしやすく、こうした響き合いの中から生まれてくる土の楽器たちにワクワクが止まりません。

今日は以前お越しになった巫女舞の方が、舞のお仲間をお誘い下さりご来訪。輪が広がっています。

ご神具のオーダーの打ち合わせののちに、海の神様にご挨拶をとのことで浜辺にご案内しました。

 

ツクヨミさんがずっと見ていてくれました

 

真名リニューアル

土の弦楽器 『真名』

284,680円税込
*若水の弦使用

新しく生まれた土の弦楽器『真名』は
自分の内側から宇宙のすべてに繋がる、
究極の自分軸・自己肯定のものざねです。

基本的な使い方は
むかしの電話の受話器のように、
筒の曲がった部分を片手に持ち、
筒の大きい口の方を耳に当てて
もう一方の方の手で弦を奏でます。

奏でた音は外では無く内に響く構造のため
奏者であり受取り手である自分自身にのみ
最高の音のひびきが自らの内側より届けられます。

『真名』の音はほとんど外には聞こえないため
きらきらと光る星たちの煌めくような音の響きをここに録音してお聴かせすることは出来ないのですが
じっさいにおとをきいてからオーダーしたいという方は、
工房イソラ(逗子市)におこしいただいて実際にお手に取ってご覧いただけます。
その場合は、事前に下記メールにご連絡の上、ご来訪日時をご相談及びご予約下さい。
isora@majo.moo.jp



弦は筒の内側から翡翠で留められています。

オーダー主さま由来のエネルギーシンボル(紋)が
純金彩にて施されます。
(写真はオーダーにより制作しました一例として掲載)

  
 
土の弦楽器『真名』は天地人でいうところの、
次元階層を超えた広い意味での「人」を担当しており
太古の恒星エネルギーイヒカや古代民族マナイが持つ
高波動循環による地上の楽園の顕現のスキルの情報をもとに
これまでに無い軽やかで豊かな創造世界の振動として
音の響きに乗せて地上に降ろします。
 

オトヒラキ
倍音響く 土の楽器
オーダーメイドのページより
https://majo.moo.jp/otohiraki.html

 

4つの魔笛

二つ前の投稿に記しておりました
4つのマナイの笛。

かつて無いほどの振動密度高い7月下旬を前にして
全て持ち主のお手元に
お還しすること叶いました。

正にお還しすることが出来たと言う感覚です。

地球を愛する方々のみたまが
マナイと出逢いましたこと。
感謝いたします。

これは小さな
そして大きな
宇宙の祈りでもありました。