天橋立より その1

今回の旅については
なかなか言語化できることが少なくて
 
桜の滝を浴びるように旅してきた
そのすばらしい浄化の一片
そのお写真でだけでも
すこしでも十分に
エネルギーは巡らせることができることと思い
今日のおぼえがきをこころみてみようと思います*

出立の朝
ヒルコさん
王様の古墳の桜が満開でした
新幹線の車窓からも山桜が
日本全国さくらさくら
京都駅から高速バスに乗り継いで
天橋立到着
出雲の稲佐の浜のような場所
あの世とこの世の境のような
し・・・んと
魂鎮まる世界
諏訪のお水をおつなぎしました
若水とともに
天橋立の、ここは阿蘇の海と呼ばれているそうです
突然の激しい雷雨
天橋立神社のそばだったこと幸いでした
雨宿りさせてもらいました
両脇はすぐ海の天橋立に湧く真水の井戸
イ・井
イヒカ・・・
しばしの雨宿り。
鳥居は海から続いておりました

 
翌日のご奉納の為の通しのお稽古や最終衣装合わせなどのあと
土地勘もなくあるいていたらこちらのお社に呼ばれました。

そこは偶然にも翌日お世話になる籠神社さんでした。

夜の籠神社はあたたかさとやさしさ、そして安心感がありました。

門の外からそっとお参りをさせていただいて
宿へ戻りました。
 
 

無事

桜満開の天橋立にてすべて無事に終えました。

一つの扉が閉じてまた新しき扉が開きました。

今後につなげてゆきたいと思います。

お心寄せて下さいました皆さま本当にありがとうございました。

これからの時代特に、ことだま かずたま かたたま どうぞ大切に。

竜戻る

数日前、部屋で二胡を弾いていたら、何か大きな存在を頭上に感じてふと見あげるとそれはとても大きな竜のエネルギー体。あまり感じたことの無いようなエネルギー感覚で、その大きさの圧と畏怖のようなものを感じた。おそらく奥の真名井から来た竜かも知れないと思った。銀河のような色をしていた。

昨日海で被講を練習していたら(被講はとても不思議な歌で直ぐに深い変性意識状態に入る。ですから車の運転中などには到底歌えません。練習と言っても実際には瞑想と同じ状態に成ります)、歌い終わったあと海と天一杯に広がる大きな存在と同化したのがハッキリと分かった。

手塚治虫さんの『火の鳥』の中で唯一(私の記憶では)完全に不老不死を手に入れた登場人物がやがて最後に火の鳥が来て鳥と同化するというストーリーがあったのだけれど、海と天一杯に広がる大きな存在と同化したとき、その登場人物の感覚が体感でわかったような気がした。

つまり同化すると言うことはそれと同じ波動になると言うこと。被講はその状態にまで持って行けるまさに音開きなのだと昨日海で体感したのです。

ここ数年ヒルコの事をしている間、感知することなかったセオリツヒメが、ヒルコの事が完遂したと思ったら還ってきました。『懐かしい』感覚。セオリツヒメがもどるのとともに竜たちも還ってきて、もう何も無理をすることはない、頑張らなくて良い、竜が傍に居ることの深い安心感に身をゆだねるような感覚になっています。

蛇は竜が赤ちゃんの時の形態だと教えて下さった方が居りました。初めて被講をうたったとき、自分の体の奥底から蛇が真っ直ぐに出てきて竜へと成長しながらそのまま真っ直ぐに奥の真名井へと届いて行くのを体感しました。

天橋立の真名井へ被講のご奉納に行って参ります。この貴重な機会を与えて下さった可視不可視のすべての存在、森羅万象に深く深く感謝致します。

  

イソラ イノリ イヒカ

「祈り」とは自分を離れ自分を消すこと
そう本に書かれていた時代もありました。
イノリとは振動を上げ根源に還ることだと私は思っていますから
それと同じことだと思いました。


 
 工房イソラに天地結ぶ火のエネルギーの柱が立ち
 
そのもとに泉が湧き始めました
 
そしてそれを顕現しました
 

足もとの大地の下には豊潤な水が湧いている
 
足 葦 アシ
 


 
葦の先端の断面をみればすべてが分かると
古神道の本にそう書かれており
実際に水辺の葦を見つけてそうしてみたら
そこには宇宙がありました。
 

ヒルコに尾が生えたらイヒカに成るのでしょうか

イヒカ
 
あなたはだれ?
 
 

先日図書館で借りてきた本を
砂浜に寝転んで読んでいたのを
カラスが遠巻きに見ていました。
ふと氣づくともう目の前にいて
真正面まで来ると
なんども甘え鳴きのような声で
こちらに訴えかけてくるものがあり
しばらく会話しておりました。
 
まるで昔話にでも出てきそうなできごと。

 

近況とおしらせ『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』

工房イソラが3月8日に水火の結びを経て
大いなる変容と切り替わりのときを迎えています。
これはすでに宇宙のシナリオに含まれていたこと。
ただわくわくとして迎えればよい、とのこと。
すべてはもう自分の内に在るのだから。
 

 
今年はイソラの庭の梅の開花はずいぶん早くて
1月中から咲きだしていました。

上の写真は2月中旬のもので
今日の雨に散る花びらも
今はもうほとんどありません。

せっかく今年もきれいに咲いてくれていたのでその時の写真を少しご紹介させてください*

今年もメジロやシジュウカラが来ていました

工房イソラの変化のお話を少し書きましたが、
まず名前が変わると思います。
2017年ころに相模の深い海の底から人魚の姿をした女神イソラがこの工房へ顕現し
助けてほしいというヘルプを受けてから、私の不可視の世界の長い旅が始まりました。
それは原点回帰の旅であり、ここ数年のヒルコの解放に繋がります。
すでにおぼえがきしましたように
そのヒルコのターンが2月28日の江ノ島で綺麗に括られ
次のステージへと参ります。
工房の名称が変わるということは三次元的にも色々準備が必要になりますので
徐々に移行してゆく感じになるかと思います。
流れに乗ってお伝え出来るときが巡りましたら
おぼえがきにてお伝えさせてくださいね。
 
2025年の3月の扉が開いてからほんとうに展開が濃厚で
メンバーシップのかたがたとともに次の世界へ移行する感覚もあり、
何一つわたしがいま行っていることに分断がない状態に調えています。
 

 
自然農の農家さんでは農閑期に入りました。
それと入れ替わるように、
この時期山に入ると食べられる野草が豊かで
人と自然のつながりとありがたさを今年もまた感じています*
農家さんのお野菜がないことだけに視点を向けるのではないこと、世界は豊かであること、教えられます。

つくしとフキの若葉のおうどん。
麺は自分で打ってるので摺ごまをうどん粉に入れて練ってみましたよ*
おつゆは国産の葛粉をいれてとろみをつけました。
国産の葛はお腹の丹田にどーんときて
なかなかにこの時期本物の力になります*
山椿の花はおなじみの天ぷらに*
家では肉魚類を全く食べないので
とくに寒い時期は天ぷらをよく食べています。
体はおのずと自分の健康状態をよく知っていて
自然に必要なものが食べたくなるんですよね~*
その時、体が食べたいものがおいしいものですよね*
年に一度のこの時期の楽しみ*
山のたんぽぽの若葉のサラダです*
柔らかくて瑞々しくて山に生えているのを見つけると
たんぽぽを見た時の一般的な感想ではないのですが
『おいしそう!』とつい思ってしまいます*

地産地消ってよく言いますが、
自分が住んでいる土地の自然の営みから生まれてきたものを食すと何が良いのかというと、
これはもう理屈抜きで第三の目が活性化すること。
まずはこれに尽きます。
今年は特にそれを感じます。
春の勢いに乗せてどんどんこういった命の扉を迷うことなく開いていこうと思います。
立ち止まって考えている時間はなく、
次々に続く扉が分断なく開いて行って居りますから。
本当にすごい2025年です。
直感でピンときたことどんどん進めて参ります。
 
この世で生きるのに自分の直観が最も正確な指針になります。
自分に訊くと最も正確な答えが得られます。
これはすべての人に言えますね。
それには地産地消も大切で、自分がいる土地はどんな食物を育てるのが得意な大地なのかをまず知ること。
そしてその食べ物を日常食すこと。
これは土地のエネルギーの巡りにもなります。
とても大切なことで、大昔を思えばそれが当たり前だったんですよね。
そしてどんなに時代が進んでも自分が住む土地と関わりながら生きる人間の体のしくみは大昔からなんにも変わっていません。 
 
**
 
明日12日から点滴堂さんの企画展『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』が始まります。
このタイミングでのこのタイトルテーマにぐっときます。
実店舗に出させていただくのは初めての作品ばかりを出展させていただいております。
 
そのなかから『こころみ』の作品を今日はご紹介させてください。
 
***
 
こころみ『こぼれ玉 ~泉の水を飲むうつわ 兎』

あまの泉
 
おとひめさまが
あまの泉のお水を両手で掬い
その指先からこぼれおちる
しずくのまあるい玉たちが
泉の水をのむうつわになりました

こちらのうつわを『こころみ』たいと思います。
ご購入下さった循環のエネルギーは
近年になって急速に増えてまいりました志事である
祈りの旅や土地と水の繋ぎ、火(ヒ)の繋ぎ
そういった旅のてあてに使わせていただきます。
つぎの旅は京都の元伊勢にて
雅楽師の大塚惇平さんと巫女舞のよしかさんよりお声がけ頂きご奉納に参加させていただくことになりました。
こころみの作品販売から受け取るエネルギーを元伊勢の旅に循環させていただきます。
 
特定の宗教にかたよったものではなくこの世界を大きく視て
既存の概念を外したところで宇宙的な視野を持ったうえでの
自然の心のままに沿った活動になります。
そういった活動をされる方がたが各方面に居られます事、
本当の意味で高い振動密度の次元からこの世界をつくりかえ
自分らしく活きる地上を顕すことを真剣にしている方々が身近におられますこと、大変心強く思います。
上記の大塚ご夫妻をはじめご理解あるかたがたとのご縁大切にしたいと思っています。
そのひろがる波紋にピンとくるかたとをも世界を創る感覚です。こう言った在り方に何かを感じ取られてこころみのうつわをお迎えいただけたら嬉しく思います。「こころみ」とは、心を視ることになります。
 
ご神具につかう調合をしました土を用いておつくりしましたので自然の森の土や木や葉のかけらがそのまま焼きのこって陶肌に印となっています。

玄い粒々は木の皮や木ノ葉など自然の物が自然のままだからこそ。
粒子の揃っていない自然のままの土のうつわに
湧き水を注ぐさまが浮かび、顕現されています。
もちろん食器として使用可能な原料です。

ここ3、4年ほどの新たな志事での旅をするうち
これまで分断されていたものが浮彫となり
さまざまなあらためをしたく思い
(そうしなければきもちがわるくなりました)
あらゆる扉を開けては締めてを繰り返し
必要不必要なものを掴んでは放す を急速に繰り返してきています。

作品の販売の形をこれまでの常識というものから
あちらとこちらという分断されたものから離れて
個を離れて
大きく循環できる感覚を自らも育ててみたいと思いました。
お金は循環するエネルギーであること。
それを知る『こころみ』です。
私にできることは陶芸です。
そこに土台がありその土台の振動がもう昔とは変わっています。
 
あまの泉のこぼれ玉 
金の小鳥に 銀のミキ
金の兎に 銀のミキ

(*小鳥、兎=渡す役割)
(*ミキ=幹、神酒、神器)
 
言挙げをして今後このような形での販売=私の手元からのエネルギーの巡らせかたを考えていきたいと思っています。 
 
ピンと来てくださっている方と一緒にエネルギーを巡らせる感覚。
その感覚が栄えますように、と心が言ってきます。
ですからこれは私ができるせいいっぱいのこころみです。
 
点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ』
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
 

 
今日のおぼえがきはとてもながくなってしまいました。
お読みくださってありがとうございます。
 
最後に。
おぼえがきから生まれたメンバーシップ
その名称のとうり今この時の船を一緒に動かしていくメンバーです。
用いるツールは『瞑想』です。

初期メンバーとなるみなさまがおぼがきからのご縁を中心に繋がってきております。ご縁に感謝いたします!
メンバーシップが独り立ちして巡りだすまで
しばらくは母体であるここおぼえがきでも
メンバーシップでの活動のことお知らせさせてくださいね。
おぼえがきと併せましてどうぞよろしくお願いいたします*