岩手花巻 胡四王神楽より

YouTubeサイトよりご覧頂ける各動画の説明欄もぜひ合わせてお読み下さい。

龍王殿前庭に出られて今回特別に
神楽の前に舞って下さいました
三番叟裏
八幡舞裏
天の岩戸開きの舞裏

 すべてを紹介することは到底出来ませんし音の響きの素晴らしさも全くお伝えできていないとは存じますが、今を活きることをひしひしと感じる神楽の皆様への感謝と感動のせめてものお印として。光が闇となり闇が光と成る時代に。

心ふるえます。 

  

*プレイリストにまとめました。全ての動画を自動再生で続けて見たい方は下記リンク先からどうぞ。

https://youtube.com/playlist?list=PLFW2b70x-2Dy5chdoNmlcQ0GZi9jgFvX2&si=2SlymHrv4l01OYIj

 

ヒルコ玉

岩手の花巻から胡四王神楽が北鎌倉にお越しになり様々驚くことばかり。ヒルコと淡島の舞もあり、氣付くことが本当に沢山あって、ここまで自分の内なる扉が随分と奥深くまで開かれてきていたことにも深い思いが巡りました。

ご奉納の大変に貴重な時空での写真や動画の撮影が今回許されましたので(花巻の胡四王神楽は外に出ることがほとんど無いとのお話でしたので本当に貴重な機会となりました。正直言いまして、これまでに見てきた神楽の中でも特に「天の岩戸開き(しかも裏舞)」でこんなに感動したのは初めてでした。まとめられましたら改めておぼえがきに載せたいと思います。

花巻の胡四王神楽の主なるものはすべて「裏」とされるものでした。裏が表に成るこの時勢、岩戸開きはやはり「祝戸開き」と成りました。

ちなみに胡四王神社のある胡四王山は宮沢賢治さんとも深いゆかりの土地で(今ではいくつもの賢治さんの資料館などが山の麓に建てられています)、今日の神楽の時空に触れて、かつては肉体持ちて賢治さんもこの響きの中に身を置かれて「祝戸開き」の為にたくさんお心遣われて居たのだと思い馳せるのでした。

今日は北鎌倉からの帰り道に遭遇したヒルコ玉のお写真にておやすみなさい。

 

降る音霊 宇宙と大地

降る音をとらえうたいましたら何やら共鳴音(石笛のような音。。倍音。。etcetc..)があからさまに介入したので音量ご注意下さい。

追記*

この歌を聴いているうち『1月25日の日記(おぼえがき)を見よ』と来たので見てみましたら、すっかり忘れていたのですがこんなことが書かれてありました。

製鉄、しゃーまにずむ、
 
め、うけ、とは うつわのこと
かごめ

いんようむすぶ風
剣いんようとうごうスサノオ

とさ、とみ、
ながすねひこ、繋がる、たけみなかたへ。

いわとひらき、ふういんをとく、ふつぬしはいわいぬし、ふ。風

クナドをかくすしま 隠岐の島

 しゃーまにずむ、さいしおう
 いわいびと、
 おおほおり、はふり
 羽を振る、語源
 ちょうふ鳥巫
はぶき、はばき、

製鉄、しゃーまにずむ、

はふる、
はらい、
風を用いる

はらいとは、羽を振ること、芸能、振り付け、はふり