満つる

昨日の夜は久しぶりに東京で舞台を鑑賞致しました。
 
学生時代から生の舞台がとにかく好きで
大中小あらゆる劇場へ通いつめて観劇三昧の日々を送っておりました。
昨日公演があった下北沢は、
ここもまた私が学生時代に
小劇場ブームが巻きおこった折によく通った町で、
昨日は本当に久々に訪れましたが
すっかり駅も町も変わってしまっていてとまどいました。
時は流れる。
 
 

『満つる』。
ご縁のある方々がご出演や制作に従事されておられて
こうしてそれぞれのかたが
魂の内側に持っておられる創造する力でもって集結し
目の前に顕現する、という
生々しいエネルギーを目の当たりにしたことに、
昨晩は自分でも意外なほどに感動致しました。
 
そうしたエネルギーの前にあっては、
どんなに丁寧な説明があったとしても
言語で伝えようとするものは波動が重いものと感じられます。
 
言葉の重さは、ある意味では、地上で生活する人が、
エネルギー世界をさぐるための手がかりだったり
物事を動かすきっかけとなるための、
必要な重さなのかなと思ったりも、あるいは致しました。
  
 
*
 
今年の4月に
声のワークショップのモニターを受けさせていただいた
笙奏者の大塚惇平さんの奏でる音の振動が
昨晩の舞台のなかでとても深く届いて
いまでも高音域の音となって脳内に響き続けています。
 
 
今回の公演を知るご縁となった
雅楽奏者の中村香奈子さんが
この舞台のなかで
古代の自然の在り方そのもののように
音となり
所作となり
表情となり
大地のおおらかで平たい深い安心感のある「腰」のような存在を
包み込むように顕現されていて素敵でした。。
 
今回の舞台の主催 制作をおつとめになった
剣舞の宇佐見仁さん。
開演前のお忙しいところ少しお話をくださって、
そのなかで今回のこの公演を『演劇』と称しておられましたが、
実際に見終わったあとでは
私には、演劇というカテゴライズとはまた異なる
なにか懐かしくも新しいものが宿っている顕れに思えました。
ぴったりと来るカテゴリーの言葉が見つかりませんが。。
 
 
柔らかく優しい古い時代へと繋がる振動が、
音となり、舞となり、エネルギーとなって
空間全体を包み込んでその船に乗る、
その心地よさが私の内宇宙にのこっています。

私にとって最近よく浮上してくる
「船」あるいは「方舟」のキーワードをここにも感じました。
 
 
カーテンコールでは、岩手からお越しの舞踏家の雪雄子さんが
獅子踊りを舞って下さったのに感激、客席から舞にあわせて
うたえる方がうたってくださり。。皆で手拍子を合わせて
すばらしい瞬間でした。

あまりに高次の振動エネルギーにふれて、
きょうは日常生活に支障をきたしております。(笑)
 
 
改めて色々な視野を持つことができて、
新たに気づいたこともたくさんあって、
こうした生の舞台を観に行くことができて
本当によかったと思えた夜でした。
 

 
 
 

龍宮ステイ*豊か

昨日のHOUSE1891さんでの龍宮ステイは
まさに・・・龍宮ステイでした。
 

 
出張スタイルでの個人セッションは初の試みでしたが、
やはり最初に心に感じたセッションルームの
まるで宇宙船のような波動がしかと作用して
印象深い一日となりました。
 
場の持つ力の大切さと
お越しのお客様の本質が
ぴたりと重なり
たった一呼吸で
エネルギー循環のスイッチが
高レベルに瞬時に切り替わるのが感じられました。
 
1時間半の旅をお供させて頂いた後、
お客様からは、
ぼうっとしてしまってうまく言葉がでてこなくて。。と、
そして後にメールにて
ご丁寧にうれしいご感想をさまざま頂きました。
本当にありがとうございました。
 

セッションでは、氣功をベースに
その方にまつわるエネルギーや、
ご縁のある根源からのメッセージ等をお伝えさせていただき、
それぞれがお客様のお心に叶うキワードでありましたようで、
その方の中心からまた動き出す明るいエネルギーがありますのを
そのご表情からもみて取れ、うれしく思いました。
 
 
今回セッションをさせて頂いたHOUSE1891さんの「場」については、
オーナーのわかなさんが
毎日清めてくださっていて清涼を保たれていること、
そのお心がけと愛のある暖かなお気持ちが
お部屋の、HOUSE1891の、隅々まで
行き渡っていることがとてもありがたいことと思いました。

凛とした心地良いセッションルーム

 
またセッションでは、
ちょうど今月アトリエで出展されている
播州織のトリプルガーゼの布を敷布として使用させて頂き、
この布を敷いた途端、薙いだ海原のようなやわらかな景色が、
その振動エネルギーが、さざ波のように眼前に広がる思いが致しました。。

播州織のトリプルガーゼの布


 
セッションで使用させて頂いたrocoさんのハーブティーも
ご遠方からお越しくださったお客様の心身をまず最初にゆるめてくださり、
また数種の中からお選びいただくことで次なる世界への道しるべとなっており、
対話のスタートをなだらかなものにしてくださって
とてもありがたいものでした。
 
セッションの後でお客様と一緒にいただいた
SANTE!さんのビーガンランチもとても丁寧に素材と向き合って
つくられていて。。本当に美味しかった。
 
ひとの手で・ハートで、
心地よく調えられた「場」に惹かれて人々が集い、
そのひとりひとりの心地よいというエネルギーが
調えられた場に命を吹き込み
さらに心地よいエネルギーがまわり始めて、
ひとりひとりではあるけれども
ここにいる間はみんなで同じ船に乗り、
気持ちよくゆらゆらと波に乗って航海をしているような。。
そんな豊かな気持ちとなりました。
 
『これまで見せられていた当たり前と思っていた現実の方が、
本当は幻かもしれない』と、
今回の対話の中でお客様がおっしゃっていたのが印象的です。
 

一階アトリエの11月の展示の様子。5日まで。


 
ヒーリング・セッションをお受けになったお客様が
一日心地よくご満足されて
ご自身の持つエネルギーを調整・増幅されてお帰りになった事、
わかなさんも喜んでくださって、
MAJOさんの今日の一日は、セッションというより、
リトリートですよね、と言われました。
この約2年の間に、
急に「リトリート」という言葉を私もネットなどで目にするようになり、
初めて聞いた言葉でその意味もこれまで良く解らなかったのですが、
(ひとに訊ねてもなんとなくぼやんとしたイメージにしか受け取れなくて・・)
昨日の龍宮ステイのようなものがリトリートなのか、と
ひとつ体感として感じ得ることができました。
言葉は常に後からついてくるものですね。
言葉よりも早く、直感で動いてくださる
勇気ある方々に本当に支えられています。
 
 
昨日は他にもたくさんの豊かなできごとや
出会いがありましたが、
ほんとうになんというか・・
このような世界に生きられること、幸せに感じています。
 
懐かしい未来へと向かう今、
繋がりを持ってくださる皆さまに
深く感謝しています。

 
こころから
ありがとうございました*
 
 
 

ヒノヒカリトドク

窯出し市より。
詳細はこちら
http://majoceramica.cart.fc2.com/ca23/147/

 
みらいからきてみちのかこをつくる
 
せん(線)ではないじかん
 
 

 
◇ MAJO窯出し市 2021 ◇
 
会期 ◆ 10月28日(木)21時~11月8日(月)21時
 
会場◆http://majoceramica.cart.fc2.com
 
 うまく表示されない場合はこちらからご入場ください*
http://majoceramica.cart.fc2.com/?ca=all
 
 
 

キーワードは、ゆるゆると

ぶーーん。
暖かいのでセイヨウニンジンモクの次々の開花とともに
朝からにぎやかに蝶よ蜂よの世界***

  

 
心優しい方から沢山の種類のハーブをいただきました*
さっそく朝昼ごはんのサラダに*
パンチがあって滋養がたっぷりのサラダになりました*感謝です***

 

 
こちらは昨日おとずれたHOUSE1891さん*

わかなさんのペルシャ料理のビーガンランチ、見事なスパイス多様使い*
ご本人わかなさん曰く、
もう二度と再現できないくらい多種多様なスパイスとハーブが入っている、との事。 
でも刺激のない調和のとれた仕上がりになってるのが
わかなさんの見事な腕前だなあ、、と思います*
 
 
心地よい布ものの展示も素敵です。

 
わかなさんの人生を変えたという
カンボジア伝統の織布クロマ―も
充実で見ごたえありました。

 
ひきつづき明日はこちらHOUSE1891の2階セッションルームにて、
個人セッションを行います。

15時から1時間半の枠はまだあいていますので
お心にピンとくる方いましたらお待ちしていますね。
  
自然の循環エネルギー:氣功を通して、
御自身の軸を真ん中に持って来て、
天地を繋ぐ氣が通るようにします。
 
その人それぞれの状態や思考など、
対話の中で浮かび上がってくるものから
自然に沿ったその時に必要なものをお伝えいたします。
 
漢方の薬剤師でもあるrocoさんの力のあるハーブティーを
数種のなかからお選びいただくところからセッションスタートします。
 
背面に施術させて頂く氣功をベースに、
ご自身でおだやかに動いたり揺らしたり、
声(音)をひびかせたりすることで、
緊張や固くなった部分をゆるめ、ほぐしてゆきます。
(内容はおひとりおひとりの状態によって変わってきます)
 
たっぷり一時間半、あなたのためのオリジナル・ヒーリングセッションです。
 
※女性のみのご対応となります。
 
◇◇◇
 
個人セッション 龍宮ステイ in HOUSE1891
 
施術時間 * 1時間半( 12時スタート、15時スタート のいずれかをお選び下さい)
 
料金 * 1万円(税込・ハーブティー付)
 
お申込 * メールにてお願いいたします。
majo_ceramica@yahoo.co.jp
 
会場*ギャラリーカフェ HOUSE1891
tel. 080-5058-4258(森田)
 
アクセス * 神奈川県三浦郡葉山町一色1891
地図をご覧ください*
http://www.krama100.com/shopping/index.html
 
・JR逗子駅 バス乗り場2番または
 京急逗子葉山駅のりば1番より
 京急バス 山まわり「葉山大道」下車徒歩8分
 
お車でお越しの方は、
現在アトリエの駐車場が工事で使用できないため
近くのコインパーキングをご利用お願い致します。
 
 
 

窯出し市より



 
水の女神

中心(芯)に還り

火を興す

 
三年ほど前にまえに地元の逗子海岸で
富士山の方角より『セオリツヒメ、セオリツヒメ』と呼ぶ声があり
「誕生」と「幸せな幼年期」というキーワードを
セオリツヒメの源なるエネルギーより賜りました。
それにまつわるたくさんのパズルのピースを
以降、動かされるたびごとに頂いて
だんだんと手元に集まってきた数々ピースが織りなす
一つの絵柄が視えはじめ、
その一区切りとして去年2020年の年末を迎えました。
 


 
私にできることはそれで終わったのかと思っていたのですが、
まだまだ頼まれていたことはありましたようで
新たな扉もまた開き、
今年も思いもよらぬご縁がつながり、
またご縁が深いところで結びなおしも起こり、
去年以上に沢山沢山うごかされました。
 
総てはひとつのこらず綿密に織り込まれ
関わり合って
錦の大きな一枚の布のように広がって行きました。
この布は一体どこまで広がってゆくことでしょうか。
この布の一幅のことをひとつの宇宙と呼ぶのだと思いました。
 
この地上でいままた満ち満ちて動き出すエネルギーが
一連の女神の作品達に顕れました。
この一柱の持つエネルギーが
緋色のうつわ ~ セオリツヒメ…瀬織津姫
となりました。
 
作品詳細はこちら。11月8日まで。
http://majoceramica.cart.fc2.com/ca23/150/p1-r23-s/