無垢の杯

追記です。
諏訪のリトリートのお申し込みの締め切りが
19日まで延長されております。
このタイミングに感知される方へ向けて。
 
水と森の癒やし よみがえり八ヶ岳リトリート
https://smart.reservestock.jp/event_form/index/838438
 
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去年、諏訪への道中を
ずっとお見守りくださったコノハナサクヤヒメ。
 
親しい地元の
コノハナサクヤヒメの石の祠に
今年も諏訪に参りますこと
お伝えさせてもらいました。

今夜は窯焚きです。

 

暑いですね。
皆さまどうかご自愛くださいね。

 

星巡り茶会シリーズ ~点滴堂企画展

 
昨晩は窯焚きで
炉内で水火の結びが行われるなか、
外では激しく雷鳴と暴風が。
私の魂の記憶を辿ってみれば
かつて天帝に捧げられた盃が生まれ来るには最高のシチュエーションでした。
 
さらに氣づいてみれば満月の夜でした。
 
 
今夜遅くに窯出しをして、
最終工程となる純金彩を深夜施します。
 

写真は成形がおわった茶杯たち。
三つ足ちゃんです。
現在の彼らは最終工程の純金彩まで来ています。

 
不思議なめぐり合わせで
この作品たちがうまれていちばん最初に
点滴堂さんの企画展にて展示販売されます。
 
意図せずともスペシャルな環境で生まれてきたうつわたちに
「星巡り茶会シリーズ」と名付けました。
茶杯、聞香杯、茶海を出展させていただきます。
各作品につきましてはまたおいおい
おぼえがきにてご紹介させて頂けたらと思っています。
 
いつぞやも大変不思議なめぐりあわせで
昨年、事任八幡宮の奉納から生まれた作品を、
点滴堂さんに置かせていただいたことがありました。
 
そうとは意識せずとも、
こちらとあちらの岸を結ぶ渡しの女神が
点滴堂さんにもつながりありますのを、
もうここまでくると感じざるを得ません。
 
 
渡しの女神・・
「端」も「橋」も「箸」も
もともと「はし」というのは
すべて同じ意味と役割を持つものにつけられたことば。
「こちらとあちらの岸を結ぶもの」のことです。
 
例えば奈良に箸墓古墳というものがありますが、
なぜこの古墳に「箸」ということばがつけられたのか、
おのずとその答えがゆうるりと見えてくる感じがします。
  
渡しの女神は
セオリツヒメ、アルクトゥルスのシステムを使う。
島と島とを、陸と陸とをつなぐ海水そのもののように。
 
 
そういえばふと、点滴堂の店主さまも
近年のいつぞやか箸墓古墳あたりに行かれていたような氣が。
 
 
意識せずとも、とはこういうことかと
心のままに運ばれることで、
ずいぶんと後になってからここでまた
答え合わせのようなことが起きています。
 
 
俯瞰で視たら、
この地上で起こる本当に興味深いこと、ますます顕著です。
  

 
今回、8日(日)からの参加となります。
14~16時に点滴堂さん到着で作品お送りします。
実際に店頭に並ぶのは点滴堂さんのツイッター
https://twitter.com/timeandlove
から速報をご確認下さいませ。
どうぞよろしくお願いいたします*
 
点滴堂企画展『星めぐり歌劇団』
7月5日(水)~16日(日) 月・火定休日
12:30~20:00
東京都三鷹市中町1-10-3 2階
三鷹駅北口より徒歩5分
tel.090-6796-5281
 
 
**点滴堂HPより**
 
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

点滴堂企画展『星めぐり歌劇団』

今回、8日(日)頃からの会期途中からの参加となります。
納品が完了いたしましたら改めてお知らせさせてください。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
写真は乾燥中の作品たち。現在焼成段階に入っています。

 
点滴堂さんには久方ぶりの出展、
新作の星を巡る作品たち・・どうぞお楽しみに・・*
 
  
点滴堂企画展
『星めぐり歌劇団』
7月5日(水)~16日(日) 月・火定休日
12:30~20:00
東京都三鷹市中町1-10-3 2階
三鷹駅北口より徒歩5分
tel.090-6796-5281
 
**点滴堂HPより**
三鷹駅 北口 歩いて5分、「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

茶々々

山椿の葉を乾燥させ、少し炒ってからお茶にしていただいています。
今日は少しドクダミをアレンジして
すうっと頭から天へと抜ける清涼感のあるお茶になりました。
 
それからここ最近ずっとお茶といえば岩茶。

岩茶に運命的なものを感じています。
なぜなら、これまでのわたしの土のしごとのすべてが
無理なく集約されていくのをありありと感じるから。
土のしごとのみならず
お茶請けのお菓子づくりも余念がありません。
岩茶を中心においた、それに合うお菓子のことを考えることは
これはもうトータル的なエネルギーヒーリング(ほかにもっと良い言い方が
あるかもしれませんが、仮にそう書きますが)
そしてヒーリングのみならず覚醒としての茶会になっている。
 

今日は一日、岩茶を飲むためのうつわづくりをしました。
ひとつ ひとつ です。
同じものはありません。
家で一人で味わうためのおひとりさま用岩茶茶器たち。
 
岩茶の茶器を初めて知ったときに感激したのは、
茶葉の香りを楽しむために限定された聞香杯という茶器があること。
たいてい、茶杯(いわゆる湯飲み)と一組になって使われます。
岩茶をたのしむ各工程の中で、聞香杯は省略されることもあるけれど、
わたしは、自分で岩茶の茶器をつくるなら、どうしてもこれを作りたかった。
 
以前から、茶葉の香りをかぐのがとても好きで、
自分で煎茶をいれるときは、必ずと言っていいほど、
湯のみにお茶を注いだすぐあとに
急須の蓋を取って香りをかぐのはわたしのひとつのきまりです。
蒸された茶葉がほんとうによい香り。
 
そういった気持ちを大きく肯定してくれるかのような聞香杯の存在を知ったときは、
わあっ、と心ひらいてふるえました。
お茶の香りを楽しむため専用の器が、茶器のセットの中にあったなんて!
 
自分が毎日のように岩茶を自作のうつわたちでたのしんでいるなかで、
さらに広がる遊びののびしろを想いながら、今回のろくろをひきました。
今日つくったものは、写真では沢山にみえますが、
茶器セットとしては4セットほどの内容になると思います。
 
茶壺(急須)と茶海(片口ポット)は、王様の古墳の桜山の陶土と、
国分寺の湧き水を中心とした、諏訪、江ノ島、井之頭、二荒山の
クロスのエネルギーの湧き水を合わせた五か所のお水で練り上げてつくりました。
 
茶器で味が変わることも実証済み。
陶土の上に釉薬を挟まずに直接純金を施した「黒龍黄金を総べる」の急須は
やはり素晴らしいお茶の味を振動を引き出してくれます。
(こちらの急須は完売しました。ありがとうございました。)
 
 
夢中でろくろを回して気がつけばもう午後7時近く。
まだ外は明るく、海へと散歩に出ました。

 
海へ出る道の途中、なんと先日の茶会瞑想にご参加くださった
地元の方と偶然出会い、そのままご一緒に海さんぽ*
ゆうるりとした気持ちでおしゃべりしながら豊かな時となりました♡
 

海岸をゆっくりと歩いていたら、おぼろな三日月と金星が姿を見せました。
 

家に帰ってきて、
先日の潮神楽で漁師さんからいただいた飴を食べようと袋を開けたら、
ほたての形をした飴でした。
 
最近カミーノがなぜか話題にでるので
お話させていただくことが多くなっていて近くに感じていたので
なんだかうまく言えませんが『あぁやっぱり』と思うのでした。
 
最近は螺旋がぐるりと同じ場所にもう一度巡ってきているのを感じる機会が多いのです。
同じ場所、なのですが、
自分の立っている位置がいまは明らかに前とは違うのもわかります。
同じ場所でも違う視点からみているので、
昔とは違う景色に見えている、そんな感覚です。
 
いま再び過去のどこかで在ったようなことを見せられて
心の奥からの今の本音と自分の軸の確かめをしているような、
そんな時期なのかもしれません。