今夜は窯番で
やはり湿度が高いのでかなり用心してます。
土と炉内の湿度を
窯にかざした手のアンテナで微かな蒸気の雰囲気と
匂いでみながら
(結構匂いの違いでわずかな水分がわかります)
窯の蓋を閉めるタイミングを計ってます。
タイミングを間違えると
水分で炉内も痛むし作品も割れるので。
いつもならもう窯の蓋を閉めてもいい時間焚いてるんだけど
今は窯いつもより解放ぎみにして燒成中。
蓋閉めるまで寝られません。
今夜は窯番で
やはり湿度が高いのでかなり用心してます。
土と炉内の湿度を
窯にかざした手のアンテナで微かな蒸気の雰囲気と
匂いでみながら
(結構匂いの違いでわずかな水分がわかります)
窯の蓋を閉めるタイミングを計ってます。
タイミングを間違えると
水分で炉内も痛むし作品も割れるので。
いつもならもう窯の蓋を閉めてもいい時間焚いてるんだけど
今は窯いつもより解放ぎみにして燒成中。
蓋閉めるまで寝られません。
舞うようにして指先より滴るがままにつけたラスター釉(虹彩釉)。
ラスター釉と土との親和を高めるためにこの段階で一度焼成して調整します。
そして窯出し後に、
こんどはそのラスター釉のしたたりを活かして、
したたりの一粒一粒を島のように見立て
筆づけで透明釉の海を重ねつけてゆきます。(写真参照)
ここに弁天島のエネルギーと
セオリツヒメのエネルギー粒子のシステムが働いていること、
氣づきました。
瀬織津姫は別名「渡しの神」と言われており、
私は、その御神徳である浄化とともに、
渡す、ということはこの女神の重要な徳であると感知しています。
渡すエネルギーは水の粒子であったり光の粒子であったり。
弁天さまと瀬織津姫が同一神という説がありますが、
大きな引き出しにまとめて入れてしまうのならそれもよい。
けれど実際には
弁天さまのエネルギーと瀬織津姫のエネルギーは異なるものと感じています。
むしろ瀬織津姫は自然現象に近いエネルギー。
(それを自然信仰の世界では普通に神と呼ぶこともあるでしょう)
弁天さまはやはり人格神といいますか、女神のエネルギーととらえます。
なんでもかんでも実は瀬織津姫だったという向きがあること、
私も耳にすることもありますが、その要因は、
渡しの神の性質からではないか、と推察しています。
渡すためにはどこにでも行き来されますから。(行き来と言う表現は三次元的で、響きわたる、と言った方が近いでしょうか)
以前もおぼえがきしましたが、例えれば
島と島を結ぶ海水のエネルギー粒子そのものが瀬織津姫ではないかと。
星と星を結ぶ宇宙空間を満たすエネルギー粒子そのものが瀬織津姫ではないかと。
アマテラスがまだ幼少名であったころ、
神徳を積まれてアマテラスと成りつつある瞬間、
天の岩戸の段で一度粉々に砕け散った。
その粉々になった欠片が天より地上各地に降りそそぎ、
その粒子の状態をセオリツヒメと呼んだ、というひとつの神話は、
なんでもかんでも瀬織津姫だといわる理由ひとつなのでは、と推察します。
一瞬にして各島々に響き渡る海水のエネルギー粒子や
星と星を結ぶ宇宙空間そのものに満ちるエネルギー粒子としての
セオリツヒメにも通じる話です。
ついでに書くとこの性質はアルクトゥルスにも似ていると感じます。
なんでしょうか、今日はこの話を書く予定ではなかったのですが(笑)
流れによってこのような話題になりました。
25日に向けての制作で、
昨晩は釉づけをいたしました。
写真のうつわ、片口鉢は注ぐうつわの形です。
実際には普通に鉢として使われるもので
注ぎ口は装飾とされる伝統的な形状です。
うつわとえいば、
輪と成り結ばれている円形の口が普通ですが、
注ぐ口=突破口があることで
片口のうつわのエネルギーはやはり滝口に似ていると感じます。
滝・・ここも瀬織津姫に繋がりました。
賢治さん。。それとも岩手という土地なのでしょうか、
今の制作には始終瀬織津姫のエネルギーを感じるので
こういうお話にどうしてもなってしまいます。
さて、お話しを冒頭に戻して
しずくの一粒一粒を島のように見立て
筆づけで透明釉の海を重ねつけてゆきます。
ラスター釉のしずくが海に浮かぶ島のように見えます。



釉づけがおわりました。
次の次の窯で焼成する予定です。
うまく完成しましたら、25日に会場にてどうぞご覧くださいませね。
『語りと笛とうつわの会 ~宮沢賢治の宇宙』
2023年3月25日(土)
14時開演(ご入場は13時30分より)~16時30分閉場
会場 garden &spaca くるくる
鎌倉市由比ガ浜2-7-12
・鎌倉駅西口より徒歩15分
・江ノ電 和田塚駅より徒歩3分
料金はおひとりさま4440円(お茶付き)
全席お椅子でご覧いただけます。
ご予約はメールにて majo@bv.moo.jp まで
お越しをお待ちしています。


深い夜
全てが鎮まり澄み渡る刻
星が手渡してくるもの
ただ筒となり
土に手渡す

『語りと笛とうつわの会 ~宮沢賢治の宇宙』
2023年3月25日(土)
14時開演(ご入場は13時30分より)~16時30分閉場
会場 garden &spaca くるくる
鎌倉市由比ガ浜2-7-12
・鎌倉駅西口より徒歩15分
・江ノ電 和田塚駅より徒歩3分
料金はおひとりさま4440円(お茶付き)
全席お椅子でご覧いただけます。
ご予約はメールにて majo@bv.moo.jp まで
お越しをお待ちしています。
先日会場のくるくるさんの下見に参りました。
心あるオーナーさんのご対応に感謝いたします。
ここのお庭は人と自然の間合いがちょうどよく感じられて
安堵と緩みのため息でます。。
オーナーさんお若いですよね、と言ったら、
『うん。ストレスないからね。』と
目をキラキラさせておっしゃってました。
不老長寿?のお庭にて。








ローズクオーツの石がはめ込まれた土の剣がひとつ
昨晩に顕現されました。
もうひとふり顕現しようとしたら
ちがうところにつながる感じがしたので止めました。
小さな剣ですが力があります。
最近は、土の剣のオーダーをお受けすることもあって、
私のつくる土の剣は
『土だからおのずと用途は限られている。わかるだろう?』という
スサノオノミコトのメッセージにより始まりました。
今回の紅水晶(ローズクオーツ)の剣は、
何振りかつくるイメージが来ていますが、
一日に幾つも作れるものではないようです。
筒としての私がそのときどきにキャッチしたものを大切にしたいと思います。
*
今日はご依頼いただいている土のシンギングボウルの高台削りをしました。

うつわとしてだけならこれでいいという削り加減から
さらに音の世界へと踏み込んで
うつわのどこに触れてもぜんたいに響き渡るよう
土の様子を見ながら削り進めてゆく
この作業はまた独特のものがあるなあと
これまで何度作らせていただいても思います。
昨日、
こちらのシンギングボウルの制作の途中経過を、
降りてくるキーワードとともにご依頼主にお伝えさせていただいたら
ビックリするほどのシンクロニシティがありました。
それもいくつも。
こういう符号の一致のような事象をあからさまにみると、
本当にこの道でよかったんだ、と思えます。
まるでカミーノの途中途中で、
この道でよいのかな・・と思いつつ歩いて行くと
黄色い矢印を見つけて
『ああ、この道でよかった』と思う感覚に似ています。
*
自分のために去年、龍集・星山の土でシンギングボウルをつくりました。
龍集・星山の土から感じる色は玄(くろ)です。
このシンギングボウルを響かせると
内宇宙にあまりに深く入り込むので、
なにかそこへ踏み込むのにどこか躊躇があったみたいなのだけれど、
今日はもうすっかり手放しでお任せにしようと肚を決めて響かせると、
本当に
源から調えてくれるのがわかりました。
エネルギー領域ですっかり調えて
三次元に戻ってくる感じが明確でよいです。

現在もう一まわり大きいサイズの土のシンギングボウルを
古墳の王様の桜山の土を胎土に合わせて
今年の1月にシリウスの郷を中心に東西南北の水を繋いだお水で練り上げて
作っています。どのような響きに成るのかたのしみです。
*
屋根の上では、今日も引き続き椿の花と葉の乾燥中。
花粉も一緒にお茶にできるのが嬉しい。

スギナのあたりはパワースポットになってるみたいです(笑)

今年も自然農の農園さんの美味しい甘夏を食べ終わったその皮を
粗製糖で煮ました。おやつにつまみぐいしながら乾燥させてます*

きもちのよい日です。
現在ご依頼いただいております土のシンギングボウル。
水ひの工程も終わり、
胎土と合わせてなじませたら

なんども菊練りを
春の海の波に乗るようなここちで繰り返し

ゆうるりと時間をかけて
ひとかたまりに調和されました。

ろくろの上でたくさんのメッセージを受け取りながら

ひとつの響きあう姿に顕現されました。

誕生のお祝いみたいなエネルギー。
オーダーメイドで土のシンギングボウルを作っています。
ほんとうにご好評いただいてます。
詳しくはリンク先特設ページをご覧ください。
http://majo.moo.jp/share/otohiraki.html
*
今日は
庭の野草を摘んで晩御飯にしよう*

朝昼ごはんには
自家製パン生地の一部からピザ生地をつくって
つくしと野草のピザ♪
自家製豆乳ヨーグルトが味のよいまとめ役してくれています*

山も海も、気づいたらいつのまにかすっかり春になっておりますね♪