鉢『生まれる まがたま』
~点滴堂企画展 

陶土 純金彩 スペイン式楽焼技法

 
あたらしい年を迎えたときに
凛と背すじを立てて
お茶を点て
調和。
ひとつの柱となる。
 
日本ではかみさまを
一柱、二柱・・と数えます。
それは
地上と天を結ぶエネルギーを視たときに
まさにそうだからだと
言葉と実際との同一に気づいたとき感動がありました。
 
 
今回点滴堂さんの企画展に1点だけ
お抹茶茶碗を出展させていただいています。
幼いころに蓮花の大地の上を転がるようにして慣れ親しんで遊んだ
愛知県赤津の土を胎土に、
これまた私のもうひとつの故郷スペインの技法にて焼き上げました。
祈りの場、モスクのタイルに使われる深いブルーに
鮮やかなお茶の緑が映えるすがたは
まきれもなくアースカラーの顕現と成るでしょう。
 
勾玉は誕生のエネルギー。
星を、世界を押すほどの圧倒的なエネルギーです。
一匹のウオはヒトの星の祖かもしれません。
そして舞台は深い海の底。
 

 
私は、ひとつのうつわ=ひとつの宇宙だと感じ取っています。
心穏やかに大地と繋がり うつわの舟に乗って
繊細に震えるひとつの宇宙へアクセスしてみてください。
 
 
◆点滴堂企画展『星降る夜のクリスマス・2022』
12月14日(水)~12月25日(日) 月・火定休
12:30~20:00 ※作家の在廊はありません
会場/点滴堂
http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3 2階 tel.090-6796-5281

 
 
 

うみとやまをつなぎ


 
弟橘姫のみたまが永遠の復活を遂げ
めぐりめぐりていまここで
初めて出会ったときのあの瞬間がよみがえる
 
ふたり 舞い
ふたり うたい
 
地上の楽園で
 

 
10月21日から訪れていた諏訪と
10月31日に訪れた江ノ島の、
特別な祈りの顕れのそれぞれの場所のふたつの泉から
お水を汲ませていただきました。
 
その二つのお水を昨日、
諏訪と江の島にご縁あるかたが
合わせて王様の古墳にお持ちくださいました。
 
11月8日のハレの日。
合わせたそのお水を古墳の王様にお届けしたのでした。
 
 
王様と弟橘姫に
ちいさなお食事をご用意させていただき
笛を吹いて
お祝いさせていただきました。
 
 
その瞬間大地から湧きあがるようにつたわる
わくわくとした振動は、
そのまま私のからだの背骨に入り
仙骨、尾てい骨に響き渡り
鈴を振るようにいまも祝いの振動を続けています。
 
昨日、特別な満ちる月の日の出来事、
お写真にてご縁ある方へご案内、おとどけいたします。
 

 

 

  

 

 

 

 

 

 
今回生まれなおしや復活にちなみ、
いつもとはことなる自分にとっての初めての道を通ってまいりました。
 

 

大好きな楠のおねえさまがた。

 

 

枯れ木の周りに沢山のひこばえが。

 

 

王様、来たよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

野生の桑の海原のよう。

 

 

 

 

再びめぐり
初めて出会ったあの瞬間のように舞い・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
そしてこの日の夜、
満月の皆既月食を迎えたのでした。
 
きのう、家の屋根の上から望んだ月食の様子は
ひとつまえのおぼえがきをごらんください。
 

 
月がすべて影ったとき
まるで反転するかのように満天の星星が顕れました。
 
心ふるえる一日でした。
 
  
 

ただひたすらの癒し

 
 

 
八ヶ岳のリトリートよりもどりました。
 
終始提示されつづけた数字
降りてくる来年のメッセージテーマ
 
満天の星のもとで
きらめく天の川
オリオンの流星たち
 
光苔
星の草
 
豊潤な森と泉の色彩
命輝かせる植物たち
広がる振動に答える鹿の鳴き声
 
ゆらめく火を目に映してうたい
霊水をいただく
 
突如として空に顕るジーザスエネルギー
タケミナカタの深く透き通る光
 
魂の奥の
最も純粋な泉に触れて
よみがえる記憶
 
今回のすべて
どの瞬間をとってみても
高い振動を保ちながら
時空を超えていくのが始終視えました
 
冒険のようにして夜の深い山を越えて海に戻ったとき
ああ、山から海へ繋ぐものがあったのだと
ああ、山から町へ繋ぐものがあったのだと
わかったのです
 
日常と完全に切り離されたハレの日の祭りのようにして
すべてのタイミングがみごとに合い
日常と完全に切り離された泉のほとりで
日常と完全に切り離された縄文の遺跡で
時空を超えてよみがえる記憶と想いは
理屈などは優に超え
高い振動に震える血潮に全身へと運ばれて
それそのまま日常へと持ち帰る。
 
 
今日、山から持ち帰ったものを
地元の海に巫女舞の方恵里さんとおつなぎ致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  
言葉では到底言いつくせないことばかりです。
こころよりありがとうございました。
 
 
 

レムリア 竜宮

 
竜宮から亀があがってきそうな日に
大好きな海の際の神社にて。
 

 

 

 

 

 

 

 
二年前のあの時みんなと響き合った
女神たちのようなささやかでありつつもきらきらと輝く
愛のうたごえが心に浮かびました。
このたび諏訪の泉に伺わせていただきますことお伝えいたしました。