『人間の体は絶えずどこかが毀れている、
そしてそれを、絶えずどこかで治している。
毀したり治したりしながら生きているのである。
だから、治っているから健康であるとか、
毀れているから病気であるとかの区別はつけられない。』
by 野口晴哉
*
なんかこれを読んでいて
サグラダファミリアを思った。
新しく作りながらも、
100年以上前に建てた部分は壊れてきていて
だから常に同時に修復工事もしている。
大抵は新しく綺麗に造ったところへ目がいくのだけれど
修復することも必要で
全てがぴかぴかの完成なんてもはやない。
もしそれがあるとしたら
サグラダファミリアのある意味死だと言えるかも知れない。
それに、
新しく造る部分全ての建設が終了して
あの見慣れた工事の鉄塔が取り払われたら、
もうそれはサグラダファミリアではないと
(あの吊り橋のような鉄塔がなんとも
有機的な教会の尖頭に似つかわしい
危うさの魅力のようなものがあったので・・)
別の何かつまらないものになった、と
心のどこかは、そう判断しそうな気がしている。
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つれづれ
春の雨は草木育てる。






*
地元のオーガニックスーパーに買い物に行ったら
リンゴがのこり一つだけ置いてありました。
わたしはここで売ってるリンゴが大好き。
お会計に持っていくと
わたしがここのリンゴが大好きなことをよくご存じのお店の方が、
おっしゃいました。
『あ!これ最後のひとつなのよ!
もう今季のリンゴは入ってこないのよ。』と。
わあ。
最後のひとつ。大切にいただきます。
今季最後のリンゴと一緒に海へ行きました。



帰り道。
もう藤の花が咲いていました。
春の雨
春の雨ですね~。
植物たちがすくすく。

庭のシャガもイキイキ いのちピカピカ*

土の中からスズランたちが揃って顔を出しました。
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ヤマトタケルの湧き水を汲みにまいりましたら
山の野草もふさふさもふもふ。


今日は本気モードで境内のおそうじ。
竹箒を取りだしたらヤモリの赤ちゃんがびっくりしてた*


にわか雨。
雨宿りさせてもらったつつじがそぼぬれて
はぁ・・
うつくしい・・・

つれづれ

酒粕入りのスコーンはおいしいだろうなと思っていたので
実現してみました。分量は直感で。
オリーブオイルとハチミツで美味しくいただきました*
ちいさな自分のこころの願いを叶えたり、
体のがんばりをほめてほぐしてやったりと
自分へのサービスは大事です。

瓶詰めの梅干しがなくなったので
ストックから移してまた瓶に詰めました。
子供のころから梅干しは大好物。仁までいただきます。
去年は地元ではどこも梅が大豊作で
今年はいかがでしょう?
うちの梅の木は今年はなんとなく結実が少なく感じます。

工房を新たな作業のために調えて
ひさびさのろくろ工程に入りました。
5月の展示のメインテーマの顕れ始め。
うみそらだいち

一瞬、晴れ間がのぞいてくれたので、ようやく干すことができました。
甘夏の皮。
この後のおやつタイムは・・とっても美味しくて食べすぎ注意ですこれは。



はぁ きもちよい





夏に私を雨宿りさせてくれた海のきわの桜の木も。
*おまけ*
今日の海岸はワカメが大量に打ち上げられていて
地元民がときどき拾っているのを見かけます。
私も夕飯のお吸い物ぶん、いただいて帰りました*


釣りのおじさんでしょうか。
橋の欄干に収穫のワカメの忘れ物(笑)
