誕生日*

今日は父の誕生日なので
特別なケーキを焼きました。
 
最下層に塩味の効いたアーモンドクッキー生地を敷いて
スポンジ部分はキャロブケーキ。ゆずピールが入っています。
 
トップにクリームチーズと干しナツメを乗せてから
あつあつの自家製ダークチョコソースをかけました。
 
スポンジ部分含めて全体的にあまり甘くしていないので、
最後にお好みでメイプルシロップをかけて出来上がりです*
 

 
ケーキを作りながら亡くなった祖母のことを思い出したり、
父方の代々窯業をしてきたご先祖さまのことなども次々心に浮かんでいました。
 
ケーキを作るのに1時間かかり、
食べるのは瞬殺(笑)でした*
 
 

 
午前中は日向ぼっこできましたが、おやつタイムのころにわかに掻き曇り、
古墳の上に青空が少しだけ残りました。
大海原の上空の雲にはもう夕日の色が照り返しており
冬至だなあと実感しました。
 
 
 

ちいさな命

先に明記しますが↓「むかご」です。

(いもむしではありません*)
屋根上で育てている雲南百薬の葉っぱとむかごを
今日の朝昼ごはんのスープに入れました。
万病に効く霊薬なのだそう。
むかごは生で食すと確かに漢方みたいな、いかにも効きそうな癖のある味で
スープに煮込むと、とろみがついて味の癖は消えます。
肉厚の葉っぱは天ぷらもいけるので、こんど葉っぱのかき揚げやってみよう。。
 
それから
縁側ではいまこのコを活けています。

「みんなでみんなの誕生日を祝う会」でいただいた花束の中の一輪。
トルコ桔梗だったでしょうか?
一時、この花束をドライフラワーにしようと干していたのですが、
薔薇や他の花はドライになったのに、
このコは、花弁の色はあせてもいつまでもしっとりしていて、
茎の色もずっと鮮やかだったので、へんだなあ、と思っていました。
 
そした・・ら!

花弁のなかをのぞいてみたら、枯れずに生きていたんです。
しかも次の命を宿して・・・!
 
めしべの下の子房が瑞々しく膨らんでいました。
まさに、あかちゃん!!
 
感動してそのままそっと活けています。
この先どうなるのか、切り花ですしわかりませんが、
このちいさな命が地上にある限りは活けておこうと思います。
 
 
 

つれづれ

庭のえんどう豆の花が咲きました。

 
昨日の暴風でいろいろ飛んで行ったりの不思議現象で
(一番重い植木鉢が飛んでちいさな植木鉢はすべて大丈夫)
ダメージを受けた植物の植え替え。
 

 
まだ明るいうちにと夕刻前に
ヤマトタケルの湧き水を汲みに参りましたが、
みるみるするするっとつるべは落ちて。

 
今日もお社でうたをうたいました。
 
それから真名瀬海岸を通ったら、海がひらけて空がひらけておりました*

 
そして家に戻って
いまは地平線からシリウスが昇るのを待っているところです。

 
月のひかりがお姫さまのように綺麗*
 
 
 
*追記です。
古墳の上に昇ったシリウスが語りかけてくるように輝くので
なんとなく動画撮影してみましたが
アップにしたら(画像荒いのですが)こんな風に撮れるもの?
二つに別れたりくっついたりして見えておもしろい。
このとき肉眼でもそんな風に視えていました。

『シリウスの輝きかたって蝶々が飛んでるみたい』と友人が言いました。

 
 
 

つれづれ きのうきょう

きのう、ひさびさにソパイパをつくりました。
オリジナルでターメリックを入れましたら、
なんとなく赤みを帯びた感じに。(重曹が反応しているのかも)

内側もほんのり桜色。貝みたい。

 

晴れた日は、食後に日向ぼっこしながら屋根の上で読書。
 

 

40年前の初版本。この時代の本って意外と本当のこと書いているかも、
と期待して、先日点滴堂さんに入手しました。
 

ツイン。

屋根の上の植物たち。

クアトロ。

 

これはどこかから飛んできた植物で、何かわかりません。
円形の葉、花のつき方、なんだか宇宙人みたいだなあと思っています↑↓

 
セイヨウニンジンモクは実がつきました。
ほんの3ミリくらいの小さな実ですが、美味しそう*

  
それからきょうのあさひるごはん。

先日の焚き火の日で農園さんでお分け頂いたお野菜たち。
チンゲン菜と、るんちゃんてづくりのこんにゃくを炒めて
福井の麹やさんのお味噌であえてみました。見た目は地味ですが味は絶品*
 

先日の絵はおそらく自分を図像化したもので、描いていると「水晶化」と浮かびます。
 

 

庭の梅の木にメジロがきました。ごめんね、梅の花まだないんだ。
 

 

 
美しい空の色に誘われて海へ。
 

 

 

 

 

風が強くて波が荒いけど意外と水温は暖かい*

 

 
たくさんうたもうたいました。
 
今日もありがとう*
 
 
 

焚き火 収穫祭

 
いつもお世話になっている農園さんの焚き火にお声かけいただきました。
一年分の伐採した枝葉を燃やす特別な焚き火の日。
思い切り大雨に当たって
装備がない私は薪拾いのお手伝いもままならず。。
 


 
『火が好きっておっしゃっていたから。』と焚き火の前に呼ばれ、
絶品の焚き火の焼き芋や、
農園さんのお野菜たっぷりすいとんを頂いて。。
感謝で一杯の豊かな豊かな時の中、身も心もほかほかに。

 

 
 
『これがここの農園さんの収穫祭になりますね。』
誰かがそう言いました。
『そうなりますね。』と農園の方が言いました。
しみじみと焔を見つめる。
 
なかなかやまない雨の中、
本物の暖かさがありました。
 

 

 

 

 

 
午後になって焚き火が終わるころ、
ようやくお日様が顔を出してくれました。

なんだかまるで
みんなで夜通し火の番をした後、
夜明けを迎えたような感覚になっておりました。