痛みの記憶と癒し

今年の5月に神戸の岩茶荘で受けた眼診の先生からのアドバイスは
『あなたはもともと心身健康で免疫力も高いのに、
今現在はとても疲れています。
本来あなたはたくさん食べる人ですが、いまは疲れのせいで
食べてもちゃんと消化ができない状態です』というものでした。
あれから三か月経ち、
食べる量も自然に増えてきていて
ひどく疲れていたものが現在回復してきているのを、
今日の食事量をみてふと感じました。

『体を休める』が今年の私のキーワード。
諏訪の森の奥の泉で深いところに押し込められていた
痛みが表層に浮き上がってきて
実際の肉体の痛みに成りました。
その痛みは即座に
その泉を沸かせた温泉にゆうるりとつかることで
霊的な領域の深いところまで癒されました。
 
もともと温泉にまったく興味がなかったわたしには
(温泉による癒しが必要がなかったという見立てです)
この夏に再度訪れた諏訪の森の奥の泉に浸かるということは
(前回同じ場所に訪れたときにはまったく感じなかった)
人生初の、温泉による原初に還る体験でした。
 
胎内の羊水のような水質のこの森の奥の泉に浸かっていると
あの美しい光の粒子を放つ神秘の泉は
大いなる大地の母そのものなのだという気づきと共に
その羊水にゆうるりのびのび浸かっていることへの
深い深い安心感と既視感、
根底から湧き上がる感動がありました。
 
その気づきはおりしも私の誕生日の前日の出来事でした。
諏訪という不思議な場所で今年の誕生日を
リトリートを一緒に過ごした魂の家族のような方々に
お祝いしていただけたこと
この地球に生まれてきてこのような日を迎えるとは
想像すらできなかったことでした・・。
感謝溢れるときでした。。
 

 
最近痛みについて
もうひとつ体験したことがあったのでつづけて記します。
 
これからは制限かけずにサイキック能力を上げることを
すこしまえのおぼえがきに記しました。
それにともない現在具体的に行っていることがあり、
具体化することにより色々分かったことがありました。
 
その一例として***
最近になって急に右足首が痛くなり、
物理的な過去の原因を考えていたのですが
ふと思うところあってその原因をチャネリングしてみました。
 
サニワを併用しながら
変性意識状態に自らを誘導するやり方でガイドを呼び、
さらなる深層意識に向かいます。
 
この時のガイドはホワイトライオン。
そして何故かアルクトゥルスが一緒についてきていました。
 
変性意識状態なので、忘れてしまわないよう目覚めてすぐにメモを取りました。
以下はそのメモより。
 
 
場所 天空の庭のような場所(ラピュタのような)の花畑
   手入れされているが人の気配がない。
私?→トトロのメイちゃんみたいな女の子
突然現れたロボット兵みたいな存在に足首つかまれてぶら下げられる等
 
恐怖と痛み
 
それをみた今の私はハートからの慈愛のエネルギーによる癒しを
ロボット兵に
自分(メイちゃんみたいな女の子)に
照射しました。
足の治療はアルクトゥルス団に任せました。
(彼らはわかってて一緒に来てくれた感)
 
大人たち(研究者?)が
居たぞ、という感じでわらわらと天空の庭?に出て来る
 
地球以外の星?もしくはずっと太古か未来の地球?
 

 
この天空の場所が気になったので、
翌日もう一度ホワイトラインにガイドに来てもらって
同じ場所へ連れて行ってもらいました。
以下はその時のメモです。
 
再訪

ガイド
ホワイトライオン

天空の庭(島)にあらゆるばしょから橋がかけられてる
フラットアース?
研究所?実験場?
ここが地球という感覚がある

天空の庭にはどこからか沢山の橋が架けられていました。
(目覚めてすぐ上記の絵をスケッチしました)
橋からは「搾取」と「干渉」というイメージが見て取れます。
これがいまの地球の現状なんでしょうかね。
エネルギー的な状態を三次元に降ろして可視化して
みせてくれているように感じます。
 
この現状を打破するのには
この天空の庭そのものが浮上するしかないようです。
浮上することですべての橋が外れると感じます。
 
***
 
不思議なことに
このチャネリングあと右足首の痛みは消えていました。
あちらとこちらを結ぶ
このようなやり方があるのだという学びとなりました。
 
いつもサポートしてくれている存在たちに感謝です。
 

 
今日も王様の古墳の真上にうつくしい月が昇りました。

 
 

殻を破る

長くお付き合いいただいている
gallery ARCAのオーナー西田さん。
元々ご商売をされているご家系だそうで
子供のころから昔かたぎの商売人の姿を見て憧れがあったとお聞きしました。
そんな基盤の上に西田さんが
お店を始められたのは10年前のこと。
言いにくいこともはっきりとおっしゃって
少しでも関わりのある世界の巡りをよくしたいと
切望される魂をお持ちのかただと
わたしも10年前から西田さんの心のあり方に信頼を置いて
いつも作品をお預けさせて頂いています。
西田さんのお店を通して
お客様ともよい関係を築かせても頂いています。 
 
この度gallery ARCA/ギャラリーアルカ の
名称変更にあたって
これまで相当苦しんで深く考えて来られたことをブログに綴られています。
 
わたしも陶芸をプロの仕事として始めてから30年になりますから
様々な経験を積み今があること、とても感謝しています。
その経験から学び
より良き巡りの世界を顕現するに当たって
この道を妨げるものを
排除せざるおえないことも時にはあります。
みんながやっているからやるのではなく、
みんなが我慢しているから我慢するのでもない。
視点をどう置くか、
自らがどうしたいのかを一番よく知っているのは自分ですから、
自分軸で動かなければ
想いや夢など決して現実にはならない。
西田さんのブログを読んで改めてそんなことを思いました。
 
以下にこの度gallery ARCA/ギャラリーアルカが
名称にzakka 雑貨と加え冠することにつきまして西田さんが綴られています。
作家にとっても大切なことだと感じますので
その一部を転載させていただきますね。
全文はこちらよりお読みください。
https://ameblo.jp/tane320/entry-12811796224.html

それでは少し長いですが
以下転載させていただきます。


音楽ライブではお金を払って入場するのに、画家の展示は無料で観れます。

それは画家の作品を買ってくださってるお客様がいらっしゃるからです。

でもその買ってくださるお客様がいらっしゃらない場合、ギャラリーも作家も当然続けていくことができません。

無料で観る人が増え続けたら、辞めざるを得ない状況にも陥ります。

「無料」という言葉に慣れ、作家やお店の時間、努力やお金が奪われてしまう。

特にアルカはレンタルギャラリーではありませんので、使用料は作家からいただかず、販売になった時のみ掛け率でいただくようにしています。

作家から使用料をいただくと、ギャラリー運営は作品が売れなくても成立します。

でも、作家は、絵が売れても売り上げに結びつきません。
売れなければマイナスです。

ギャラリーが、作家からお金を頂戴することで成立する構図そのものが、観る人からお金をいただかなくていい、という流れを導いているように思えてなりません。

アルカはこの機会に、「ギャラリー」というカテゴライズをやめ、
「ギャラリー&雑貨」というもともとのカテゴリーを店名に付けました。

屋号は変わらず「アルカ」です。

「ギャラリー」としたとたん、観るだけの人が増えるのは当たり前で、展示をするなら使用料を作家から頂戴するのも当たり前、というなら、

その「当たり前」をやめたい。

元の雑貨店に戻して、展示も行って行きたい。
その展示も絵画もあれば、雑貨も、ドールもある、というバラエティに富んだ楽しい展示にしたい。
お客様にももっと楽しんでいただけるように工夫したい。

そしてお買い物を楽しんでいただきたい。

無料で観るだけの人にいくら楽しんでもらっても、なんのメリットもないことに気がつきました。
作家にも還元できないし、ギャラリーも運営できません。

作家自身にも、展示するにはお金がかかる、場所代払って作品売れても掛け率で取られる、という状況は「おかしい」と気がついてほしいです。

お金を出すから力を出す、ということではなくて、場所代がかかろうがかかるまいが、全力で発表して、ちゃんと結果を出してほしい。
真剣に取り組んでいる作家に併走するためにギャラリーはあると思っています。

展示をするにあたって、万が一「お金出さなくていいから力も出さない」という意識が仮にあるとしたら(皆さん、全力で発表なさってる方たちばかりですが)、
それはもうおかしいということにも気がついてほしいです。

今回の展示がその負の流れに一石を投じるとまではいかないかも、ですが、皆さまのお心に留めていただければ、大成功と思います。

***以上転載ここまで。

   

つれづれ

野生のリンセイベリコ(スペインオオヤマネコ)に逢いたくて
スペインの森深くにガイドさんとともにいったなあ。
大河ではフラミンゴの群れ
森では猪の家族や鹿たちを観察小屋から双眼鏡でみた。
 
その時は絶滅危惧種のリンセイベリコには逢えなかったけれど当時30頭まで減っていた彼らは、
現存の大型の猫科の動物の中で最初に絶滅する、とまでいわれてて
それ以降、スペイン政府の本気の保護政策により、
広い視点で
人が壊してしまった自然の生態系を戻し
森をよみがえらせて川の水質を改善、
数十年に渡るその結果、
リンセイベリコは300頭まで増えた。
まだまだ油断はできないとは言うけれど画期的なことだった。
リンセイベリコの保護という狭い視点だけでなく、
環境そのものを自然の状態に還すことで
森や河が復活したことが大きかった。
 
またこの事業に関わる大規模な雇用により
深刻だった失業率の改善もあった。
このリンセイベリコ救済の大がかりなプロジェクトは
優れたモデルケースとして世界的にも取り上げられている。
日本にはまったくといっていいほど報道されていないけれど。

リンセイベリコ(写真はお借りしました)

日本ではある時期から町に熊が出るとかの情報が
頻繁にニュースで取り上げられるようになりました。
昨日もそれでまたニュースでみたのですが、町に降りてくる熊が殺されてしまいました。

町に動物が出るようになったはじめの頃は(もうだいぶん昔になりますが)
山に餌がないなどと報道されていましたが、
熊のいる山に住む人たちが
『山の餌は十分足りている、
原因は他にある』と訴えていた当時のことを思い出します。
太陽光パネル設置や風力発電の電磁波、近年になってここに繋がっていることを知りました。
3、4年前に移住を考えていた和歌山の山並みも
ずらりと風力発電の風車が並んでいて
ビックリしていたら
町役場のかたから、
電磁波被害により山の動物や風車の近くに住んでいた人がまともに住めなくなっていることを聞かされました。
そしてそのずらりと尾根沿いに並んだ風車はすべて
個人の持ち物だと聞いてさらに驚きました。
和歌山の山で何が起きてるんだろうと思いました。
 
森で起きている根本原因の改善がなければ。
町に降りてくる動物たちは自然からの警告です。

以前和歌山の風力発電についてしらべていたなかで
移住予定だった隣町のこのかたのブログを見つけました。
今日のテーマに則すものなので
リンク貼らせていただきますね。
https://yuramorio.com/?p=4253

 

虹の向こう

もう10年近く前のことになります。
 
神戸のgallery ARCAのオーナー様が
幼くして亡くなった妹さんのために
私の作る雀のお雛様を飾りたい、とおっしゃって
当時、隔年で製作していたその年の雀のお雛様を
お迎え下さったことがありました。
 
オーナー様から
妹のためのお雛様を飾りたい、と
そうお伝えいただいた瞬間、
満面の笑みの小さな女の子のビジョンが視えました。
オーナー様の妹さんだとすぐにわかりました。
 
それから毎年のお雛様にオーナー様は
雀のお雛様を飾ってくださっています。
 
今年、今このときに
新しい段階を迎えるかたが、
私の身近な方々にも複数人いらっしゃいます。
時空が動くその時を目の当たりにしています。
とてつもなく大きなエネルギーの波が動いています。
可視不可視に関わらず
その波に乗るかたがたくさんおられます。
 
昨日のgallery ARCAオーナー様のブログをご許可を得てシェアさせていただきます。
大切なことが書かれており
こうして文章にしてお伝えくださったことに
感謝いたします。
 
 
ARCAオーナー西田様のブログ
『お盆のころに・・・』より
https://ameblo.jp/tane320/entry-12816393426.html
なぜ西田さんが立ち上げられたgalleryを
「ARCA/方舟」 とされたのか
その在り方に繋がるものをも感じます。

 

ピラミッド

古くは諏訪が元で
諏訪から島根の出雲に行ったのではないか?
諏訪に行くとそのような検証が
じっさいに感じ取られる。
 
**
 
『出雲および大和で、
神奈備山とよばれる一連の円錐形の山が篤い信仰の対象とされたのは、
三輪山と同様に、それらの山々がいずれも「甑立ての蛇」に擬らえられたからに他ならない。
この神奈備山に関連して、
石塚尊俊氏は「ハヤマ信仰」を捉え、
注目すべき所見を述べておられる。
 
「葉山と神奈備」
福島県相馬地方では春・秋二度、
神を葉山という山から迎え、
またその山へ送る。
つまり神去来の本源として葉山という
特定の山が考えられている。
相馬領内で葉山とよばれる山は、
いずれも頂上の尖った山で、
一種の神奈備山である。
(『山陰』(一九五六年五月十一日)より要約)
 
(中略) 
 
この神奈備山から神を迎える信仰も
出雲に限ったものではなく、
ひろく民族に共通する信仰から
はじまっているかも知れない、と述べておられる。
 
「ハヤマ信仰
東北地方に多い作神信仰の一つ、春秋二回まつる処が多い。
祭神ハヤマサマは山の神・田の神で
祖霊の性格を持つと思われる。
山には大てい神殿はなく、
臨時の祭場に神を降ろし、
潔斎した村人がノリワラから作占をきく・・・。」
(大塚民族学会編『日本民族事典』五二八ページより要約)
 
というのであって、
神奈備山とハヤマは山の形が似るばかりではなく、
その神の本質も相似である。
(中略)
ハヤマには羽山・端山・葉山などの字が宛てられるが、
おそらくハヤマは蛇山(ハヤマ)であって、
蛇は古く本土でも沖縄でも山の神で、
実りをもたらす作神と同様に祖霊でもあったからである。
山そのものが信仰の対象であれば、
神殿の必要もないわけである。
 
(中略)
 
トグロを巻く蛇を連想させる
円錐形家屋は、
縄文中期に始まるという円形竪穴住居にみられる。
(中略)
これは神奈備山同様、
「甑立て(こしきだて)の蛇」の姿に相似である。
(中略)
この縄文竪穴住居に関連するものに、
諏訪大社に伝承されていた
「御室神事」がある。
御室神事は諏訪上社の冬祭りであって、
旧十二月から翌三月まで
ご神体の蛇を土室の中に籠らせる神事である。
(中略)
この蛇体が籠るこの土室は、
冬祭りから翌三月まで、上社最重要の祭事の場となる。
(以下略)』
 
吉野裕子著「蛇」より
 
**
 
諏訪から戻ってすぐの先月末、
諏訪に行く前から八坂刀売神(タケミナカタノミコトの妃と言われる)
のラインで気になっていた
地元葉山の森山神社のクシナダヒメにお参りいたしました。
お参りさせていただいているとなぜかトヨタマヒメと浮かぶので
わからないままに心に留め置きます。
 
ここでは年に一度
地元ヤマトタケルの湧き水を用いて麦粥を焚き
一年の作物の状況や天候を占うご神事が行われています。
 
地元葉山には「葉山」という名前のお山はないのだそうですが
上記しました引用の内容を加味すれば納得するものがあります。
甑形の山裾にこの森山神社が建てられています。
 
今回お参りで訪れた際に
新しく今年の占いの結果が出ておりました。

豊作
天候平穏

余談ですが
このときはなぜか拝殿の左側が氣になり
お参りさせていただくと、
浅間神社が。
月と日の文字。

 
去年初めて諏訪の森の奥の泉を訪れてから
コノハナサクヤヒメが身近に感じられていましたが・・。