本日から。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

スターオブベツレヘム

先日ブログに書かせてもらった、
どなたかわからなかった庭に咲いていた花の名を
今日教えてくれた方がおりました。
ありがとうございます*


その名はスターオブベツレヘム。
 
なんと。
 
どこまでもイエスとの、
イエス~タケミナカタ~ヤマトタケルのラインとの
ご縁の深さを感じました。
 
花の名を教えてくださったのは
以前に土のシンギングボウルをオーダーくださった方で、
今はご自身のシンギングボウルとともに
満つる時をお過ごしになっているご様子もうかがえて、
ほんとうに嬉しく思いました。
 
『シンギングボールとても気に入っています。
アルカさんでの展示おめでとうございます。
Majoさんのシンギングボール、必要な方の耳に届きますように。』
とのお言葉を添えてくださいました。
天地を結ぶ筒のお役目としてありがたいお言葉うれしく思います。
 

 
スターオブベツレヘム。
イエスが生まれた場所に光り輝く星を羊飼いが見つけ、
また東方の三賢者(Reyes magos)がこの星をたよって
キリスト(救世主)となる赤子の誕生のお祝いに集まりました。
 
今日この花の名を教えてくださった方が、
スターオブベツレヘムの花の意味も教えてくださって、
花びらの数から60分、12ヶ月、など時間と結びついており
過去の出来事に対する傷を癒すというワードを持つ・・とのことでした。
 
この感覚は
『未来からきて未知の過去を創る』。
もう今の世界はこの言葉の通りそう成っているのだな、と
繰り返し現れるワールドコードに
庭に突然咲き始めたスターオブベツレヘムを見ても
同じく思ったりしたのでした。
 

 
今日は朝昼ごはんに急に思い立って
南スペインのソパイパを作りました。
今回はヨモギを刻んで生地に練り込んでみました。


ふわぁっとヨモギが香ってこれは良い*
 
ソパイパはお祭りや誕生日などお祝いのときの食べ物です。
好きな食べ物なので今日は特別何もなくても作ったのですが、
このあと
スターオブベツレヘムのお話をお聞きして
なんだか先にお祝いしたような感覚になりました*
 

 
なんとなくふと思って
心に浮かんだことをやってみたら
あとで繋がったりわかることって意外とあります。
 
昨晩の話になりますが
わたしの手がなんだか何か石をさわりたくて
古い引き出しを開けてみたら紅水晶の玉が出てきました。


紅水晶玉のお隣に鎮座されているのは
先日地元の古道具屋さんで出会った亀に乗るトヨタマヒメさま。
 
この紅水晶は、
2013年に私が京都の気功の学校の師範コースに通っていた時、
京都に通っている期間中に一度はのぼってみたいと
ある時、船岡山にのぼったときに
なぜか一緒に連れて行った紅水晶でした。
 
船岡山が特別な場所だと感じていて
けれどその時のぼった船岡山はとても閉ざされていて
山頂に人もいたのだけれど、
とてもおそろしいような感覚がありました。
歴史を調べてみたら、
もとは聖山で天から降り立つものがあったお山であったものが
その後の戦乱で火葬場となり荒れて行ったという旨を知りました。
それがなんだかとても悲しくて、
そのときはとにかく『誰か何とかして!』という思いでいっぱいになってしまい、
気功の学校の授業の前に先生に
なんで船岡山があんなふうになっているのでしょう?と
つい、うったえてしまいました。
 
そのときの気功の先生のお答えは、
『確かに閉じているところも所々ありますが、まだ大丈夫です。
船岡山の神社にて娘が巫女奉仕をしています。大丈夫ですよ。』
とお聞かせくださいました。
 
そして話は昨晩に戻り、
急にわたしの手が何か石をさわりたくなって
開けた引き出しに、この紅水晶があったのでした。
 
久々に見た紅水晶はつやつやのぴかぴかになっていました。
手で触るとパワフルにびりびりとしたエネルギーが宿っていました。
この石はあの時のこわい船岡山のイメージがあって
まったく触れていなかったので驚きました。
船岡山が変わったこと、開かれたことをこの紅水晶から知りました。
3ひきほどの白いちび竜たちがこの紅水晶から飛び出してきました。
船岡山とこの玉が今もつながっていることを知りました。
 
この春、徳の高い巫女のかたがたが船岡山で
人知れず、うたと舞の祈りで調えてくださったことを
ご縁からうっすらと風の便りにお聴きしていました。
 
2013年のあのとき、『誰かなんとかして!』と
なにか助けを求めるような気持になっていたものが全て溶け(解け)、
願いが叶っていることを知りました。
 

 
一つ一つの願いが丁寧にひもとかれ
叶ってゆく時代になっていることを知りました。
何も心配せずとも本質をしていればすべてがつながっている。
 
ほんとうに
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 

ワカヒルメと新月

 
昨日の太陽です。

 
庭をパトロール。

ことしは開花が早いです。

加えて、山も庭も 植物たちの勢いがものすごいと感じられます。

大根の花がどんどん咲くのでサラダにしていただいています*

6月開花のニホンスズランたちも次々咲いている。。香りが素晴らしい。

大好きな一重のバラ、デンティベスも咲きました。
写真は今年2輪目の子。

ハナニラと思っていた葉からハナニラではない花が咲きました。これは誰?

ルッコラも咲きました。いろいろ同時多発に咲いています。
 
同じ日の夕方の太陽をみながら海さんぽ。

 
この日、ふたつの橘が生まれました。
すうっとイメージに来ていた双つの花。
彼女たちが乗る大地の舟も古墳の王様の土からすでに用意されています。
(心に「いざなみ大地の舟」と言われました)

 
数年前に音開き、というメッセージを受けてから
それに応呼するようにして
香りも同時にたいせつなものとしてのイメージがありました。
 
「音」の方は、
おぼえがきをご覧くださっているみなさんには既にご存じのように、
ここ2年の間につぎつぎに土の楽器が生まれて
必要な場へとまたたくまに風に乗るようにして運ばれています。
 
「香」の方は、
数年前いくつかの香炉「香ノ雫ハ海ノ露」を顕していました。
同シリーズはgallery ARCAさんで現在常設でいくつか置いていただいています。
(ARCAさんのネットショップからご覧いただけます)
今回の個展『冏 -降り立つ-』では、
弟橘姫の復活のエネルギーから、
これまで私もここ2年間のあいだかかわってきた
ヤマトタケルの矛~星を降す木~冏(きらめき)の流れがあり
「橘」の香りが立ち上ります。
 
いつもお世話になっている果樹園さんに
橘のことをお訊きしたこともありましたが
そういった果樹を育てられているところは聞いたことがない、と。
さらに色々調べてゆくと、
日本在来の柑橘類は、
シークアーサーと橘の2つのみだということを知りました。
 
橘の木が見られる場所をさまざま調べてみれば、
商業的にうまくいったシークワーサーに対して、
橘は、接滅危惧種に指定されていることを知りました。
しばしショックを受けつつ、
さらに調べてみると、
絶滅危惧種の橘を増やすためのプロジェクトが
奈良で行われていることを知りました。
さらに橘の育つ環境の北限が伊豆であることを知り、
工房イソラのある逗子からそう遠くない
西伊豆に橘が自生している場所があることを知りました。
橘は、ほかの外来の柑橘類と交雑して残っていることが多い中で
この西伊豆の橘は在来の純血種であることを知りました。
(ある情報によると、自生している橘の木は現在30本ほどのようです)
 
さまざま香りにくわしいかたのお話をお聞きしたり、
ありがたいご協力・紆余曲折・を経て、
この伊豆の橘の精油が手に入ることになりました。
 
どのような形になるかわかりませんが、
この伊豆の橘の香り、今回の個展でお届けできたら。。と思っています。
音開きにつづき、
「香り開き」が実現しそうです。


 
 

工程&うた

Proceso&canto
 
桜山の土を細かく砕いて水ヒ(水に浸ける)します。
すり鉢で大きな塊を砕いて細かくする、を何度も繰り返して
必要な分量の土を用意します。
地道な作業ですが、
この土は偶然粘土層から採れたものなので
比較的、調整期間&工程が短かくて作陶の工程に入れるので
次の展示にぎりぎり間に合いそう。ありがたい。