点滴堂企画展『2025年 銀河鉄道の旅』

途中乗車にて参加させていただいております展示も
残すところあと二日間となりました。

昔からろくろで引いた器の醍醐味は高台だと申します。
ですから本当に器がお好きな方は
まず器をひっくり返して高台のしつらえをお楽しみになります。
そこにその器を形どる最も大切な造形が顕われているからです。

ろくろを引くことも器作りの大切な工程の一つですが
高台削りという作業こそが
その器がこの世に誕生する運命を決めるものだと思います。

現在私の作品制作の半数以上が
オーダーメイドにてご対応させていただいておりますので
今回のような企画展に参加させていただくことは
今では私の作品をご覧いただけるのには貴重な機会となります。
 
ぜひ器をお手に取ってひっくり返して
高台が語りかけてくる創造の世界をお楽しみください。
 
また金は金として
銀は銀として
この地上におけるそれぞれの鉱物が持つ素養をお楽しみいただける器を
今回出させていただいています。
月日を経てその金と銀のことなる個性の変化を
日常使いながら楽しんでいただける作品となっております。
10年後、20年後、30年後・・と代々現れる変化をどうぞお楽しみに。
それが本来の陶器の楽しみかたになります。
 
地球の創生とともに
気の遠くなる月日を経た
土や水、森羅万象の記憶が
器に注がれるお水に転写され
それをいただくことができる
唯一の器たちと成っています。
 
元々器とは振動を転写する依り代。
人の体も同じです。
もともとそういった天降る唯一の仕組みを宿すもの。
 

 
 
点滴堂企画展
『2025年 銀河鉄道の旅』
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は3日夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
•展示スペースのあるブックカフェ
•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

星の盃と統合のひさごのうつわ

最近日の出と共に目が覚めるので
明らかにこれまでとはターンが変わったのだと感じます。

今回出展の作品は朝日とともに生まれてきた作品たち。

陰陽の理において

初めに水ありき

高次の6〜7振動密度以上の私は
渦にならないようにしている、と言う。
ですから
渦巻くこの竜は
地上に顕れた竜宮の扉のようでもあります。

全てを経て
いまここにいる。

三つのちび竜たちにまもられながら
ライトランゲージの輪と成ることだまの中央に勾玉。

勾玉も
ひさごも
私にはヒルコのエネルギーと感知され
『ヒルコ』とは星を創世するエネルギーの玉。
 

陰陽統合されたひさごの片口より注がれる
陰と
陽の
星の盃へ
 
純金と純銀は
太陽と月
  
『これは太古のいろだ。』と
感じる以前になぜかそう解りました。

 
 
本日夕方より出展させていただいております。
 
 
点滴堂企画展
『2025年 銀河鉄道の旅』
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は3日夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
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様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 

旧暦七夕のポータルを超えて

やはり七夕が節目でした。旧暦の七夕が。

それまでとても重いエネルギーで体調も崩しやすかったり、限界を超えた情報が降りてくる故の頭痛に悩まされたりと、かなり混沌としていたものが、7/29旧暦の七夕を越えた途端にふっと軽くなりました。

今日の空と海も凄いです。

 さまざまな混沌も越えたらもう『今』しかない。

ありがたいことに七夕の先の『今』は軽やかです。風は涼しいし、こんなに雨が降らないのに湧き水を汲ませて頂くことも出来て。

今日、ヤマトタケルの湧き水のお社で、『ほんとうに受け取る』ということが目の前に顕れてきました。

自分を知り、ほんとうにただ素直に受け取ること。魂の5歳児感覚大切です。

湧き水のお社にて。

点滴堂さんの企画展への参加時期を遅らせていただきましたおかげで、必要な時間を十分必要なだけ掛けて、今でき得る最高の土と水、そして火、技法などあらゆる現象から受け取り、ただただ心落ち着くエネルギーのなかから作品たちが生まれてきました。

『太古の黄金の色をしている。』窯から出てきたうつわたちを見て自然とそうだとわかりました。そして彼らをこの地上でご活用頂くにあたり『星の盃』と名づけました。

点滴堂さんに無事発送し、明日の夕方にはギャラリースペースにてご覧頂けますことでしょう。

明日、確実な作品の到着時間は、点滴堂さんのXよりご確認お願い致します。

点滴堂さんX(旧twitter)https://x.com/timeandlove

点滴堂企画展『2025年 銀河鉄道の旅』
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は3日夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
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様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

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よろしくお願い致します**

七夕・棚機

今年気になっていた日付のひとつが7月7日でした。
 
実際に7月7日を迎えたときに
何も感知しなかったのであれ?と思い、
そうか、旧暦かもしれない、と
旧暦の7月7日を調べてみたとき、
旧暦では今年は閏月が挟まれており
6月が2回あることを知りました。

工房イソラでも6月にこれまでにないような流れが起きており
二日と空けずまさに文字通り毎日のように
ご縁あって工房を訪れる方々をお迎えしておりました。
中には3年ぶりに突然ご連絡があり
急に6月中に何度もお会いした方々も何人かおられて、
やはりそれもまた不思議な流れでした。
一つ言えることは
やはりどの方にとっても大きな転機なのだということです。
 
お話を旧暦に戻して、
旧暦の七夕は、新暦の今日8月29日になります。
今日の私はこれから窯出しをし、
彩色と施釉を重ねて再度窯に入れて焼成をくりかえします。


 
話が入り組みますが現在の作品作りに関する流れを書いてみようと思います。
 
2025年が明けてからなぜか毎月のように呼ばれて旅を繰り返していました。
富士山、諏訪、三島、天橋立、神戸、再度天橋立、へと伺っており、
8月8日を挟んだ前後に猪苗代湖と花巻に呼ばれておりました。
賢治さんが視ている先の世界に私も縁があり視ることができていたので
これまでそういった作品を顕現しておりました。
今回はとうとう花巻に伺えるということで、
その土地の土に水に触れるところから作品が生まれてくるのだとわかり、
本当に楽しみにしておりました。
そしてまた、そんな折にタイミングよく点滴堂さんからのご連絡で、
毎年宮沢賢治さんのタイトルテーマの企画展に参加させていただいていたこともあり、
今年も『2025年 銀河鉄道の旅』に参加させていただけることになっておりました。
 
しかし7月後半に入って予定が変わり猪苗代湖と花巻への旅が順延となりました。
東北の前に『九州』ときていました。
今年2月に大分の限界集落の村人と成りましたが、
そこには古代祭祀場の巨石の列石がありそこに呼ばれていることがわかりました。
アソ、アサのキーワードが来ていたこととも重なって福岡や大分が先となったのです。

花巻は、そもそも胡四王神楽がご縁で、行きたいと思っておりました。
その胡四王神楽が行われる胡四王神社のあるお山がまさに宮沢賢治さんに纏わる資料館などが建っているお山でした。
胡四王神社で胡四王神楽が行われるのは春になりますので、
花巻にはきっとその頃に行くことができるのかもしれません。。
 
 
土地から受け取るものがなければ作品が作れませんので、
花巻行きが順延となったことで、
点滴堂さんの『銀河鉄道の旅』の参加は
キャンセルにさせていただいたという流れがありました。
 
 
それがなぜ再び参加させていただくことになったのかと言うと
ここに旧暦の七夕が入ってきます。
 
上記しましたように七夕の源が気になっていた私は、
そもそもの七夕の起源を調べておりました。
すると元々は織姫彦星の逸話など全く関係がなく、
川のほとりで神へ奉納する布を織っていた一人の女神の神話に辿れました。
そして「棚機(たなばた)」というこの女神の使っていた
ご神具と言える古式の機織り機があることを知りました。
それがたなばたの源だったのでした。
(余談になりますが、
昨年『倭文-旅するカジの木』という映画が公開されました。
たなばたの起源の織物ももしかしたら
倭文(しずり)という梶(カジ)の織物だったのかもしれません。
だとすると諏訪にも繋がるのでとても興味深いところです。)
 
さらに調べていくと、
この源の「棚機(たなばた)」に因む
古いたなばたの御神事を復活させた神社さんが
東京の杉並区あることも併せて知りました。
そしてここに水神が祀られており湧き水があることも。
 
なぜかここでふと
『2025年 銀河鉄道の旅』の会期に
旧暦の棚機の日が含まれていることを確認しました。
それが今日8月29日です。
 
私はすぐに点滴堂の店主さんに連絡をし、
もしこの「たなばた」の繋がりから
企画展『銀河鉄道の旅』への会期途中からの参加が叶うようでしたら、
ぜひ改めて参加させていただきたい旨をお伝えさせていただきました。
夏休み中だった店主さんからありがたいことにすぐお返事をいただきまして
スムーズに途中参加が叶うことになり、
すぐその翌日
古いたなばたの御神事を復活させた神社さんへ詣りました。
それが先日のおぼえがきいたしましたこちらになります。

『旧暦の七夕の向けて』
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=27031
 
広大の敷地の森に感激しながら
ここの多摩清水神社にて
清涼な美味しい湧き水を汲ませていただきました。
企画展『銀河鉄道の旅』に出す作品をつくるために
調合した特別な土を練りあげるのに使わせていただきました。
 
こういった流れの中からうまれてくる作品は
『盃に成る』と最初から来ており、
『陰陽二つの別れていたものが一つになる』というビジョンが視えました。

一気に流れ出した流れに乗って
いま
統合のひさごの片口と
陰陽・星の盃
をお作りさせていただいております。
盃は星、だと以前より伺っておりますので、
星の盃とひさごの片口は、
今まさに必要なものとして
この世に顕れてくれるのだと感知しており、
新たな地球のツールの誕生を迎えられること
私もとても楽しみにしているところです。
 
***

点滴堂企画展「2025年 銀河鉄道の旅」
8月27日(水)〜9月7日(日)
※私の作品は9/3夕方からの出展になります
12:30〜20:00 月・火定休
会場*点滴堂ギャラリースペース→HP
   東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
   tel.090-6796-5281
 
点滴堂さんホームページより***
【点滴堂】は…
•展示スペースのあるブックカフェ
•三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
•書棚いっぱいの古本はすべて販売しています
様々な作品との出会いを楽しみつつ。

お気に入りの1冊を選びながら。

おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

例大祭

今日は地元の井戸の女神の湧き水があるお社の例大祭でした。

この井戸の女神が長い眠りから覚めて初めての例大祭になります。それまで自然神の竜がお守りしていたこの井戸に湧く湧き水も、女神が目覚めたことで女神を通じて言葉で振動メッセージを伝えてくるようになりました。

地上世界では昨年からの流れでこの井戸のあるお社の産子総代が変わり、管轄の神社さんが変わり、地元の方のお話から推察するに、遡れる範囲内だけでも70年以上に渡って守られ続けてこられた水護の交替は大きな時代とそれを動かしてきたこの星のエネルギーの交代を意味しています。

その流れのなかでの今年の井戸の女神の目覚めはこれからの世界に取ってとても重要なことだと感知しました。

今日は本当によい例大祭を迎えることが出来ましたこと、そこに立ち会うことが出来ましたこと、幸いに思います。

今日の例大祭で女神の井戸の湧き水を汲ませて頂いたお水を用いて、精麻を撚りました。早池峰や天河、日本各地で舞われているセオリツヒメやイヒカにご縁の深い巫女舞の方が『MAJOさんが必要とされていると感じて』とお持ちくださった黄金の精麻と呼ばれる市場には出回らない貴重な精麻になります。

天然石と土のペンダントの紐に仕上げました。

近々net shopの方からご覧頂けますように致しますので、準備が出来ましたらおぼえがきにてお知らせいたします。

装身具のカテゴリがしばらく何もなくなっておりましたので、今回いくつかご紹介できると思います。

必要とされる方のお手元へお届けできましたら幸いです。