ことはじめ


伊勢の楽師を50年以上お勤めされた先生のご指導のもと
初めての披講のレッスンが
来月の元伊勢でのご奉納に向けて昨日から始まりました。
 
15のときから宮内庁の楽部にはいられて
それから50年以上おつとめされた先生のお話
口伝がどれも本当に貴重なものでした。
うたのご指導のみならず
多岐にわたるその内容を伊勢の柔和な響きを持つ土地の言葉で
余すことなくお伝えくださるそのご姿勢に心がふるえました。
 
お正月の歌会始めでもみられるように
披講では母音を非常に長く伸ばしてうたを詠まれます。
海や泉、山の木々と日常同調してうたうことが多い私の感覚からは
まさに自然と同調するときの母音を伸ばすことで神羅万象と繋がり
自分の内側から引き出される感覚、
自分を超えてなにかの力が声のひびきに宿り
声をながく響かせて果てしない感覚が
披講の中でもみられました。
 
レッスン会場から声がぐーーーんと伸び時空超えて真名井の宇宙が宿る木の根元まで
届いたように感じ、また声を伸ばしている間そのビジョンが視えておりました。
 
世界的な広い視野から日本の文化をも改めて知って行きたいとのたましいの活動をされる雅楽師大塚惇平さんと巫女舞よしかさんご夫妻がはじめられたこの学びの「こころみ」に私の心を見せていただき大きな巡りをさせていただいていると感じます。
 
動き出したこの巡りの和の中に
いま点滴堂さんに置いていただいている三つの「こころみ 泉の水を飲むうつわ 兎」があります。
ピンとくるかたはこの「こころみ」に参加してみてください、
どんな巡りが起こるか楽しみです*

点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F

前回のこころみにて『こころみ 泉の水を飲むうつわ 小鳥』はすべてお迎えされました。心よりありがとうございました。
その巡りをもって2月初めの諏訪の祈り=土地の振動を上げ諏訪湖の女神とつながった不思議なお話はすでにおぼえがきさせていただきました。
その時のこころみにご参加下さった方には諏訪湖水と、
諏訪湖の女神をあたたかな愛で見守る八剣神社のすばらしい湧水を
こころみのうつわとともにお土産にお送りさせていただきました。
今回は点滴堂さんの企画展に出展させていただいている形ですので、
もし点滴堂さんで『こころみ 泉の水を飲むうつわ 兎』をお迎えくださった方で
今回のこころみの巡りの中、天橋立の湧水を汲ませていただくことになっておりますので
もし必要でしたら湧き水お送りいたします。
点滴堂さんのお手を煩わせたくありませんので、
直接わたしのほうへ湧き水のお届け先をご連絡ください。
isora@majo.moo.jp
こちらのメールアドレスにてお受付いたしますので
点滴堂さんにて『こころみ 泉の水を飲むうつわ 兎』をおむかえの旨お書き添えの上
お手数おかけいたしますがご連絡くださいませ*
(送料等はこちらがもちますので湧き水は巡りの贈り物とさせていただきます。ご縁のあるお水の場所へお繋ぎされたり、場を浄めたりの振動を上げる際などにお使い下さい)
点滴堂さんに置いていただいているこころみのうつわは三つですので
限定三名様までとなります。
4/9の発送になりますのでその前までにお申込みお願い致しますね。
 
新しい地球を巡る仲間がすこしずつでも増えて
自分らしく活きられる世界が顕現しますよう
私ができるこの大地に佳いことをこれからもどんどん天地とともに行っていきたいと思っています。
 
 

どんどんどどどんどこまでも~♪

点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F

写真のものは会期の後半予定になりますが点滴堂さんに追加納品できたらと思いつつ制作中。

追納します、と断言できないのは陶芸の工程は自然現象に任せる部分が多いからです。森羅万象信じて任せる。ただそれだけです。たましいが宿るうつわとして人の生き死にとまるでおんなじです。

ユニコ。昨年、京都の北野天満宮で珍しいユニコーンの欄間を見てから、お遣いとして彼らが再び顕れ始めました。最近のセオリツヒメの再訪と似た形式かと感じます。螺旋で巡りながら以前と似た場所にぐるりと戻ってきた感覚です。螺旋を描いているので以前とは同じ場所ではないのですが位置が似ていると言うことです。位置が違うと以前とは同じ景色もちょっと違って視えますよね。そんな感覚です。

少し前から神遣いのユニコーンたちから『作って欲しい』とオーダーがたくさん降りて来ていましたが、今このタイミングでこの形でと成りました。手塚治虫さんへのオマージュも込めて。大人になってからユニコの劇場映画作品を初めて観たとき、これは火の鳥と全く同じテーマを描いているとわかりました。手塚治虫さんはそれを伝えるために生まれてきた方なのだと改めて思いました。まだ幼い内に火の鳥の「鳳凰編」と出逢えたこと、いまになってもなお手塚先生に深く感謝しています。

今日のおぼえがきのタイトルは、ユニコが劇場公開される前に作られたパイロットフィルムの中の挿入歌です。パイロットフィルムとはいえ、どのパートもかなり豪華なメンバーで非常に丁寧に作られていて、手塚さんの思いが沢山込められていたことが伝わってきます。

 

セオリツ 白竜 ~あめなる花とこの世の星・Ⅲ

 
ベクトル並行体の虹色の陶土のトップ。

『セオリツ 白竜』
ラスター彩は光源により様々な表情を見せてくれます。

ネットショップではあっというまに「あ・わ・う・た」の4つの『セオリツ 白竜』をお迎え頂きました。ありがとうございます。今回、点滴堂さんの企画展に合わせて、1つだけ、精麻の撚り紐をつけて再びおつくりすることが出来ました。
 
この世界の素となるかたちは正四面体(正三角形4つで構成される立体)と言われています。
正四面体を2つ頂点で合わせると鼓のような形に成ります。
鼓の形を4つ繋ぐと(=正四面体×8つ)、
可視の正四面体8つがつくりだす空間に、不可視のピラミッドの形の空間が6つ顕れる。

正四面体
正四面体×4
正四面体×8
空間にピラミッド×6
=ベクトル平行体の完成

正四面体8つとピラミッド6つのこの図形をベクトル平行体と言い、フリーエネルギーを生み出す形と言われています。
それがこの陶土で顕された装身具のトップになります。土はアカシック・ロストレコードに基づいた製法で約四ヶ月かけて作らせていただいた「若水」で練り上げました。
 
愛とやさしさのフリーエネルギーが降り注ぐかたち『セオリツ 白竜』というメッセージワードとともにこのラスター彩のベクトル平行体のイメージが降りてきました。
 
種から育てておられる麻農家さんより届けられた精麻を若水に浸し左回転(解放)に撚ってペンダントにいたしました。精麻を撚っている時間はまるで瞑想のよう。植物に触れると癒やしの穏やかなエネルギーが流れます*

わたしは精麻を撚った輪にあたまをくぐらせて下げるネックレスのその一連の動作に清涼さを感じ、これはとても好きな感覚。現在点滴堂さんの企画展にて、ひとつひとつ丁寧に農家さんよりお分け頂いた精麻を撚った撚り紐の新作装身具を出展販売させて頂いています。精麻のエネルギーがトップの神聖幾何学図形や鉱石の力を優しく調和しながら引き出すと共に、植物のもつ癒やしの力、精麻のその浄化力を共に身につけることが出来ます。
 
点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F

【点滴堂】は…

  • 展示スペースのあるブックカフェ
  • 三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
  • 書棚いっぱいの古本はすべて販売しています

様々な作品との出会いを楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪*

**点滴堂さんホームページより

 

点滴堂さん

図書館から督促メールが来てたのだけど。昨日の暴風雨で返却に行かなかったら今朝督促電話までかかって来てしまった。次に借りる人の予約が入っているらしい。

借りた本を返してから、次に借りてきたのが『泉鏡花』と言う本です。図書館の職員さんおすすめの本として展示棚の目立つところにあったのです。『桜貝のうた収録』と本の横には職員さんの手書きメモのキャプションが付いてました。

そう、工房イソラの近くの逗子海岸は春になると桜貝がたくさん打ち上げられる名所で、工房からワンブロックほど先にはかつて泉鏡花氏が住んでいた家もありました。今は石碑のみとなっています。

『これはなんだか点滴堂さんにありそうな本だなあ』(私のイメージですが)と思いつつ借りてきたのでした。

点滴堂さん企画展にて新作出展中です。

また店主さまのご厚意で前会期の「屋根裏部屋の蚤の市」に出させて頂いていた現在はおつくりしていないうつわを中心とした作品たちも引き続き置いて頂いておりますのでどうぞ合わせてお楽しみ下さいませ。

点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F

【点滴堂】は…

  • 展示スペースのあるブックカフェ
  • 三鷹駅北口歩いて5分のちいさなお店です
  • 書棚いっぱいの古本はすべて販売しています

様々な作品との出会いを楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪*

**点滴堂さんホームページより

 

近況とおしらせ『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』

工房イソラが3月8日に水火の結びを経て
大いなる変容と切り替わりのときを迎えています。
これはすでに宇宙のシナリオに含まれていたこと。
ただわくわくとして迎えればよい、とのこと。
すべてはもう自分の内に在るのだから。
 

 
今年はイソラの庭の梅の開花はずいぶん早くて
1月中から咲きだしていました。

上の写真は2月中旬のもので
今日の雨に散る花びらも
今はもうほとんどありません。

せっかく今年もきれいに咲いてくれていたのでその時の写真を少しご紹介させてください*

今年もメジロやシジュウカラが来ていました

工房イソラの変化のお話を少し書きましたが、
まず名前が変わると思います。
2017年ころに相模の深い海の底から人魚の姿をした女神イソラがこの工房へ顕現し
助けてほしいというヘルプを受けてから、私の不可視の世界の長い旅が始まりました。
それは原点回帰の旅であり、ここ数年のヒルコの解放に繋がります。
すでにおぼえがきしましたように
そのヒルコのターンが2月28日の江ノ島で綺麗に括られ
次のステージへと参ります。
工房の名称が変わるということは三次元的にも色々準備が必要になりますので
徐々に移行してゆく感じになるかと思います。
流れに乗ってお伝え出来るときが巡りましたら
おぼえがきにてお伝えさせてくださいね。
 
2025年の3月の扉が開いてからほんとうに展開が濃厚で
メンバーシップのかたがたとともに次の世界へ移行する感覚もあり、
何一つわたしがいま行っていることに分断がない状態に調えています。
 

 
自然農の農家さんでは農閑期に入りました。
それと入れ替わるように、
この時期山に入ると食べられる野草が豊かで
人と自然のつながりとありがたさを今年もまた感じています*
農家さんのお野菜がないことだけに視点を向けるのではないこと、世界は豊かであること、教えられます。

つくしとフキの若葉のおうどん。
麺は自分で打ってるので摺ごまをうどん粉に入れて練ってみましたよ*
おつゆは国産の葛粉をいれてとろみをつけました。
国産の葛はお腹の丹田にどーんときて
なかなかにこの時期本物の力になります*
山椿の花はおなじみの天ぷらに*
家では肉魚類を全く食べないので
とくに寒い時期は天ぷらをよく食べています。
体はおのずと自分の健康状態をよく知っていて
自然に必要なものが食べたくなるんですよね~*
その時、体が食べたいものがおいしいものですよね*
年に一度のこの時期の楽しみ*
山のたんぽぽの若葉のサラダです*
柔らかくて瑞々しくて山に生えているのを見つけると
たんぽぽを見た時の一般的な感想ではないのですが
『おいしそう!』とつい思ってしまいます*

地産地消ってよく言いますが、
自分が住んでいる土地の自然の営みから生まれてきたものを食すと何が良いのかというと、
これはもう理屈抜きで第三の目が活性化すること。
まずはこれに尽きます。
今年は特にそれを感じます。
春の勢いに乗せてどんどんこういった命の扉を迷うことなく開いていこうと思います。
立ち止まって考えている時間はなく、
次々に続く扉が分断なく開いて行って居りますから。
本当にすごい2025年です。
直感でピンときたことどんどん進めて参ります。
 
この世で生きるのに自分の直観が最も正確な指針になります。
自分に訊くと最も正確な答えが得られます。
これはすべての人に言えますね。
それには地産地消も大切で、自分がいる土地はどんな食物を育てるのが得意な大地なのかをまず知ること。
そしてその食べ物を日常食すこと。
これは土地のエネルギーの巡りにもなります。
とても大切なことで、大昔を思えばそれが当たり前だったんですよね。
そしてどんなに時代が進んでも自分が住む土地と関わりながら生きる人間の体のしくみは大昔からなんにも変わっていません。 
 
**
 
明日12日から点滴堂さんの企画展『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』が始まります。
このタイミングでのこのタイトルテーマにぐっときます。
実店舗に出させていただくのは初めての作品ばかりを出展させていただいております。
 
そのなかから『こころみ』の作品を今日はご紹介させてください。
 
***
 
こころみ『こぼれ玉 ~泉の水を飲むうつわ 兎』

あまの泉
 
おとひめさまが
あまの泉のお水を両手で掬い
その指先からこぼれおちる
しずくのまあるい玉たちが
泉の水をのむうつわになりました

こちらのうつわを『こころみ』たいと思います。
ご購入下さった循環のエネルギーは
近年になって急速に増えてまいりました志事である
祈りの旅や土地と水の繋ぎ、火(ヒ)の繋ぎ
そういった旅のてあてに使わせていただきます。
つぎの旅は京都の元伊勢にて
雅楽師の大塚惇平さんと巫女舞のよしかさんよりお声がけ頂きご奉納に参加させていただくことになりました。
こころみの作品販売から受け取るエネルギーを元伊勢の旅に循環させていただきます。
 
特定の宗教にかたよったものではなくこの世界を大きく視て
既存の概念を外したところで宇宙的な視野を持ったうえでの
自然の心のままに沿った活動になります。
そういった活動をされる方がたが各方面に居られます事、
本当の意味で高い振動密度の次元からこの世界をつくりかえ
自分らしく活きる地上を顕すことを真剣にしている方々が身近におられますこと、大変心強く思います。
上記の大塚ご夫妻をはじめご理解あるかたがたとのご縁大切にしたいと思っています。
そのひろがる波紋にピンとくるかたとをも世界を創る感覚です。こう言った在り方に何かを感じ取られてこころみのうつわをお迎えいただけたら嬉しく思います。「こころみ」とは、心を視ることになります。
 
ご神具につかう調合をしました土を用いておつくりしましたので自然の森の土や木や葉のかけらがそのまま焼きのこって陶肌に印となっています。

玄い粒々は木の皮や木ノ葉など自然の物が自然のままだからこそ。
粒子の揃っていない自然のままの土のうつわに
湧き水を注ぐさまが浮かび、顕現されています。
もちろん食器として使用可能な原料です。

ここ3、4年ほどの新たな志事での旅をするうち
これまで分断されていたものが浮彫となり
さまざまなあらためをしたく思い
(そうしなければきもちがわるくなりました)
あらゆる扉を開けては締めてを繰り返し
必要不必要なものを掴んでは放す を急速に繰り返してきています。

作品の販売の形をこれまでの常識というものから
あちらとこちらという分断されたものから離れて
個を離れて
大きく循環できる感覚を自らも育ててみたいと思いました。
お金は循環するエネルギーであること。
それを知る『こころみ』です。
私にできることは陶芸です。
そこに土台がありその土台の振動がもう昔とは変わっています。
 
あまの泉のこぼれ玉 
金の小鳥に 銀のミキ
金の兎に 銀のミキ

(*小鳥、兎=渡す役割)
(*ミキ=幹、神酒、神器)
 
言挙げをして今後このような形での販売=私の手元からのエネルギーの巡らせかたを考えていきたいと思っています。 
 
ピンと来てくださっている方と一緒にエネルギーを巡らせる感覚。
その感覚が栄えますように、と心が言ってきます。
ですからこれは私ができるせいいっぱいのこころみです。
 
点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ』
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
 

 
今日のおぼえがきはとてもながくなってしまいました。
お読みくださってありがとうございます。
 
最後に。
おぼえがきから生まれたメンバーシップ
その名称のとうり今この時の船を一緒に動かしていくメンバーです。
用いるツールは『瞑想』です。

初期メンバーとなるみなさまがおぼがきからのご縁を中心に繋がってきております。ご縁に感謝いたします!
メンバーシップが独り立ちして巡りだすまで
しばらくは母体であるここおぼえがきでも
メンバーシップでの活動のことお知らせさせてくださいね。
おぼえがきと併せましてどうぞよろしくお願いいたします*