スペイン つれづれ

親友に言われた『来年会える』を信じて
行くと決めたら動いてた。
 

 
スペイン、新型コロナの監視制度を変更へ
https://europe.nna.jp/news/show/2284949?fbclid=IwAR3KTxgFpXw2hcSuUlVDj_-a5ZuNc-szpdGa5qhd9LAIX3XzQ4D6uvwcJL8
『スペイン当局は、新型コロナウイルスの感染監視制度をインフルエンザと同様の体制に変更する計画だ。新たな制度では、新規感染者数の報告や軽症時の検査は行わず、他の呼吸疾患と同様の監視を行うという。パイスなどが10日伝えた。』
 

 
 
今日のおひさま奇麗*

 
*

去年の秋からのびのびになっていた
友人たちとの持ち寄りランチの会。
このタイミングでできてよかった。

氣持ちの良い日に
たくさんお話しして
おいしい手作りのもの たくさん食べて
こういうのがとても好き。
ありがとう~*

 
この日のおしゃべりのなかで、
「陶芸教室はもうやらないの?」というお話が出て。
物質とお金と時間に縛られた、
たとえば
2時間で湯飲み2個までで~円みたいなやり方に、
正直なところ私はもう興味がなくて。
やりたいことと違うと氣付いてしまったから。
もっともっと土と一体化してほしいと言ってる魂の奥の声が聞こえるから。
 
わたしがいつも土を練る時、
荒練りをしていると自然に子宮の形になる。
その日その時の体調の違いで練った土から顕れる姿が変わる。
土は肉体の一部でもあるから投影がたやすい。
過去に神奈川県立の施設で学校単位で教えるような陶芸講師をしていた8年間は
アルバイトのお手伝いの方々と共に
ひと月に約1,000個もの生徒さんの作品を見ていました。
その経験上、
その人の土の扱いを見れば
その人がどういう状態か分かるようになった。
すべてそこに流れるエネルギーの顕れ。
 
 
土に触れて練って土と一体化して
エネルギーを可視の世界に顕現し、
顕現したものから、いちどぽかんと心身をリセットして
再び土練りをすることで
エネルギーを調えることもできる。
土が教えてくれる。
 
そんな陶芸のワークショップをしたい、と言ったら、
やってみたいと言ってくれた友人たちに力を得ました。
既存の「2時間で湯飲み2個までで~円」みたいな やり方とは
全然違うんだけど
ワクワクする人がいるのなら、もうすこし暖かい季節になったら
うちの工房の庭でお茶の時間でもはさみながら
土と体のエネルギー交流が感じられるワークショップを
やってみようかと思っています。