感動

内外の宇宙の魂宿してこの地上に生まれてくる瞬間には
いつもほんとうに大きな感動と感謝があります。
 
今日、さきほど
ふたつのめの 土の弦楽器わたつみ 無事に窯出ししました。
 

六甲山ムカツヒメの窪の土と諏訪の森の奥の泉の水から生まれた
山と火と風と水をむすんだ二つ目の土の弦楽器の名は、
わたつみ と今降りてきました。
 
さきのおぼえがきにも書かせていただいていたのですが、
ほとんど見たこともない焼成方法で焼きました。
宇宙からこの温度でこうしたらいいと教えてもらったのでそのままに。

敷き詰めた庭の草木のお布団と一緒に太郎くん(窯の名前)にすっかり焼成お任せしました。

今回焼成温度も明確におりてきて、
今回使用した土は
一つ目の土の弦楽器みかぼし作った土とは別のもので
実際あまり音は響かない土だったのですが、
なんと窯出ししてみれば・・

手で触れると、わたつみの響きが気持ちよくて、
雨粒が地上に落ち始めたときのような。。リズム、自然に生まれてきました。
このあと、絹の弦を張ります。
わたつみが弦を用いてどのような音色をかもしてくれるのか
愛しかありません***
 
去年の夏にはすでに形作られていて
どういうわけかなかなか焼成のタイミングが来なかったのですが、
ついに流れ出しました。
 
 
 

土のシンギングボウルのお渡し

金彩焼成直前の様子

今日は、ご依頼いただいていた
土のシンギングボウルのお渡しでした。
 
お手渡しさせていただいて
『ほんとうに嬉しい』と、
土のシンギングボウルをいとおしそうに抱きしめられて、
深いところから喜ばれているのが伝わってきて・・
私も同じように深いところから魂の幸せを感じました。
 
 
現在のような土の仕事のしかたにシフトさせていただいて
本当によかったと思っています。
喜びの深さと質が、全く違う。
 
先日、うすゞをおむかえくださった20年来のお客さまも、
うすゞを手にされて
これまでで一番感動があったかもしれない、
とおっしゃいました。
 
 
あまつみかぼしアチューメントのお客さまの喜びも、
そして、そのうつわのエネルギーの顕れにまつわる
不思議な出来事も、(ご参加されたかたの
プライベートなことなので詳細は書きませんが)
もはやそれを不思議とは思わない世界になりました。
 
 
いまから20年ほど前、
360度見渡す限りのスペインの荒野を歩いた
カミーノ(サンティアゴ巡礼道)の途中で、
その日の寝る場所と食事の心配をも遥かに超えたレベルで、
自らの内に悟った『自分は大地の子だ』という本質的な理解とともに、
それまでの人生で何物にも比べられない
根源的な幸福感が湧きたち包まれたあの日。
 
あの日と同じ他に比べようのない
湧きたつような根源からの幸せが、
いま私の日常のお仕事の中に顕れるようになりました。
まさか20年を経てこんな日が来るなんて・・と
今日はしみじみ感じ入っていました。。
 
ここまでの数々の出会いと導きにほんとうに感謝しています。
私は地球に生まれて
この大地で、
これを、
いまやっていることを、
本当にやりたかったのだと思います。
 
直感の声を聴いて
つながってくださった皆さまがそれぞれに粒立って
夢のような世界を
夢のままにせず、顕現してくださいました。
 
魂の本質の声を聴き、
直感にピンときたら動くことの大切さでつながった
本質の場所で出会う方々ばかりになりました。
 
たくさんのワクワクと超越的なしあわせを、
ともに循環させてくださり感謝のきもちでいっぱいです*
 

今日の3枚の写真ともに
本日お渡しさせていただいた土のシンギングボウル。
シンギングボウル自身も幸せな赤ちゃんみたいに輝いていました。
 
ご依頼主さまの許可をいただき掲載させていただきました*
ありがとうござました*
 
 
土のシンギングボウルのページ
http://majo.moo.jp/share/otohiraki.html
 
 
 

工房イソラより

土のシンギングボウル
http://majo.moo.jp/share/otohiraki.htmlは、
おひとりおひとりにゆかりの深い土やお水を
胎土となる陶土に調整しておつくりしています。
 
いまお預かりしている土とお水は、
さわやかさがあって
心優しく触れてふんわりとしたエネルギー。。
ご依頼主様の愛する植物と大地の振動からうまれるシンギングボウルは
どのような妙音を響かせてくれるのでしょう。
 
工房イソラの喜びと楽しみのおしごとです。
  

 
それから
 これは
宮沢賢治さんのつながる先につながっている作品の顕れ。興味深い。

波が波の上に重なり打ち消しあいまた顕れる。

彫ってはまたその上から彫り
更にその上から彫る。
消えては顕れてまた消えてそして顕れた。
波のあとみたいに。
星のあとみたいに。