つれづれ

いつもお世話になっている農園さんへ
今年最後の訪問でした。
 
今日もたくさんのお野菜をお分けいただき
農園のかたに感謝のご挨拶いたしました。
 
そして
農園の奥に昔からある小さなお社に
感謝の気持ちをお伝えしました。

とても細かい光の心地よい粒子煌めく農園さんの大地。
そこで育つお野菜たち。
ヤマトタケルの湧き水の水脈にある農園さんです。

 
帰り道には、
海の際のお社にご挨拶です。

 

 
工房イソラに戻り、また新たな土づくりです。

桜山の粘土層の土に
屋久杉の粉と天草陶石を粉に挽いたものを加えました。
若水とお米のエネルギーを転写した聖水で練り上げます。
オリジナルの石膏型と
手びねりとの合わせ技の作り方になります。
こちらは企画ものでお作りさせて頂ています
詳細はまた追って
お伝えできればと思います。


 
MAJO net shopへたくさんのみなさまのご訪問ありがとうございます。
ご注文くださったかたがたそれぞれの物語を
お受け取りさせていただき
私の想像もつかないところへと
また新たな物語を紡ぎに作品たちがお迎えされて行くことに
幸せを感じています。
心から感謝いたします。
 
 
MAJO作品 net shop 期間限定販売 開催しております。

会期 12月25日(水) 20:00~29日(日) 20:00
会場URL https://majoceramica.cart.fc2.com/?ca=30

 よろしくお願いいたします。
 
 

土作り

今日は工房に、以前御剣をオーダーされた方が、剣の調整に来られました。

その方独自の三つの剣の使い方と、それによる瞑想時の状態のお話などとても興味深く拝聴しました。

ご自身と深く繋がるツールとして、そしてエネルギー系のおしごとをされる方には御剣の作用でおしごとがエネルギー的に楽になることなど、それぞれにご活用頂けたらと思いお作りしています。

 

今日は他に、オーダーのご神具をお作りするための土作りをしました。桜山の粘土層からお分け頂いた土をすりこぎで細かくしてゆきます。

砕いてはザルで漉し、すりこぎですり潰してはザルで漉し、を何度も何度も繰り返し繰り返して陶土として使えるものにして行きます。

細かいパウダー状になるまですりつぶしたら、赤津の胎土と混ぜ合わせ、必要なエネルギーの高い湧水を加えて練り上げてゆきます。

ひとかたまりに練り上げたものを丸めてしばらく寝かせて充分に馴染んだら、かたちづくりにはいります。

 

つちつくり

古墳の王様に盃の湧水をささげたので
水火のうつわの置き方は左右逆転しています。

オーダーいただいているものざねの土づくり。
昨晩の暴風雷雨の懐深い心地よさと
今日のハレのさわやかな心地よさ
両エネルギーがむすばれて
土のエネルギーに転写されるのが分かりました。
心に訊ねてうごけば
いつだってベストなタイミングが用意されているのだなあと
つくづく。
 

オーダー主さんの用途に合わせ
必要とされるエネルギーをもつ土が数種類、統合されて行きます。
みなもとで必要とされるものを顕現するにあたって
マニュアルではなく常に心に訊ねます。
すり鉢で土を砕く作業には独特のリズムがあり、
先日拝見した花巻のお神楽のリズムにとても良く似ていて、
やはりそれは深く内宇宙に結ぶリズムなのだと感じます。
つちを練り上げるのに必要とされるお水によって
顕現するものも異なってくるので、これもまた
深く訪ねて心に浮かぶお水を用います。
すべてが最上に調っていきます。
心はいわばポータル。
大切な扉です。
つちづくりは新しく生み出される一つの神話のようですね。

 
 

ヒが足りる

今回net shopにあげております作品についておぼえがきしている中で、
水と火のむすびのこと、
火を持つ水のうつわのこと、を書かせて頂いています。
 
ヒは、火であり霊であり、
氣の世界では常に左より動いていくように
ヒダリとは左足り、つまり『ヒが足りている状態』のこと。
そしてこの足りているヒと言うのは、宇宙に必要なすべてのことである、と。
 
ヒを持つと言うのはそういう根源的な意味があります。
 
毎年その年に降りてきたメッセージをカードにしていますが、2024年のメッセージは『ヒノヒカリトドク』でした。(上写真)
 
今あらためて思えば、まさにまさにそのような年と成っています。
 
人の体もむすびのエネルギーを宿すうつわであり、
体の扱いも土のうつわの扱いも、
エネルギーのむすびと巡りという意味では何ら変わりはありません。
 
自らの体をあつかうように、
どうぞうつわを満たしてみて下さい。
手ずからうつわを満たすように自らも満たされることでしょう。
 
 
MAJO net shop最終日となりました。
本日9日最終日は18時までで閉店となります。
今回販売中の全作品以下リンク先よりご覧いただけます。
https://majoceramica.cart.fc2.com 
 
よろしくお願いいたします*
  

火を持つ水のうつわ 竜巡

 

 

緑の太陽

緑色の太陽は幸運の印。
『火を持つ水のうつわ 瓢(ひさご)』

こちらのうつわには純金を施す下地に緑色のガラス質の釉薬を施しました。
窯から出た時『土から再び生まれた太古の黄金』と浮かびました。
長い間土の中で眠っていたような緑がかった純金が
遺跡から目覚めてふたたび生まれ出たように感じられて心躍りました。
 
これまでの私の作陶のなかで
折に触れて瓢型の片口のうつわがうまれてきており、
それを「ヒルコさん」とこれまで呼んできました。
なぜそれがヒルコさんなのかわからなかったのですが、
心は知っていたのだとも感じています。
7月21日の富士山のマナの泉でのヒルコさんの解放を経て
符号が合わさって視えてくるものがありました。

心底ほっとするたたずまいのうつわです。土が優しさにあふれている。
大きめの片口のうつわですので、こちらに注いたお水や飲み物を
集う人々や木々たちなどの自然にお福分けするうつわ。
片口で口が開いて注げること、
そして瓢は∞のかたちですから、
まさに”開かれたインフィニティ∞”のうつわです。

むかし瀬戸内海の直島に渡ったかたがおしえてくれました。
『緑の太陽を見たものは幸せになる』と。
特別なタイミングでこの島の漁師さんが実際に緑の太陽を見たお話を伺いました。

太陽でしょうか。月なのでしょうか。

古代エジプトの神話では
年老いた太陽神ラーを乗せた船が闇のパートを航海するとき、
闇では蛇神が待ち構えていて、
その年老いた太陽を呑み込んでしまおうとしているのだそう。
呑み込まれる(=日食)ことで太陽は再生する。
日本でも諏訪大社がミシャグチを祭るように蛇は再生の象徴であったようです。
 
蛇はヒルコでした。
ヒルコの乗り物は午(馬)でした。
市杵島姫命の杵の文字の字源を追うと、
もともと午(うま)と書くのだそう。
 
午(=杵)は、
お餅つきなどに使う昔の杵の形、の象形文字だそうです。
上下三角の頂点を合わせた形です。
古墳などにこのような図柄が沢山描かれているのが見つかっています。


そしてこの頂点を合わせた地点が「午」なのだそう。
午とは、動物の馬の意味にとどまらず、
「反転と変容」を意味しているのだと知りました。
(因みに2026年は午年です。
2023年(卯年 竜と同じエネルギーを持つウサギ)、新しい地球に必要なエネルギーを持つちび竜たち誕生のメッセージを諏訪の森の奥にて受け取る。
2024年(辰年)、神戸・和田岬にてヒルコさんからのメッセージの受け取りと
富士山マナの泉にてヒルコさんの解放、
そして2025年巳年、2026年は反転と変容の午の年、・・できすぎたシナリオですね。)
 
富士山マナの泉とヒルコさん。
神戸・和田岬のヒルコさんと、眠れるヒルコさんの代わりに一生懸命にメッセージを取り次いでくれた市杵島姫(弁天さん)。
闇を行く船に乗せられた太陽とそれをかか呑む白く輝く赤い目の蛇、赤い月の目を持つヒルコさん。
すべてつながっていました。
閉ざされていたものが開き、
今この時のタイミングで新たに生まれ直しした輝きを慶ぶように
太古の黄金を纏った緑の太陽のようにして
瓢のうつわが顕れたように私の視点からは感じられています。。
 

高台に降りてきたライトランゲージ
刻まれています。

今日ご紹介させていただいたうつわは、
以下リンクよりご覧いただけます。
『火を持つ水のうつわ 瓢(ひさご)』
https://majoceramica.cart.fc2.com/ca28/292/?_gl=1*rravtd*_gcl_au*MTY3MjE0MDM4MC4xNzI1MjU1MjI2



MAJO net shop
open 9月3日20時~ close9月9日18時
今回販売中の全作品は
以下リンク先よりご覧いただけます。
https://majoceramica.cart.fc2.com
 
もしご縁感じられましたら
どうぞお手元でご活用いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。