つちつくり

古墳の王様に盃の湧水をささげたので
水火のうつわの置き方は左右逆転しています。

オーダーいただいているものざねの土づくり。
昨晩の暴風雷雨の懐深い心地よさと
今日のハレのさわやかな心地よさ
両エネルギーがむすばれて
土のエネルギーに転写されるのが分かりました。
心に訊ねてうごけば
いつだってベストなタイミングが用意されているのだなあと
つくづく。
 

オーダー主さんの用途に合わせ
必要とされるエネルギーをもつ土が数種類、統合されて行きます。
みなもとで必要とされるものを顕現するにあたって
マニュアルではなく常に心に訊ねます。
すり鉢で土を砕く作業には独特のリズムがあり、
先日拝見した花巻のお神楽のリズムにとても良く似ていて、
やはりそれは深く内宇宙に結ぶリズムなのだと感じます。
つちを練り上げるのに必要とされるお水によって
顕現するものも異なってくるので、これもまた
深く訪ねて心に浮かぶお水を用います。
すべてが最上に調っていきます。
心はいわばポータル。
大切な扉です。
つちづくりは新しく生み出される一つの神話のようですね。

 
 

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