点滴堂さん企画展
『星降る夜のクリスマス 2022』

11日で『冬空の贈りもの 2022』は終了いたしました。
お心かけて下さいました皆様ありがとうございました*
 
そしてひきつづきまして今日14日より、
点滴堂さん企画『星降る夜のクリスマス 2022』スタート致しました。
 
 
『今年いちばんのボリュームを積みあげて』・・・と点滴堂店主さま曰く、
その言葉のとおり*お写真拝見しているだけでワクワクが伝わってきます*
(写真は点滴堂さんよりお借りいたしました*)



工房イソラ MAJOからは、面目躍如のうつわものを沢山
ありがたいことに置いていただきました*
そして今年最新作のオブジェのものも*
土も釉も自然材料ですので
二度と手に入らないことから在庫残り1点となったものから最新作まで、
新・旧作品とりまぜて*星と海からの贈り物*という内なるテーマにて
作品を丁寧にセレクトして出させていただいております。
ここ最近では食器物としては最多出展数と成るかと思います。
 
 
◇大切なおしらせとなります◇
金銀、原材料、窯の焼成費用、梱包材、輸送費すべての価格の高騰や値上げ、
特に純金の、旧価格の何倍ともなる高騰にともない、
来年1月より初めての値上げをさせていただきます。
とくに純金を多く使用している作品は
来年より20~30%の値上げになる予定です。
現行価格での販売は
今回の点滴堂さんでの企画展が最後と成ります。
エネルギーとして循環するもの
大きく世界が循環して行くことを
自然の流れを
土に宿し
これからも制作を続けさせていただけたらと思っております。
2022年最後のこの機会
お楽しみいただけましたら幸いです*
 今度ともどうぞよろしくお願い致します。
 
 
◆点滴堂企画展『星降る夜のクリスマス・2022』
12月14日(水)~12月25日(日) 月・火定休
12:30~20:00 ※作家の在廊はありません
会場/点滴堂
http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3 2階 tel.090-6796-5281

 
 
 

30日より企画展
「冬空の贈りもの・2022」

今年もこの時期に
お世話になっております
三鷹のBOOKS & GALLERY cafe点滴堂さんの企画展に
参加させていただいています*
 
土のかけらブローチはすべて一点もの17種の絵柄にて。
ブローチのほかに陶の鳥の小さな指人形を出させてもらっており
作品総勢29点での参加になります。
また会期中に追ってご紹介させてくださいね。
 
写真はブローチの「やまねこ」さま。
スペイン式楽焼技法に純金・純銀彩を施しています。

 
ひとりでゆっくりとすごしたいとき
点滴堂さんの御本やドリンクとともに
お楽しみいただけましたら幸いです*

ちなみにお茶菓子の持ち込みもできますので
お気に入りのお菓子とともに店主さまが淹れる
とびきりおいしいカフェオレや
裏メニューのローズティなど
よかったら是非合わせてお楽しみください*
 
 
◆点滴堂企画展『冬空の贈りもの・2022』
11月30日(水)~12月11日(日)
月・火定休
12:30~20:00
会場/点滴堂
http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281

 
~点滴堂ホームページより~
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本は
すべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲をご賞味ください♪
 
 
 

更新

新しい名刺が出来上がりました。
 

 
諏訪からつながる縄文の大地や森の泉の
言葉では言い表せないような
懐かしくも新しいエネルギーが小さな四角い紙に転写されました。
 
この名刺を手にして、急にさまざまな更新がおこりはじめて、
自分のHP内の手つかずになっているコンテンツの滞りが
妙に気になり始めて、
ここ数日缶詰めになってこつこつ
HPのマイナーな更新作業を行っています。
 
すでに気づいてメッセージくださっている方もおられて、、
ごらんくださってありがとうございます*
MAJOホームページ
http://majo.moo.jp
 
新らしい名刺を見ていて改めて、
今までとは全く違うのだなあ、と感じ入っています。
これまでの続きという感覚ではなくて
なにかもうぜんぜん違う世界なのに
どこか懐かしい感じと
何かを超えた新しい感覚がきています。
本当にうまく言葉では表現できないのですが。。
 
現在私の工房イソラにて
『あまつみかぼしアチューメント
~大地*土をとおして子宮へのアクセス~』
を開催させていただいているのですが、
HPの更新にともない特設ページをつくりました。
 
このアチューメントをご体験くださった方より
素敵なご感想をいただいており、
ご本人の許可をいただいて
同ページ内の最後に掲載させていただきました。
あまりこういう掲載はこれまでしてこなかったのですが、
このアチューメントを体験された方のお言葉が
一番のメッセージであると感じました。
ぜひ合わせてお読みいただけましたらと思います。
 
あまつみかぼしアチューメント特設ページ
http://majo.moo.jp/share/amatumikabosi.html

 
 
 

変容

いまはあらゆる面での過渡期で、
私もそうですが
私の周りの方々も激動の時代を生きて活きておられます。
それでも同じ先を見ている方々とは
益々ご縁が深まり
最も重要なことは
言葉でお伝えせずとも
すべてが瞬時に伝わるような
レベルアップがすでに更新済みとなっていて。
懐かしくも新しい世界が
すでにあちらこちらに顕現してきて
そういった場にご縁深い人々がひきよせられ
楽園を構築しているのを
ことあるごとに目の当たりにします。
それが頻繁になってきました。
 

 
昨晩は、
中村加奈子さんと宇佐見仁さんが主宰される
香風舎の特別な企画『煌 星 音 軀 命』に伺っておりました。
11月3日から8日に渡る毎日毎日がとても興味深い内容で、
昨日会場でいただいたフライヤーに在りましたことば
「人の存在は宇宙そのもの
わたしたちの中にある、
星々のひかり、
響きとであう六日間」
は、私にとってまさにこころに響く文言でした。
 
昨日は、豊英秋先生による(この日初めてお会いしたのですが
親しみこめて先生と呼ばせていただきますが)
こえとうたのワークがあり、
それはそれは貴重な体験をさせていただきました。
 
おそわりながら皆でうたいましたのは「東遊」。
今ではあまりうたわれることのない古代歌謡だそうで
その言葉あらわれ一つ一つ。
おと(こえ)の出し方。
手で舞うように動くひれのゆらめき
顔の明るみ
うたはすべてであり
そのすべては地上に楽園のエネルギーを顕現することを
体験してしまいました。
 
うた(おと・声)にされることばには、
研究し尽くしても意味がない(意味不明)とされる
歌詞のようなものがあって、
いまでも学者さんの中で喧々諤々されるそうなのですが、
これら意味不明のおと(歌詞)は、
じっさいにおと(声)にだしてうたってみると、
そして豊先生のなんともしなやかであたたかくそれでいて
すっと一本の光のような筋の通ったお伝えにより、
意味のないことばなのではなく
これは、宇宙の言葉ではないか、と、
心が反応するのが分かりました。
いまでいうライトランゲージというものですが、
これは本当に、
昔の人こそ普通に感知し発音しうたっていたのでしょう。
昨日の体感からわたしはそう考えるのが普通に思えました。
 
まずはおりてきたそのままの音ありきで、
それをだいぶん後の時代になって
文字というものができたときに、
表記する都合上、
たとえば、エとオの間のような音などは「エ」と、
乱暴に、あるいはしかたなく、まとめられてしまい、
本来根源から来ていた音は失われてしまったのでしょう。
 
また、意味が付随されている音(歌詞)もじゅうぶんにありますが、
それらをうたうおとひとつひとつに
感情を乗せずに、ただたんたんと
エネルギーの振動だけになってあらわれるようなうたいかた、
それはまるで、
風そのものだったり
波そのもののうたのように感じられました。
 
特に今のような陶芸の顕現をするようになってから、
日常の中でふときく音楽、
メロディーや声による感情の表現やメッセ-ジ性のある歌詞などの
人の意思が働いている歌や音楽が、聴けなくなってしまいました。
けれどそのなかで唯一雅楽だけは
日常のなかでも聴くことができる理由は
まさにここにあると思います。
 
たいせつなおとやうたひとつひとつが
豊英秋先生の純粋な感性で真っ直ぐよみがえっていくのを
昨日は幸せなことに目の当たりにした思いでした。
 
私はスペイン在住時、
カトリック教会の聖歌隊で歌っていたことがあるのですが
そのうたは、音律や教会の建築構造で
地上から天にのぼる仕組みになっているのですが、
きのうの日本古来のうたは
地上そのものがそのまま天となる響きを持っていました。
これは今の時代とても大切なことだと感じました。
 
それから「ととのう」って東の国の方言なのですね。
ととのう、ということだまは、
私もよくつかわせていただくのですが
まさかこちらの方言だとは知らずにいました。
やはり土地のことばには
根源に繋がる力があること(それこそことだま)を思うのでした。
 
東遊。
うた遊び。
昨日のあの響きが背骨に染み入っていて
このうえなく心地よい地上の楽園の振動をつづけています。
ほんとうに豊かな遊びがむかしはあったのだなあと思います。
わたしがうたいたいうたは、
わたしがいつもやまやうみでうたううたは
きっと昨日の体感があったから、
よりいっそう変わっていく予感がします。
 
ひとりひとりが中心となり
水紋のように広がり重なる振動の世界。 
昨日一日、あの場にいられたこと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
 

一部はうたのお稽古。
二部は平安装束による東遊のうたと演奏という贅沢な構成でした。

 
 
香風舎『煌』11月8日まで
会場に展示されているエネルギー世界に満ちた
石塚雅子さんの絵画も
この宇宙船のような劇場空間の住人・・必見です。
https://www.kofusha.jp/pages/661187/page_201609281751

フライヤーもとても素敵です*
上記リンク先で詳細ご覧いただけます。11日8日まで。

 
 
 

陽の光のもとで

今回、ネットショップ用に作品の写真を撮影している中で
いちばん。。ハッとさせられた作品がこちらミカカミでした。
 

ミカカミ ツクヨミ /巻き貝
https://majoceramica.cart.fc2.com/ca23/195/p1-r23-s/
 
ミカカミ ツクヨミ /自然虹彩貝
https://majoceramica.cart.fc2.com/ca23/194/p-r23-s/
 

こういった作品は主に室内で見ることが多いのかと思うのですが、
陽光の下で自然界を照らしたミカカミのなんとうつくしいこと!
 
陽光が 日々が 高い空が 千々の雲が 木々の葉が
ミカカミに明るくキラキラと映し出されて
ミカカミ自体がまるで本物の一つの星のように感じられて
感動いたしました。。
 
ここ近年は私の作品を
大切なお守りのように持ち歩いてくださったり、
大切な祈りの場や清らかな水の振動に
浸してくださったりと
ほんとうに深い
うつわの持つ振動に添って
大地と宇宙の本質に響かせるような使い方を、
実現してくださる皆さまが続出されていて、
きっとわたしよりもずっと
このうつわたちの本来持っている輝きを
お手元で引き出されて、
目に、心に、映されていることなのだと思います。。

5月の神戸gallery ARCAさんでの個展では
ミカカミたちが
それぞれにお迎えくださった方々のもとへと旅立ち、
いま現在わたしの手元にあるのは、
現在ネットショップに掲載させていただいている
ツクヨミの2枚です。
2枚ともツクヨミです。
 
ちなみにほかのミカカミたちには
それぞれ一枚ずつそれぞれのことなるお名前が付けられており、
なぜかツクヨミのみが2枚顕現されたのでした。
 
たまたまいま
ツクヨミと名付けたこの2枚が手元にあることで
双形であること
双星のほしのこと
うつし鏡のこと
月と太陽のこと
新月と満月のこと
自分と自分のこと
・・などなどに図らずも思いをはせることとなり、
今月の鎌倉での個展のタイトルテーマも
この二枚のミカカミから自然と『双つの月』となりました。
 

 
ミカカミの持つエネルギーの質は、
生まれなおし結び直しの基点
あるいは折り返し地点
反転するための支点
のように感じられ、
さらには生まれなおすこと・反転することで
より力強く元来の魂が持っている個性が
引き出されるような変化のイメージがあります。

ミカカミ 裏面 巻き貝


 
◆◇
 
MAJO個展『玄 双つの月』
2022年9月28日(水)20:30より
    10月3日(月)20:30まで
期間限定にて作品ネット販売中です。
 
MAJO net shop
https://majoceramica.cart.fc2.com
 
よろしくお願いいたします。