net shop竜のうつわ2点追加しました

こちらよりご覧いただけます。
https://majoceramica.cart.fc2.com/?ca=all
 
うつわものすべて食器としてご使用いただけます。
純金・純銀ともに750℃以上の高温焼成にて焼付けしており、
日常遣いで、やわらかなスポンジで食器洗い用洗剤で洗えます。
レンジや食洗器のご利用はお控えください。
棚などに仕舞う際には、よく乾かしてからお仕舞下さい。
 
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土のうつわを
頭頂に
ハートに
あるいは寝転んでお腹の上に 乗せて
天からのエネルギーをうけとり、
肉体と宇宙をつなぐパイプを太くするといった使い方もできます。
 
このようなうつわの使い方は
ご縁のある巫女舞のかたよりお教えいただきました。
古来そのように使われた土のうつわが実際に在り、
(埴輪にも残っていますね。
頭に乗せるのは
ただ物を運ぶためだけではなかったと
実際に土にかかわる者として私は認識しています)
現代の、封印・限定されすぎた土の役目を
ひとつひとつ解くことにより
人の心身の封印・限定されたものをも
解いてゆくことと感じます。
 
土のうつわには上記しましたような
元来もっている根源的な力と、
それを活用する方法があります。
そういったことを前提にして、
たべものやのみものをうつわに入れて
また火や水のエネルギーを加えることと合わせて
地球の大地と全宇宙の力を借りて
体に取り入れるもののエネルギーを上げる、ということ。
それを古代の人たちは
現代人よりも遥かによく知っていたのではないでしょうか。 
 
古代に思いをはせて改めてうつわという土のひとつの現象を思うと、
現代の日常の中からも新たな視点が開かれると思い、
私の筒を通して生まれてくるうつわたちが
その助力の一端となるようでしたら嬉しく思います。

 
 
 

階層世界『やまなし』

賢治さんが視ていた向こうに繋がってみると
沢山の階層になっていて
さまざまに異なる時空の世界から
それぞれ必要な情報が降りてくるのでした。
 
その情報を賢治さんは
まだこの三次元地球に生きておられた時、
素晴らしい早さで手帳に書き留めていたのだと
実際に賢治さんの農学校の生徒さんだった方の証言が残っています。
 
私は賢治さんのように素晴らしい早さで文字に書き留めることが苦手なので
土の力を借りてそれら階層の異なる時空からの情報を
うつわに降ろしてみました。
 
こうやって目に見えるかたちで
賢治さんの視ていた向こうを顕してみると
今まで気づかなかったようなことが
急にはっきり見えてきたり
不思議に思っていたことが
不思議でなくなったり
 
そんな実感を伴っています。
 
ひとつのうつわのなかに
それぞれの時空からの情報が
純金彩の筆先から顕れたときに初めて
『これは明らかに「銀河鉄道の夜」の階層から引き出されたものだな』とか
『たぶんこれは「やまなし」だな』だとか、
わかってくるのでした。
 
そしてまたひとつの作品が、
形にならないキラキラとしたエネルギー粒子のように視えたり
あるいはもっと具象で見えることもあって、
例えば「やまなし」ひとつとっても
ひとつの作品のなかに沢山の階層がまたがっているのを感じます。
 
賢治さんの作品が色々、
児童向けだと言われたり
宗教的だと言われたりするのも、
それは読み手が
どの階層に繋がった入口から賢治さんの世界に入ったのかによって
みえてくるものが異なるからではないかと思ったりもします。
賢治さんご自身も
『自分の作品はこう読んでほしい』と言ったような誘導をせず
ご自分でもわからないまま
降りてくるそのままを
何とか伝えようとのこしてくれたからこそ
沢山の入口はいまでもそのままになっているのだと感じます。
 
土から私の筒を通して顕れた作品たちに
こういった賢治さんの作品が異なる階層にまたがっている様子が
金彩の微細なエネルギーの力と合間って
今回なんとなく顕れてくれたようにも感じます。
 
ひとつの土のうつわのなかに
繋がる先のいくつもの階層が重なって顕れているようす
心で感じてみていただけたら、と願います。
 

写真はnet shop掲載中の「階層世界より『やまなし』」

 

◆MAJO net shop
『語りと笛とうつわの会~宮沢賢治の宇宙』新作掲載中
3月30日(木)22時~4月9日(日)22時まで
https://majoceramica.cart.fc2.com/?ca=all

先月鎌倉で行われた宮沢賢治にまつわる『語りと笛とうつわの会』に
出展させていただいた作品の一部を掲載させていただいてます。
ご購入いただけますと今後ツアーの展開への大きな力と成りますので
ご縁ありますようでしたらどうぞご一緒に大地の力を上げるこの巡りに
ご参加いただくようなお気持ちで***よろしくお願い致します!
 
 

『宮沢賢治の視ていたむこう』
~第七日目更新しました

写真は本日更新の作品「たまゆら」より。
硝子の雫を溶かし絵皿の風景にのせました。
 
 
賢治のテーマの作品で木を描いていると、
繊細に伸びる木の根を描くときは
賢治の妹トシがいつも心に浮かびます。
 
天に伸び茂る葉は賢治。
大地に繊細に広がる根はトシ。
やがて根と葉がとどきあう。
それがたぶんひとつの宇宙なのだと感じます。

「たまゆら」高台

作品の更新は本日28日までと成りますが
展示期間は3月3日まで延長させていただいております。
 
今日更新しました第七日目の動画は
昨日掲載しました「イーハトーブ」とタイトルしました絵皿より再び始まります。
 
ここ数日、庭の梅の花びらがはらはらと舞う様子が
なんとも「むこう」の世界観にぴたりときて、
余白を活かした絵皿イーハトーブに
いちまいいちまいの花びらを丁寧にふれてみたく心に思い
今日の動画の一部と成りました。
 
最終日3月3日22時までひきつづきまして
どうぞよろしくお願いいたします。
 

 
ネット展覧会
『宮沢賢治の視ていたむこう』
会期 2023年2月22日22時~3月3日22時
下記特設会場にてご覧ください。
http://majo.moo.jp/shopping/expo/kenji_no_miteita_mukou/20230222kenji
 
 
 
 

感動

内外の宇宙の魂宿してこの地上に生まれてくる瞬間には
いつもほんとうに大きな感動と感謝があります。
 
今日、さきほど
ふたつのめの 土の弦楽器わたつみ 無事に窯出ししました。
 

六甲山ムカツヒメの窪の土と諏訪の森の奥の泉の水から生まれた
山と火と風と水をむすんだ二つ目の土の弦楽器の名は、
わたつみ と今降りてきました。
 
さきのおぼえがきにも書かせていただいていたのですが、
ほとんど見たこともない焼成方法で焼きました。
宇宙からこの温度でこうしたらいいと教えてもらったのでそのままに。

敷き詰めた庭の草木のお布団と一緒に太郎くん(窯の名前)にすっかり焼成お任せしました。

今回焼成温度も明確におりてきて、
今回使用した土は
一つ目の土の弦楽器みかぼし作った土とは別のもので
実際あまり音は響かない土だったのですが、
なんと窯出ししてみれば・・

手で触れると、わたつみの響きが気持ちよくて、
雨粒が地上に落ち始めたときのような。。リズム、自然に生まれてきました。
このあと、絹の弦を張ります。
わたつみが弦を用いてどのような音色をかもしてくれるのか
愛しかありません***
 
去年の夏にはすでに形作られていて
どういうわけかなかなか焼成のタイミングが来なかったのですが、
ついに流れ出しました。