倍音ひびく土のおと

音開き。
土の楽器をおつくりします。
 

 
土の楽器を用いた瞑想会の動画です。

「鼓星」の響きでスタート。 
土の弦楽器「わたつみ」による 演奏瞑想。
 
☆六甲山向津峰の土から生まれた「わたつみ」
絹弦を張り
特別な盃の琴柱。
 
☆龍集山(別名:星山)の土から生まれた「鼓星」。
 
演奏前に湧き水にて清めています。
 
***
 
ご縁のある土や水を使い
土の楽器のオーダーメイド承ります。
 
詳しくは下記サイトをご覧下さい。
https://majo.moo.jp/otohiraki.html 

この地上にて
音開き
祝戸(いわと)開きの
今このときのものざねとして
おつくりしています。
 
 

セオリツヒメ

地元の海と川の間
セオリツヒメが顕れる場所。

 
2月中に江ノ島へごあいさつに行きたく思い、
ピンときた日程はぎりぎりの28日でした。
 
かねてより江ノ島に行く際はお声かけて下さいと、
諏訪のリトリートからのご縁の方よりお知らせ頂いていましたので
三人のメンバーで詣でました。
 

 
それに先立って、
諏訪湖の弁財天は江ノ島に移されている、とのことを
古学のかたのお話でお聴きしていたことが心に残っていて。
ふと思ってあるとき江ノ島神社の公式サイトをみてみたら
トップページになぜか片瀬諏訪神社のリンクが貼ってありました。
どのような由縁で?
 
わからないままにもうすぐに片瀬諏訪神社へと
向かっておりました。
 
日本国内数ある諏訪より勧請された諏訪神社の中でも
片瀬諏訪神社は最古もので、1300年まえに建てられたのだそうです。
 
御朱印やおまもりにしつらえた三ツ星や満月も意味深です。
社務所の方にこの意匠の意味をおききしましたら
意味はないんですとおっしゃりつつも、
『海から星空を見上げて綺麗だなという感じでこのようにしました。』とのことです。
 
片瀬諏訪神社も上社と下社に分かれていて
ご祭神名が諏訪では消されてしまっている「トミ」がしっかり名乗られ残り
『タケミナカタトミ』としてまつられておりました。
下社の女神は現地諏訪と変わらず感知するところ不明でしたが
上社では、現地の諏訪ではいちども感知することなかった(その理由は様々ですが兎に角)
タケミナカタノミコトがここ片瀬諏訪神社の上社にたしかに降りて来られ
ご神威を感受いたしました。
ここの境内は門が閉ざされ禁足地と現在なっております。
(かえってそのおかげさまでしょうか。。)
 
片瀬諏訪神社から国道沿いにまっすぐに20分ほど歩くと江ノ島です。


 
お話を戻しますと28日は江ノ島へ。
ここの中津宮にこれまで常に呼ばれており、
さいしょはいつだったでしょうか。
はじめは固く閉ざされた門を感じました。
やがて中津宮と海とのつながりが断絶していることを知り
海との道をお繋ぎしました。
 
そのあと八角堂の弁財天さまに初めてお会いして。。
それも溝の口のフィオーレの森オーナーさまから
秘仏の弁財天さまを特別なタイミングでご開帳くださったことがきっかけでした。
フィオーレの森の弁財天さまは江ノ島の弁財天の写し身のようだ、と
フィオーレの森オーナー様がおっしゃって。
秘仏の堂々たるうつくしさに魅せられてそのまますぐに
初めて(それまで何度も江ノ島には子供のころから訪れていたのに)
八角堂に入り、江ノ島の弁財天像を拝観したのでした。
 

 
江ノ島の中津宮には市杵島姫さまが祭られており、
八角堂には弁財天さまがお祭りされている。
おふたりは同神とも日本で言われていますが、
あきらかにエネルギーが違います。
 
ご縁あって作品展で何度も訪れる神戸の一宮に祭られているのは田心姫。
桜紋が印象的でコノハナサクヤヒメを思わせます。
タゴリヒメ
タギツヒメ
イチキシマヒメ
宗像三女神。
 
イチキシマヒメがお名前からして三姉妹の中でも異なるエネルギーを感じます。
 

 
私がここ3年間ほど図らずもかかわらせていただいてきたことは
ヒルコのこと。
つまりようやく今でははっきりその内容がわかりますが
つまり太古の星(太陽、月、星)を創造するエネルギー玉の地上での復活。
そのことを当時は意味も分からずただただ直感のままに自らの内より導かれて
ここまで参りました。
 
キーポイントとなる諏訪に何度も訪れ、じょじょに開かれる扉の中から
最後に諏訪湖の女神とのつながりがありました。
 
立春をむかえる深夜零時。
諏訪湖が応えてくれました。
 
明治以前、諏訪湖には弁天島があり弁財天が祭られておりました。
 

 
2月4日の朝、波打ちながら凍る諏訪湖のお水をとり、
2月28日に江ノ島の湧き水と中津宮、
そして竜宮の奥の富士山へ通ずる道(地下水脈はインドでは不可視の川=サラスヴァティ=弁財天とされている)にお繋ぎいたしました。
 
これですべて綺麗に閉じられたということが分かりました。
 

 
ヒルコのことが綺麗に調えられ閉じられて終わり、
再び現れたのはセオリツヒメでした。
 
わたしが不可視の世界のこういったことを始めたきっかけは、
つまり不可視の世界は明らかにあり、
直感的に感受してそれを実際に行動に移して生きていくこと
それが本質に繋がることであるとわかったその直接的なきっかけは、
地元逗子の海で四柱の女神の後ろ姿を視たことからでした。
 
四柱の女神はそれぞれに髪の結い方が異なっており
それによって女神の名が直感的にわかりました。
なにか外からの情報、著名な文献等で調べるよりも
こういう時の自分の直観のほうがはるかに正確なのです。
セオリツヒメ
コノハナサクヤヒメ
カグヤヒメ
オリヒメ
の四柱であると。
 
カタカナでご神名が来るのでそのように書いています。
おそらくエネルギー体であり
それにつけられた三次元に合わせた仮の名前だからかもしれません。
いわば役職名のようなものです。
 

 
セオリツヒメに導かれて始まり、
セオリツヒメが火を持つことで太古の太陽ヒルコ玉の解放に繋がりました。
ヒルコのことをさせて頂いていたここ数年の間は弁財天(のちにサラスヴァティと名乗る)がヒルコのメッセンジャーとして顕れておりました。

  
そしてそのすべてが調い綺麗に幕を閉じた時、
ふたたびセオリツヒメが顕れたのでした。
 

 
2月28日に江ノ島から戻り
3月1日にまさに新しい扉がひらく音を聴きました。
 
音開きは祝戸(いわと)開き。
 
あらたな展開があり、そこには祝いしかありません。
 
これからその祝い事を
ここおぼえがきに綴っていくことになるのでしょう。

そしてこのあたらしいステージでは
ご縁のみなさまとともに創造する世界のなかで
学び
磨き
つぎつぎひらき振動を上げてゆくのだと思っています。
必ずそのような世界での行動になります。
 

 
先月から、ご縁あって九州阿蘇の近くの小さな村の村人と成りました。
いつでも還れる故郷のような場所。
 
そして来月は京都の魂の原点のような場所へと参ります。
あまりにご縁が深すぎて簡単には書くことができないのですが
またその機会があれば書くこともできるでしょう。
この世界のすべてが逆転していたのだと、
その場所に行くことで理解した
想像を遥かに超えた、いわば「すべてがある」宇宙ともいえる場所です。
 



 
ふたたびセオリツヒメのガイドが顕れました。
 
セオリツヒメは、宇宙の星々の間の空間に満ちて星を溶かす、
破壊と再生を司るアルクトゥルスと働きが似ていると
松村潔さんがお話していたこと思い出します。
 
ここ三年のかみごとにかかわってきたことで
そのことよくわかったように感じます。
 
 

メンバーシップのおしらせ

3月3日00:00よりnoteのプラットフォームを利用して
『瞑想会』メンバーシップ会員募集を開始いたします。
 
これまでおぼえがきをお読み下さって私の活動にご興味ある方、
地上の振動を上げてゆきたいとこれまでより踏み込んで
思っておられる方に向けまして開かれました。
 

 
メンバーシップの大切な活動始めとして
毎月一回開催の瞑想会の募集を始めます。
瞑想会初回は3月13日(木)弁才天巳の日21:00スタート。
瞑想中は土の弦楽器での響きをご感受頂きます。
瞑想後にzoomによるシェア。22:00終了と成ります。
お申し込みと詳細は下記リンク先をご覧下さいませ。
https://note.com/majo_cieloymar/membership/info
 

 
今後noteの方ではメンバーシップご登録会員さま、
及びメンバーシップ活動にご興味下さる方々に向けて
発信させて頂きます。
 
どなたにもお読みいただけるおぼえがきの良さは引き続きます。
そのオープンの場に書けないことも増えてまいりましたので、
noteの有料コンテンツ記事を利用して必要とされる方にむけての内容を
お届けすることも今後は可能になりそうです。
地上の波動を繊細に高く上げていく今後の展開をどうそおたのしみに。
 
*
 
メンバーシップの活動の中で
まず大切なものとして瞑想が挙げられます。
ピンとくるご縁ある方々とのコミュニティづくりを
今後も楽しみにしており、
具体的に今回その一歩を踏み出しました。
 
この地上に高く繊細な振動が和・輪と成り巡り巡りますよう
ピンとくるご縁の方々とのつながりが広がりますように*
 
  

諏訪ラスト!

ちょうど泊まった宿の目の前の辺りの湖底から
旧石器時代~縄文初期の遺跡と遺物が
数万点も見つかったのだと
後になって知りました。

諏訪のご神体は諏訪湖そのものでした。
地母神である本来のお働きの弁財天がその化身として
ここでは存在しているといっても、もしかしたら良いのかもしれません。
日本の古来の書物等はかなり書き換えられてきておりますから、
現地で受け取ったものは本当に大きいです。
 
今回の旅を、ご同行のかたの一人が『諏訪湖との蜜月』と言いました。
本当にそうでしたね。
 

 
八剣神社のおぼえがきにも書きましたが
諏訪では廃仏毀釈の時まで
お寺は神社を守護するものでした。
今回の旅で春宮がとても大事に感じていたので、
まずは春宮の守護をしている慈雲寺へと向かいました。

どこか厳しさを感じるほど
きっちり手入れされている境内。
(けれどまったく人気がなく、不思議な感じでした)
さらに奥へ。

おそらく訪問者が入れる最奥と思われる場所に、
なんと・・
祭られていたのはおそらく弁財天でした。

寒さの為でしょうか、池の水は抜かれていますが、
弁財天のことをご存じでしたらだれもが疑うことなく
池の真ん中の島のお社は
弁財天がお祭りされる形式のものとわかるでしょう。
池の傍には(同じく水は止められていましたが)滝もありました。

慈雲寺は女神を守るナイトのようなきりりとした雰囲気を感じました。
そしてその慈雲寺の山中の参道にあるこちらのお社も
今回の旅で訪れたいと思っていた大切な場所の一つでした。

弥栄富神社

今回の旅の同行者のお一人がここにご縁深くいらしたようで
祈りとうたに女神が本当に喜ばれているのが感じられて・・
辺り一面猛吹雪に。
ふしぎとそれがなんとも心暖かく愛らしいものに感じられました。

お社近くの磐座
セオリツヒメを感じると思いましたらお不動さんの滝でした。

 
不思議なことに、今回どこに行っても
そしてどんな天気でも・・たとえこの時のように猛吹雪であろうとも
空にはヒルコさんが見守ってくれていたのでした。

 
そしてこの旅の最後に訪れた春宮。


この諏訪の旅のシリーズのおぼえがきのはじまりの方に、
 
『一日遅れの豆まき豆・・かと思っていたら
どうやら諏訪では日付が違うようで、
翌朝驚くことがありました。
それはまたつづきにおぼえがきしようと思います。』
<https://majo.moo.jp/oboegaki/?p=24641>
 
こんな風に思わせぶりに書いておりました。
 
諏訪にきてわかったことというのは、
2月1日に春宮へご祭神の女神が遷宮されてお召しになるということでした。
(諏訪の春宮では8月~1月の間は春宮に神様は居られないのだそうです!)
そして2月3日は
諏訪の春宮と秋宮では大追儺(大晦日)とされており、
春宮と秋宮で豆まきや行列などお祭りが行われ、
このことも3日の朝にニュースで初めて知り、
同行のみんなで驚いておりました。
今回の旅は(も)まず日程が降りてきたので
そのまま素直にその日程で諏訪に来ただけでしたので。
わたしたちは何も知らずに、
2日から3日の夜中の0時にかけて諏訪湖で立春を迎えたく思い、
湖を目の前にうたや捧げものでお祝いをしておりました。
 
ですから2月4日
わたしたちが春宮を訪れたこの日は諏訪の春宮では新年元日だったのです。
遷宮されたばかりの春宮の女神に
年明け最初にご挨拶ができたのでした。
 

はからずも新しい時代のはじまりのときを春宮で祈り、
そしてそれぞれに玉のエネルギーをものざねに宿して
春宮の女神よりお土産にいただいたのでした。
 
ひとりひとりが自分らしく地上を開き振動高く進んで行けるエネルギー玉。
わたしもこれをこれから活用し、
みなさんと大きく回してゆきたいと思います。
これからご縁ある皆様お一人お一人が粒立ち、
一緒に創造してゆく世界が本当に楽しみですね。

記念にと春宮でひいたおみくじが
何よりのメッセージでした。

ひとり谷間で鳴いていた声も
いよいよ人々の軒先にまで届き花開かせるに至るときなのでしょう。
そんな方々が周りにたくさんいらっしゃいます。
いよいよ時代がやってきますね。(なんだかとっても嬉しくてこのおみくじを枕元に置いて眠っています)

ヒルコさんありがとう。
 

 
諏訪から戻ってきてから
何故か何となく海に行けない感じになっておりました。
 
今日、なにかがふっきれたように
とても久しぶりに海に行きました。

裸足で海に入ると波たちが待っていましたと言わんばかりに
子犬のように親しく飛びついてきて
服やらズボンやらびしょぬれに。
半島の陰から富士山がのぞいていて
江ノ島の灯台もみえて
そうしたらしあわせな気持ちになって
海と一緒にたくさんうたをうたいました。

  

 
諏訪の旅のお話はこれでおしまいです。
 
今回は旅するにあたって
『何もしないで』というメッセージが降りてきました。ですから諏訪ではただ車の運転手でした。(それがまたシリウスの記憶につながるので、とにかく何もかもが良くできた脚本のよう。シリウス時代から引きずっていたトラウマのようなものがこの旅で解消されたことが後になってわかりました。)
ぎりぎりまで行けるかどうかもわからない困難な状況でしたが
ご縁繋がった方々からサポートいただいて
旅の同行の皆様からサポート頂いてこうして祈りの旅を終えることができました。感謝致します。
今回の旅で視たことやメッセージは、
今後この世界に反映されることでしょう。
それにともない必要なものを、
私ができることとして100%エネルギーフル回転で
これからも展開してゆきたいと魂が言っております*
 
長きに渡る諏訪の旅のシリーズのおぼえがきをお読みくださった皆さま
心からありがとうございました。
 
今回の旅で諏訪湖が本当にいとおしい地と成り、
魂の奥ではこの土地に対して
ことばにならない何か深い納得がありました。
 
かつて海洋民族が川をさかのぼり
深い山々をいくつも越えて
在る瞬間ぱっと眼前に開ける諏訪湖を前にした時の
その感動が
まるで自分の物のように感じらて
いまも諏訪湖を思うと心ふるえます。