土のシンギングボウルのお渡し

金彩焼成直前の様子

今日は、ご依頼いただいていた
土のシンギングボウルのお渡しでした。
 
お手渡しさせていただいて
『ほんとうに嬉しい』と、
土のシンギングボウルをいとおしそうに抱きしめられて、
深いところから喜ばれているのが伝わってきて・・
私も同じように深いところから魂の幸せを感じました。
 
 
現在のような土の仕事のしかたにシフトさせていただいて
本当によかったと思っています。
喜びの深さと質が、全く違う。
 
先日、うすゞをおむかえくださった20年来のお客さまも、
うすゞを手にされて
これまでで一番感動があったかもしれない、
とおっしゃいました。
 
 
あまつみかぼしアチューメントのお客さまの喜びも、
そして、そのうつわのエネルギーの顕れにまつわる
不思議な出来事も、(ご参加されたかたの
プライベートなことなので詳細は書きませんが)
もはやそれを不思議とは思わない世界になりました。
 
 
いまから20年ほど前、
360度見渡す限りのスペインの荒野を歩いた
カミーノ(サンティアゴ巡礼道)の途中で、
その日の寝る場所と食事の心配をも遥かに超えたレベルで、
自らの内に悟った『自分は大地の子だ』という本質的な理解とともに、
それまでの人生で何物にも比べられない
根源的な幸福感が湧きたち包まれたあの日。
 
あの日と同じ他に比べようのない
湧きたつような根源からの幸せが、
いま私の日常のお仕事の中に顕れるようになりました。
まさか20年を経てこんな日が来るなんて・・と
今日はしみじみ感じ入っていました。。
 
ここまでの数々の出会いと導きにほんとうに感謝しています。
私は地球に生まれて
この大地で、
これを、
いまやっていることを、
本当にやりたかったのだと思います。
 
直感の声を聴いて
つながってくださった皆さまがそれぞれに粒立って
夢のような世界を
夢のままにせず、顕現してくださいました。
 
魂の本質の声を聴き、
直感にピンときたら動くことの大切さでつながった
本質の場所で出会う方々ばかりになりました。
 
たくさんのワクワクと超越的なしあわせを、
ともに循環させてくださり感謝のきもちでいっぱいです*
 

今日の3枚の写真ともに
本日お渡しさせていただいた土のシンギングボウル。
シンギングボウル自身も幸せな赤ちゃんみたいに輝いていました。
 
ご依頼主さまの許可をいただき掲載させていただきました*
ありがとうござました*
 
 
土のシンギングボウルのページ
http://majo.moo.jp/share/otohiraki.html
 
 
 

春の海

立春のエネルギーすごいですね。
 

 
 

今日の朝昼ごはん*セロリの葉と大根の天ぷらにはまってます。
中央のお皿からフライドポテトのように見えるのが大根の天ぷらです*
さくさくでありつつじゅわっと旨味エキスが染み出すのが
癖になる大根の天ぷら♪
自然農のセロリの葉は活力がすごくて、
生のままいただくと苦みが強いのですが
天ぷらにするとセロリの香りは残りつつ食べやすい*
茎の部分は苦みはなく生のままが美味しいのでサラダへ*
 
パン好きでも、食パンはほとんど食べないのですが、
食べるときは蒸していただきます*
トーストしたパンが苦手なのと、
パン好きゆえに、さまざま試した挙句、
パンの保存は焼きたてを冷ましてすぐ冷凍、
そして食べるときは蒸す!
焼きたてのパンにいちばん近くて美味しい食べ方です*
 

 
貫井神社の水の繋ぎ以降、
莫大な宇宙的エネルギーがおりてきていて
地上への響き渡りかたがすごいです。
 
そんな流れの中、
今日の立春はぽかぽかと本当に気持ちよく
こんな日に海中散歩をしない手はないと、海へ。
 

 
海の中を裸足でたくさん歩いて
(きもちよくて足の裏のエネルギーがふかふかになりました*)
東西南北と真ん中の五か所をつないだお水を海にささげ、
その海水を、ハート透してツクヨミにささげました*

 
海に沢山歌いました。
深い海の底と宇宙に。

 
 
 

工程~土のシンギングボウル

11月の終わりにご縁あってご依頼いただいておりました
土のシンギングボウル。
いよいよ最終工程に入ってまいりましたので
今日までの工程をすこし辿ってみようと思います。
 
ご依頼主さまは、あえて言葉で顕すとしたら
響き、音、植物、のエネルギーを調和させ、
それを深く愛されているかた。
慈愛を感じる土と、
ご自身で抽出されたハーブの精製水2種とをお預かりしました。
精製水が素晴らしい香りで・・
制作中、香りから振動から本当に癒しのエネルギーが放出していました。

水ヒという工程で水に浸すことで土を、ベースと成る胎土と
調和させるのですが、水ヒのお水にもこの精製水を合わせさせてもらいました。
 
水ヒした土を一度乾かしてから、ふるいにかけて、
粗い土と細かい土をより分けます。

 より分けた細かい土を胎土と合わせて・・

 ・・練り合わせて。ひたすら練ります。

 荒練りと菊練りを繰り返し。

のびやかな土に成りました。

 練った土をひとまとめにしてまたしばらくの間寝かせます。

 ***
 

十分寝かせて土が調和したら、
ろくろにかけるためにまた改めて土練りをします。

柔軟でなめらかな美しい土になっています。

ろくろにかけました。

水引きをするお水はヤマトタケルの湧き水に、
お預かりした精製水を合わせたもの。
このときもすばらしい芳香を放っていました。

成形中に、大きくなりたいという土の希望を心に受け止め
うえへうえへと土は伸びてゆきました。
まるで花のつぼみが陽の光の方へとすこやかにのびるように。

ここからまたいったん作業は待ちに入ります。
高台を削れるようになるまで生乾き状態まで乾燥させるのです。
 
ここのところ雨が多かったので
ちょうどよい乾燥具合になるまで少し待ちましたが、
今日ようやく調度よい土の乾燥の塩梅と感じ、一気に作業が進みました。

水びきのとき、もっと大きくと、のびやかに
陽光にむかって伸びる花のつぼみのように天にむかった土。
成形が完成したその形状は、まるでほんとうに
春に咲き始めた花のつぼみのような
やわらかくふくよかな美しい曲線をもちました。
 
土のシンギングボウルは、お預かりした土と水から、
自然の声を聴きながらおつくりさせていただいています。
自然の声は
メッセージのようであったり、
言葉にならない心地よさであったり、と
振動で伝わってくるものがあり
毎回作らせていただくたびにいつも感動があります。
 
きょう成形が完成したこちらのシンギングボウルは、
このあと2回の焼成を経て完成と成ります。
ご依頼主さまのお手元でどんなうたをうたうのか
想像してみたら
とてもこころの奥の宇宙がわくわくと喜んでおりました*
 

 
土のシンギングボウルにつきまして詳しくは
こちらのご案内をご覧くださいませ。
http://majo.moo.jp/share/otohiraki.html
(※リンク先の価格につきまして
昨今の純金の価格高騰により2月から値上げを検討させていただいております。
1月中のご注文分につきましては現行価格のままになります。
どうぞよろしくお願い致します。)
 
 

工房イソラにて

 
 
 

企画展 ~うすゞ 兎面

古来の言伝えより
うさぎは月を見て懐妊する とあり、
古い染付の器などには満月とそれを見るお腹の大きな兎が
吉兆の伝統柄として描かれておりました。
旧世界の振動の中では
いつしかそういったエネルギーの道も廃れて途切れてしまっています。
 
ツクヨミとコンタクトするようになり、
なにか心から湧くようにして
あたらしい時代のうすゞの兎面が浮かびました。
 
うすゞの月面は先日のおぼえがきでご案内させていただいたように
皆既月食を経てさらにいっそう輝く満月でした。
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=11541
 
そして今日ご案内させていただく兎面の白兎
(実際にはラスタ―彩を施しましたので虹色の兎)は
満月を見て懐妊している様子を描いております。

うすゞは、満ちて輝く物種。
振り払い浄める物種。
音開きの物種。

おなかの大きな兎の背景には渦巻く波紋を彫りました。
 

持ち手部分はくるりと回転が加わったつくりで、
じっさいにお手に取っていただくとよくわかりますが
川の前で、滝の前で、泉の前で、海の前で、うすゞを振る時、
人の手の指にやさしく、しかししっかりとなじみます。
把手がくるりと回転しているおかげです。
 
そのほか技法的には、
兎の部分、
六角の部分、
そして波紋の部分、と
三か所異なる釉薬を(目視で見分けはつきませんが原料が異なります)
筆塗りで塗り分けてつけています。
要領の良い方からは、
なんと効率の悪いことをしているのかと驚かれますが、
純金やラスターそして緋(火)色が
それぞれに素の美しさを最上の状態で輝かせるために
もっともよいと思われる手段で制作しております。
そのための私のこれまで28年間仕事として行ってきた陶芸の
経験と直勘が活かされていると感じられる手法です。
 
あらためまして
うすゞを振っていただくことは
天を含めての大地とのひとつの共同創造のようなもののように感じています。
クリアな振動というはじめの一歩が、そこから始まります*
 
なにはともあれです、
かろやかな時代と成りました♪
祝いのうすゞ
ピンとくる方のお手元にお届けできますように*
 
 
ただいま東京三鷹の点滴堂さんと
神戸元町gallery ARCAさんにて
企画展に参加させていただいています。
うすゞを直接お手に取ってご覧いただけます* 
 
◆点滴堂企画展『兎迷宮』
1月11日(水)~29日(日)月・火定休
12:30~20:00
会場/点滴堂
http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281
 
◆gallery ARCA企画展
『飾りたくなる作品展』
1月8日(日)~31日(火)水・木定休
12:00~18:00
会場/gallery ARCA
https://atelierseed.shop-pro.jp
神戸市中央区北長狭通4-7-3 201
tel.090-6323-2037
 
◇MAJO net shopにても現在販売しております
https://majoceramica.cart.fc2.com/ca23/218/p-r23-s/