癒しの時間

足を怪我してからご無沙汰になってしまっていた食堂ぺいすさん。
ひさびさにるんちゃんファミリーに逢えてうれしい時間でした*

るんちゃんのご家族に伝わるというとても古いこいのぼり今も現役で*

ゆにの釣り話は多角的な視点で
海でのそれは経験に基づいていて。
釣りの技術、道具や浮きの役割、
波の読み方、地元半島の魚の生息域のことはもちろんのこと、
釣ったお魚の血抜きの仕方も、三枚おろしや揚げるも煮物も
すべて自分でとのこと。
写真で見せてくれたお料理の数々は、器選びも考えられて半端ではない。
生き物への敬意と、漁師さんたちへのわきまえを
9歳になったばかりのゆにの経験から伝えられて、
人の持つ自分で学びとる力の豊かさ・果てしなさを感じつつ
ゆうゆうとした流れに身を任せるような癒しの時となりました*

ありがとう☆彡
るんちゃんらしい塩味の効いた縄文定食。
なにもかもがうれしいぺいすさんの時*
てんちゃん、私を覚えてる?
近寄ってきて甘え鳴きしてくれたのうれしかったなあ。
てんちゃんと少しの間いっしょにうたをうたいました*
おみやげに
こうじゅさんのよもぎあんぱんと
ゆにお手製の駒*
よもぎあんぱんは香り高く
美味しすぎてもぐぺろでした*

 
極上の癒しの時間*
 
 

近況とおしらせ『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』

工房イソラが3月8日に水火の結びを経て
大いなる変容と切り替わりのときを迎えています。
これはすでに宇宙のシナリオに含まれていたこと。
ただわくわくとして迎えればよい、とのこと。
すべてはもう自分の内に在るのだから。
 

 
今年はイソラの庭の梅の開花はずいぶん早くて
1月中から咲きだしていました。

上の写真は2月中旬のもので
今日の雨に散る花びらも
今はもうほとんどありません。

せっかく今年もきれいに咲いてくれていたのでその時の写真を少しご紹介させてください*

今年もメジロやシジュウカラが来ていました

工房イソラの変化のお話を少し書きましたが、
まず名前が変わると思います。
2017年ころに相模の深い海の底から人魚の姿をした女神イソラがこの工房へ顕現し
助けてほしいというヘルプを受けてから、私の不可視の世界の長い旅が始まりました。
それは原点回帰の旅であり、ここ数年のヒルコの解放に繋がります。
すでにおぼえがきしましたように
そのヒルコのターンが2月28日の江ノ島で綺麗に括られ
次のステージへと参ります。
工房の名称が変わるということは三次元的にも色々準備が必要になりますので
徐々に移行してゆく感じになるかと思います。
流れに乗ってお伝え出来るときが巡りましたら
おぼえがきにてお伝えさせてくださいね。
 
2025年の3月の扉が開いてからほんとうに展開が濃厚で
メンバーシップのかたがたとともに次の世界へ移行する感覚もあり、
何一つわたしがいま行っていることに分断がない状態に調えています。
 

 
自然農の農家さんでは農閑期に入りました。
それと入れ替わるように、
この時期山に入ると食べられる野草が豊かで
人と自然のつながりとありがたさを今年もまた感じています*
農家さんのお野菜がないことだけに視点を向けるのではないこと、世界は豊かであること、教えられます。

つくしとフキの若葉のおうどん。
麺は自分で打ってるので摺ごまをうどん粉に入れて練ってみましたよ*
おつゆは国産の葛粉をいれてとろみをつけました。
国産の葛はお腹の丹田にどーんときて
なかなかにこの時期本物の力になります*
山椿の花はおなじみの天ぷらに*
家では肉魚類を全く食べないので
とくに寒い時期は天ぷらをよく食べています。
体はおのずと自分の健康状態をよく知っていて
自然に必要なものが食べたくなるんですよね~*
その時、体が食べたいものがおいしいものですよね*
年に一度のこの時期の楽しみ*
山のたんぽぽの若葉のサラダです*
柔らかくて瑞々しくて山に生えているのを見つけると
たんぽぽを見た時の一般的な感想ではないのですが
『おいしそう!』とつい思ってしまいます*

地産地消ってよく言いますが、
自分が住んでいる土地の自然の営みから生まれてきたものを食すと何が良いのかというと、
これはもう理屈抜きで第三の目が活性化すること。
まずはこれに尽きます。
今年は特にそれを感じます。
春の勢いに乗せてどんどんこういった命の扉を迷うことなく開いていこうと思います。
立ち止まって考えている時間はなく、
次々に続く扉が分断なく開いて行って居りますから。
本当にすごい2025年です。
直感でピンときたことどんどん進めて参ります。
 
この世で生きるのに自分の直観が最も正確な指針になります。
自分に訊くと最も正確な答えが得られます。
これはすべての人に言えますね。
それには地産地消も大切で、自分がいる土地はどんな食物を育てるのが得意な大地なのかをまず知ること。
そしてその食べ物を日常食すこと。
これは土地のエネルギーの巡りにもなります。
とても大切なことで、大昔を思えばそれが当たり前だったんですよね。
そしてどんなに時代が進んでも自分が住む土地と関わりながら生きる人間の体のしくみは大昔からなんにも変わっていません。 
 
**
 
明日12日から点滴堂さんの企画展『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』が始まります。
このタイミングでのこのタイトルテーマにぐっときます。
実店舗に出させていただくのは初めての作品ばかりを出展させていただいております。
 
そのなかから『こころみ』の作品を今日はご紹介させてください。
 
***
 
こころみ『こぼれ玉 ~泉の水を飲むうつわ 兎』

あまの泉
 
おとひめさまが
あまの泉のお水を両手で掬い
その指先からこぼれおちる
しずくのまあるい玉たちが
泉の水をのむうつわになりました

こちらのうつわを『こころみ』たいと思います。
ご購入下さった循環のエネルギーは
近年になって急速に増えてまいりました志事である
祈りの旅や土地と水の繋ぎ、火(ヒ)の繋ぎ
そういった旅のてあてに使わせていただきます。
つぎの旅は京都の元伊勢にて
雅楽師の大塚惇平さんと巫女舞のよしかさんよりお声がけ頂きご奉納に参加させていただくことになりました。
こころみの作品販売から受け取るエネルギーを元伊勢の旅に循環させていただきます。
 
特定の宗教にかたよったものではなくこの世界を大きく視て
既存の概念を外したところで宇宙的な視野を持ったうえでの
自然の心のままに沿った活動になります。
そういった活動をされる方がたが各方面に居られます事、
本当の意味で高い振動密度の次元からこの世界をつくりかえ
自分らしく活きる地上を顕すことを真剣にしている方々が身近におられますこと、大変心強く思います。
上記の大塚ご夫妻をはじめご理解あるかたがたとのご縁大切にしたいと思っています。
そのひろがる波紋にピンとくるかたとをも世界を創る感覚です。こう言った在り方に何かを感じ取られてこころみのうつわをお迎えいただけたら嬉しく思います。「こころみ」とは、心を視ることになります。
 
ご神具につかう調合をしました土を用いておつくりしましたので自然の森の土や木や葉のかけらがそのまま焼きのこって陶肌に印となっています。

玄い粒々は木の皮や木ノ葉など自然の物が自然のままだからこそ。
粒子の揃っていない自然のままの土のうつわに
湧き水を注ぐさまが浮かび、顕現されています。
もちろん食器として使用可能な原料です。

ここ3、4年ほどの新たな志事での旅をするうち
これまで分断されていたものが浮彫となり
さまざまなあらためをしたく思い
(そうしなければきもちがわるくなりました)
あらゆる扉を開けては締めてを繰り返し
必要不必要なものを掴んでは放す を急速に繰り返してきています。

作品の販売の形をこれまでの常識というものから
あちらとこちらという分断されたものから離れて
個を離れて
大きく循環できる感覚を自らも育ててみたいと思いました。
お金は循環するエネルギーであること。
それを知る『こころみ』です。
私にできることは陶芸です。
そこに土台がありその土台の振動がもう昔とは変わっています。
 
あまの泉のこぼれ玉 
金の小鳥に 銀のミキ
金の兎に 銀のミキ

(*小鳥、兎=渡す役割)
(*ミキ=幹、神酒、神器)
 
言挙げをして今後このような形での販売=私の手元からのエネルギーの巡らせかたを考えていきたいと思っています。 
 
ピンと来てくださっている方と一緒にエネルギーを巡らせる感覚。
その感覚が栄えますように、と心が言ってきます。
ですからこれは私ができるせいいっぱいのこころみです。
 
点滴堂企画
あめなる花とこの世の星・Ⅲ』
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
 

 
今日のおぼえがきはとてもながくなってしまいました。
お読みくださってありがとうございます。
 
最後に。
おぼえがきから生まれたメンバーシップ
その名称のとうり今この時の船を一緒に動かしていくメンバーです。
用いるツールは『瞑想』です。

初期メンバーとなるみなさまがおぼがきからのご縁を中心に繋がってきております。ご縁に感謝いたします!
メンバーシップが独り立ちして巡りだすまで
しばらくは母体であるここおぼえがきでも
メンバーシップでの活動のことお知らせさせてくださいね。
おぼえがきと併せましてどうぞよろしくお願いいたします*
 
 

イソラ火を持つ

今日もいつもお世話になっている農園さんへ伺うと、
焚火にお呼ばれしました*
 
『火はいいね。』と
農園の方とじんわりほっこりお話しました。
二輪の梅の花をうかべたお白湯をいただきながら。。。
このお白湯、昨年もいただいたのを思い出し、
ただ梅のお花にお湯を注しただけなのに
芳香よく、なんとも夢心地のお白湯になるんです。
うちの庭の梅もまだ咲いているのでためしてみよう・・。
 
農園の方は焚火の燃えた薪を火鉢の中に移動させながら
火鉢の中の墨の具合を確かめられて、
火鉢の中からおくるみされた
なんとほかほかの焼き芋を取り出して分けてくれました♡
 
火鉢で焼き芋!
『いいですね~いいですね~』
と遠赤効果であま~くてとろりとした焼き芋をいただいていたら
『眠っている火鉢があるからよかったら差し上げますよ』と。
 
なんと。
 
実は、
手をかざして温めるのに火鉢はどうかしら?と思って
ちょっと探していたんです。
なんとも嘘みたいなタイムリーなお申し出に
即答で『いただきたいです*』とお応えしたのでした。

農園奥のお社のご神木のイチョウの落ち葉の下から
お顔を出していたロメインレタスたちがかわいい*

工房イソラには昔から炭起こしの五徳や
数年前に買った小型のトーチストーブはあるのだけれど
本格的な火鉢は初めて。
ほんとうにかわいいこがイソラに来てくれました。

明日から火おこしの練習です*
 
1月29日にARCAさんin spaceはこぶネの企画での瞑想会のあとの
お話会の中で火と水のお話をさせていただいたばかり。
圧倒的に、
火のことをするかた、
火を調える方の手が足りない、と。
水で火を制するのではなく、
火を調整することができるまさに草薙剣、というニュアンスで
お話させていただきました。
身近なところで、調理もそうですし、
アロマを焚いたり、直火を使う機会を増やしてほしい、と。
日常のなかでの火とのおつきあい、
それが火を調整するということに繋がって大切なことなのです。
いまは火があまりにも制されていますから
その反転が大きいものにならないためにも。
 
そんなお話が瞑想会で出たばかりでしたから
まさかこうして工房イソラに
火鉢が来るとは・・・!
あまりに直球ストライクな展開でうれしい。
火鉢こそ、火の調整をしながら暖をとったり
調理をするのに使ったりと
つねに火を見て調えながら身近に置くものざね*
こういった動作が日常に加わるのは
なんだか本当にあたらしい展開を迎えたことを感じます。
 
火鉢初心者としてはまずは炭おこしから。
(「炭起こし」っていいことだまですね。
眠っている炭をおこすんですね。火おこし嬉しい*)
つぎには
やっぱり遠赤でとろり透き通るような
あこがれの焼き芋を焼いてみたいです*
 

農園さんでいただいてきたお野菜であさひるごはん♬
椿とふきのとうの天ぷらも今の時期ならではのもの。
感謝していただきました*

いろいろな変わり目ということもあって
最近おぼえがきが間遠になりがちなのですが
いつも読みにここへお越しくださってありがとうございます*
 
 

パンを焼く

ある時整体師の方から、
『MAJOさん蕎麦とか打ちませんか?』とおもむろに尋ねられて。
 
『蕎麦はあまり打たないけどうどんならたまに打ちます。
でもなぜですか?』と応えると、

私の手から出ているエネルギーがものすごいので、
何をやってもすごいエネルギーが入るんだろうなあと思われたそうで、
それでぱっと「蕎麦打ち」と思いつかれたのだそう。
 
『それなら。常食にしているパンは自分で作っていますよ。』とお答えしました。
 
お米のアレルギーを発症してから(実際には度の過ぎた品種改良と残留農薬のアレルギー)、パンまで食べられなくなったら悲しい・・と思い、原料には細心の注意を払って小麦粉を仕入れて自分の常食用にパンをつくっています。

自らの軸から本格的にパンを作るようになって、
うたうたいの山口愛さんからパラダイス酵母をお譲り頂くという幸運にも恵まれて、
現在はそのパラダイス酵母一択で発酵させたパンを自分のために焼いています。
 
地元の湧き水と、太陽光&自然の風だけでつくられたゲランドの塩と、
国産無農薬の小麦粉を練り上げて、パラダイス酵母で発酵させたパンです。
 
パン生地の練り上げが気持ちよくて、
酵母と小麦粉と水だけで練り上げてから最後に塩を投入するのですが、
さらに二次発酵では羽衣のようにふわっふわになっているパン生地に触れるのが至高の喜び*
 
旅から戻ってほとんど食事というものが大きく変わってしまったのですが、
『自分で作るパンが食べたい』と思うように成り、パン生地仕込みました*

今日は暖かったので屋根の上で発酵*
窯に入れる直前に、聖水を霧吹き。
こうすると窯伸びがいっそうよくなります*
プレーンタイプとみかん&くるみ入りの2タイプのパンにしました*
大変ありがたく力になるお食事パンに成ってくれました*

そして***
手から出ているエネルギーは
なにより土のお志事にも反映されております*
 

 

ありがたい

 

最近は良くヒルコの太陽を天空に視ます。
7/21にヒルコが解放されたその後のしるしが
私が今いる振動密度の世界からみられます。
ですから、古墳の王様の視え方も
いまのポジションからの視え方にすっかり変わりました。
いまこの瞬間のタイミングで冥想とお話会ができますこと
このタイミングをのがさずお集まりになる方が
想像以上にたくさんおられること(地球*祝)
この時空に一緒に乗れますこと(宇宙*祝)
この地球に生まれてきて
ほんとうに千載一遇の機会ありがたく感じます。
屋上農園の人参。
暑い夏を超えてごくろうさまでした。
背もようやく伸びてきてくれました。人参の葉っぱ大好き。
端境期を抜けた地元農園さんのお野菜たちの命の輝きのすさまじさ。
このお野菜たちとお料理すると、全速力で100mかけぬけたような
疾走感と爽快感、息切れ感(あまりにエネルギー強くてドキドキ)があり、
この夏は、やはり野菜たちにも生気が衰えるほどの熱さでしたから、
ようやっとここにきて『そうそうこれ!この生命力!!』と
よみがえった野菜の命の輝きに嬉しくなってしまうのでした*
旭一号。焚くのがとても嬉しい*
お米のアレルギーを発症してから
こうやって毎日お米を食べるのは
一体何年ぶりでしょう。。
先日、花巻のお神楽を見に行った建長寺の境内で、
復興支援で輪島の塗り物の市が立っていました。
被災した塗り物や
高価な塗り物を納めていた化粧箱たちが
ボランティアの方々の手を借りて救い出され
市に並べられておりました。
お箸が欲しかった私は、
祝のお箸を3膳いただきました。
祝いのお箸をすぐに使いたかった私は、
旭を炊いてすぐに新しいお箸をおろしました。
あとの2膳は父と母にプレゼントして
彼らはお正月におろすのだそうです。
旭一号のお米の美味しさがうれしくて
甘酒にしたりもしています。
土鍋で発酵させたらびっくりするくらい甘くて、
湧き水で割ったり、ハーブティーで割ったりして
毎回炊く度ワクワクたのしんでいます*
お腹にどーんとパワフルに響き、大地を感じる香ばしさ。

ささやかだけれど
日常にある
根源的な豊かさの巡りをこんなにたくさん受け取って
ただ
もう
ありがたさでいっぱいです***