今夜は窯番

オーダー頂いているものざねを窯詰めしました。今夜から明朝にかけて、ここから1200℃以上に上げてまいります。

今月末執り行われるご神事に使われる大切な作品の顕現と成ります。

・・・と、これを書いていたら雨が降り出し、流石。すべて完璧に取り計らわれていることと感じられます。

追記(約6時間後)

 

鳳凰

制作工程

オーダーの鏡をつくっています。
するとメッセージがたくさんおりてきます。
すべて鏡に転写され反転し、再び内宇宙へと降りていきます。
 
それをくりかえす根源のシステム。
 
さらにそのシステムを利用する鏡。
 
いましているこういったものざねづくりが
ここ何年かに渡り行ってきた(宇宙から頼まれて行ってきた)
エネルギー領域のしごとのすべてを統合したものだ
ということに氣づきました。
常に変化し続けながら。
自由を求めながら。
氣づきました。
 
 
BGMはチャイコフスキー「くるみ割り人形」より『花のワルツ』。
 
 

つちつくり

古墳の王様に盃の湧水をささげたので
水火のうつわの置き方は左右逆転しています。

オーダーいただいているものざねの土づくり。
昨晩の暴風雷雨の懐深い心地よさと
今日のハレのさわやかな心地よさ
両エネルギーがむすばれて
土のエネルギーに転写されるのが分かりました。
心に訊ねてうごけば
いつだってベストなタイミングが用意されているのだなあと
つくづく。
 

オーダー主さんの用途に合わせ
必要とされるエネルギーをもつ土が数種類、統合されて行きます。
みなもとで必要とされるものを顕現するにあたって
マニュアルではなく常に心に訊ねます。
すり鉢で土を砕く作業には独特のリズムがあり、
先日拝見した花巻のお神楽のリズムにとても良く似ていて、
やはりそれは深く内宇宙に結ぶリズムなのだと感じます。
つちを練り上げるのに必要とされるお水によって
顕現するものも異なってくるので、これもまた
深く訪ねて心に浮かぶお水を用います。
すべてが最上に調っていきます。
心はいわばポータル。
大切な扉です。
つちづくりは新しく生み出される一つの神話のようですね。

 
 

転換期

これまでにも何度も人生の転換期は迎えました。
スペインに行ったこと。
台風で被災したこと。
遡ればもっとありますが、等々。
今回は日常につながったまま、
もしかしたらこれまでで
最も大きな転換期を迎えているかもしれないと感じます。

農園さんの秋の果物たち。
ことに最後のおみかん。
夏のダメージなのでしょうか。
まだ若いこのみかんの木は枯れてしまったそうです。
ざくろの実がいただけるのもこの季節。
風情ある葉っぱ付きのひと枝を
農園さんよりいただきました。
うちの屋根上農園の人参たち。
全く育つ見込みがなかったものの
涼しくなってきたここの所
葉が茂り出しました。
富士山の泉から生まれたコノハナサクヤヒメの絵。
これまで飾ってあった場所が
もうこの場所ではない、と
掛ける場所を変えるように、と
嵐が来る度アピールしてきていたので、
綺麗な夕日の映える場所
王様の古墳が良く見える場所に
展示替えしました。
窯からベクトル並行体がでました。
オーダーのものと
net shopに出せたらと思っているものと。
このあとさらに焼き重ねて虹彩に仕上げてゆきます。
おぼろにツクヨミ。