メモ

「石を希語でlithos[リソス]という。またの名をPetra[ペトラ]という。石上[いそのかみ]は磁針作成の達人であり やがて船操きの八幡の氏族と結束する。幟[のぼりばた]を希語でmpautyera[パウチェラ]という。倭人はこれを巧妙に翻訳して八幡と書きかえた。ここに八幡信仰と宇佐神宮が結託することになった」
真鍋大覚『儺の國の星』より

 
今年の春分の日周辺の
いま自分回りで起こる事象に基づいて調べていたら上記文章にあたりました。
 
さらに
宇佐神宮を調べてみたら、
今日ほんじつ、例大祭ですか。
http://www.usajinguu.com
 
 
こういうことに偶然はあり得ない と、思う。直感。
 
春分の日を前に
亀も頻繁に顕れて来ています。