去年のクリスマスあたりから
一気に開いた扉より吹く強い風に乗って動き回っております*
ちょっと2月は体力的にもハードすぎた(笑)のですが。
これは何かの修行ですか?
と、途中思ったりも致しましたが、
「心から・魂から、この地球に生まれていちばんやりたかったこと」
そう言えることの連鎖で、
しかもそれを
言葉なくとも瞬時に伝わる深く魂でつながる家族のような方々と
数々の共同創造できたこと・・
これはほんとうに比べようのない根源的なしあわせでした。
そしてそれはこれからも続くと確信しています。
数日前の「水の沙庭/水の御神楽~春の音祝ぎ~」にも
ご縁ある方々がお越しくださいました。
心から感謝しています。
ああ、これから世界はこうなってゆくのだなあという、
まことのマイホームに居て良いのだ
自分の居場所があるのだ という安心感、
地上の楽園とは
こういったことの共同創造による顕現なのだと深い理解もありました。
この「水の沙庭/水の御神楽」の日のできことについては
まだうまく言葉にできません。
しかし少なくとも今現時点ではっきりわかるのは、
今後のわたしの顕現や展示において
大きな変化をもたらすことと思います。
またそれについては、
おぼえがきをお読みくださっている方々に向けて
まとめることができましたら書かせていただきたい*と思っています。
*
改めまして昨日は
瀬織津姫の生誕地といわれている土地の例大祭へ
ありがたいご縁により参りました。
いまでこそ、この瀬織津姫の生誕地が
私にとってのすべての始まりであったと言うことができます。
遠くスペインに居た時からここより様々発信されて来ており、呼ばれておりました。
2月28日の例大祭は不思議な光に包まれて本当に時空を超えてしまった日。
もはやこのままこの次元に居て良いのだとこの場に居て腑にも落ちたのです。
瀬織津姫にむすばれた「水の沙庭/水の御神楽」にて大変お世話になりました
大塚ご夫妻が
このまるで大晦日のような2月28日に
この土地で和琴と笙の演奏と舞をご奉納されました。
まるでなにか・・ある意味で大晦日と新年のような
大きな区切りとしてひとつの時代が〆くくられて
新しい時代が開いたような そんな感覚の日でした。
大切なこの時にこの場に居られたこと、本当にしあわせです。
ありがとうございました。
– つづく –