日: 2022年3月17日

今年も5月に個展を開催させていただく
長いお付き合いのある大切な神戸元町のギャラリーアルカさん。
昨年末に納品させていただいた鳥の陶人形「スサ」について
最近このような記事をご投稿されていました。
https://ameblo.jp/tane320/entry-12726643884.html
　
合わせ鏡なのですよ。
この「スサ」の存在。
相手に何か意見したようでいて
すべて自分を顧みることになる。
　
　
　

今朝は2時間くらいかけて丁寧に自分に氣功と整体＊
屋根に布団を干したついでに自分もたっぷり陽光を浴びて。
　
　　
そしてこちらへ。

玄関ショーケースの上のケーキに癒される。
　
カフェの席に案内されてからも
もう一回見ていいですか？とまあるいふたつのケーキを
ただ見たくて。癒されたくて。
『そんな人初めて～』と、るんちゃんに笑われました＊
　
上白糖の中毒はすっかり抜けてしまったので
甘いものを食べたいとは全く思わなくなったけど、
るんちゃんのケーキはその季節の果物やお野菜の
自然の甘みなので大好き＊
見てるだけでも伝わってくる活かされた自然の優しい振動が心地よく。。
本当に癒されるのです。
　

お庭の梅の実がもうこんなに膨らんでる！
　

てんちゃんとてくちゃん＊
　
それからしまちゃんをいいこいいこしました＊https://www.youtube.com/shorts/jmD5z6RBLdo

　
それから見慣れぬものがありました。

ぺいすさんの進化すさまじい。
New縄文時代に突入していました。
　

　
おとなりの座卓のあかちゃんにニッコリされて、
そんな風にあかちゃんがご縁をくれた流れで
あかちゃんのおかあさんとほっこり本質しかないおしゃべりをして。
　
ぺいすさんにくると自分軸ゼロにもどる。
ふとちいさなじゅいくんはもういないんだなあと
世代交代を感じてちょっとノスタルジックに浸って・・
微粒子中間色の繊細で幸せな午後・・ありがとう＊
　
　
　

　

　
このうつわにはまず水を注いで眺めてほしい。
水が注がれる姿はまるで小さな滝。
ちいさな竜たちが喜ぶでしょう。
　
不可視のちび竜たちが可視化してくれる世界。
　
水を帯びて土は煌めき
土を寝床とした純粋な金の輝き
土に敷かれた鉱石や硝子たち
ひとつの小宇宙を構成するでしょう。
　
　
◆点滴堂企画
『あめなる花とこの世の星 II』
　
3月9日(水)～20日(日)
12時半～20時 月・火定休
東京都武蔵野市 中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281
　
※作家の在廊はありません
　
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～点滴堂さんHPより～
　
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲をご賞味ください♪
（店内写真は点滴堂さんのHPよりおかりしました＊）