一昨年の秋。諏訪の標高1000m、山深く、森の奥の湧き水の傍ら、満天の星空のもと、土の弦楽器わたつみさんを響かせていました。
その演奏も止んで泉を離れようとしたとき、すぐそばの森の中から鹿が鳴きました。それ応えてこちらも鳴き返すと、またもう一度、応えて鳴いてくれました。
すべてはここから始まった。
それがそうとわかるところまで、いまようやく辿り着きました。

日が沈むのが早くなりました。
一昨年の秋。諏訪の標高1000m、山深く、森の奥の湧き水の傍ら、満天の星空のもと、土の弦楽器わたつみさんを響かせていました。
その演奏も止んで泉を離れようとしたとき、すぐそばの森の中から鹿が鳴きました。それ応えてこちらも鳴き返すと、またもう一度、応えて鳴いてくれました。
すべてはここから始まった。
それがそうとわかるところまで、いまようやく辿り着きました。
