
月の暦では、新月ちょうどの時刻の直前までが大晦日なのですね。
ですから昨晩の9:36に年が明けました。
基準のことなる習慣って面白いですね。
そもそもアジアの国で西洋歴のお正月を祝っているのは
現代の日本くらいなものだそうですが。
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春は名のみの風の寒さや 谷の鶯歌は思えど
時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず
氷溶け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空
春と聞かねば知ら出ありしを 聞けば急かるる胸の思いを
いかにせよとこの頃か いかにせよとこの頃か
『早春賦』。
子供のころ母がよく歌っていました。
ひとは年を重ねるとあまりうたをうたわなくなるのでしょうか。

とっても仄かな色づきなので氣のせいと思われるかもしれませんが
桜は開花の準備として桜色の色素を幹を通して枝枝に運びます。
桜色の準備を始めた桜山は
ふんわりやわらかな雰囲気につつまれます。
