3月20日春分の日。
まずは午前中の出来事のおぼえがきです。

7年くらい前に初めてここに来た時も
そして今日この日も同じ場所で同じように河津桜が出迎えてくれました。
この空の青さも同じく。

瀬織津姫の生誕地そして幼少期を過ごされたといわれている
滝川神社のこの土地で今年もまた春分を過ごせることを
わたしのたましいが喜んでおりました。

この日のご奉納に、巫女舞のよしかさん雅楽師の大塚惇平さんご夫妻から
突然今月になってすぐの一日にお誘いのご連絡があり
この嬉しいお誘いをお受けしたのでした。
三月の扉はここ瀬織津姫の生誕地へのお誘いから開いたのでした。


拝殿前に惇平さんが立ち
笙を奏で始めると
さあっと雲が開いて陽光が射し
はらはらと桜の花びらが舞い散りはじめたのでした。

その場にいた人々が見とれてしまう自然の織り成す見事な演出でした。
かみさまが喜ばれているということが心にふるえて伝わってきました。




ことばになりません。
ただただふるえるこころがあるのみです。



ひとびとのいとなみとそれを根っこから懐深く支えて下さる目に見えない存在たち。
言葉にできるのは感謝の気持ちのみでした。
***おまけ


春分の日 その2 につづきます。
