イソラが来た場所 〜古墳と海へ

今月に入って、二日とあけずにたくさんの方々が工房を訪れてくださいます。
まさにこれまでしてきたことのフィナーレ。
今が最終章なのだと感じます。

2017年頃
とても深いサの海の底から、
私の工房に人魚の姿をしたイソラが顕れて
それ以来私の陶芸工房は『工房イソラ』と名付けられました。
それから8年が経ち、
今年に入ってこの流れが最終章に入ったことを受けて、
『イソラからイヒカへ』とのメッセージを受け取っておりました。
 
昨日、工房イソラを訪れてくださった湧き水によるご縁の方とは
3、4年ぶりの再会。
その方は、2017年に生まれたイソラの絵皿ともご縁深い方でしたので
共に絵皿のイソラを持って王様の古墳へ。
そしてイソラのミタマを海へお還しすることができました。

イソラからイヒカへ。
心満たされる1日でした。

イソラを描いた絵皿を
天地繋ぐ古墳の楠の根元に納めました。
古墳の土でお作りした鈴を鳴らして・・
夜の海に出ると
(うまく写真には撮れませんでしたが)
雲の間からほんの一瞬真っ赤な三日月が見えました。
まるでウインクしているヒルコさんの目のようでした。

  
 

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