魂の願い

古神道を独学で学んでいたときにある本で「人が神を求めるのよりもずっと神は人を求めている」と書かれた一節があり。

根源的なお話をすれば、思考が稼働することで魂の願いが妨げられる、と言うことだと私は理解しています。

「ラ・マンチャの男」の中のドンキホーテの台詞で

『現実は真実の敵だ』

と言うものがあり、これもまた同じ事を伝えていると感じます。そして「あちら」と「こちら」が今は統合もされてきています。

古今東西この地球上に働く既存の古いシステムから解き放されることで100%の自分が稼働する。これまで現実だと思い込んでいたものが幻想だと気付いた瞬間、それが覚醒と言われるものの最初の一歩です。

上記した「解き放される」とは別の言い方をすれば「破壊」であり破壊によりまっさらとなること。

 

『ああ人生自体がきちがいじみているとしたら、
では一体、本当の狂気とは何か? 本当の狂気とは。
夢におぼれて現実を見ないのも狂気かもしれぬ。
現実のみを追って夢を持たないのも狂気かもしれぬ。
だが、一番憎むべき狂気とは、
あるがままの人生に、ただ折り合いをつけてしまって、
あるべき姿のために戦わないことだ。』

(舞台「ラ・マンチャの男」より)

 

『あるべき姿のための戦い』とは、いわば自分の内側の祓いと浄化のことだと今の私は感じます。名作と言われる著作は何度読んでも新たな気づきと解釈を見せてくれます。自分の魂の成長に伴って。

このタイミングで運のよい(?)ことに、今年は旧暦で閏月により6月が二回あります。この大きな覚醒と切り替わりのチャンスの時に合わせるようにして祓いの期間が例年の倍。洗い流してかろやかになれと竜たちも協力してくれています。

 

 

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